1月へ  義妹の一年祭 クリスマストラクト 

H22.12.31 (金)

目覚ましのアラームで午前6時に目が覚めた。床の中で2時間テレビを見てから起床。10時には近所の床屋に行き髪を切り、そのまま実家へ向かった。強は風が強く寒い。国道を走行していると、峠を北に下ってからは、路肩や畑に雪が残っている。街中でも寒い日だが、山間部はもっと寒い。実家に着いたのは午前11時半、トイレの室暖機能はバッテリーが弱いためか作動しないことに気付いた。家の換気は2時間くらいで切り上げてアパートに戻った。
午後8時から除夜祈祷会に教会へ行った。今年1年を振り返って何が印象に残っているかというと、楽しかったことも悲しかったことも敢えて言うほどのものはないことに気付いた。これは自分をもっていないことになる。祈祷会は1時間くらいで終わり、T主任牧師と年越し蕎麦ならぬ年越しラーメンを食べに出かけることにしたが、目当ての店が閉まっていたのでそのまま解散してアパートに戻った。


H22.12.30 (木)

午前8時半、小雨の中ゴミを出してきた。12月も暮れようとしている時に雨が降っている。一昔前は雪になったはずである。北極の氷も溶けてなくなるのが分かる。北極の氷が溶けると、その海底にある資源を採掘しようという人間のエゴは止まるところを知らない。神はその昔、地の表を一度洗い流すため洪水を起こした。聖書によると福音がすべての人に宣べ伝えられた後に世の終わりが来ると記されている。先日、中国での宣教活動報告では、山間部に急速に広まっていると証しされていた。誘惑の多い日本では考えられないスピードで広まっていると説明があった。メディアでは全く取り上げられないのは、お金にならないからであろう。ゴミを出した後、近くのコンビニへ行って和紙で出来た便箋を探してみたが置いていなかった。
東京市場は本日大納会。大引けの日経平均は前日比115.62円安の10,228.92円。大発会の10,654.79円まで戻らなかった。東証1部の売買高は14億6814万株、売買代金は9218.16億円。騰落銘柄数は値上がり270、値下がり1290、変わらず102。前日から一転し全業種が下落しほぼ全面安で終わった。午前11時の市況ニュースを聞いてから年賀状の残りと宛名を印刷した。
夕方になって便箋を買いに出た。本屋には便箋を置いているだろうと思っていたが、1件目の本屋は文具自体を置いていなかった。2件目の本屋で便箋を探し当てたが、時間が遅くなってしまったので実家には行って換気するのは諦めた。床屋にも行こうと思っていたが諦めて、印刷した年賀状を中央郵便局の前のポストに投函した後、ポリマーシークの表面保護液を持ち込んで、洗車職人で洗車してもらった。午後8時、洗車待ちの客はいなかったので直ぐに作業に取りかかってもらえた。水滴が残る状態で保護液を使用するように頼んだところ、料金も安く済み時間も40分と思ってたより早く終わった。


H22.12.29 (水)

午前中に年賀状の裏面印刷を8割強済ませて職場へ行った。机の上を片付けようとしたのだが、あまりはかどらなかった。


H22.12.28 (火)

今日が仕事納め。去年の3月22日から使い始めた体重計(カラダスキャン)のバッテリーの残量が少なくなって警告が出ていたのを思い出し、単三電池4本買って帰った。約1年9ヶ月もっている。
26日から27日にかけてニューヨークでは大雪に見舞われているとニュースになっている。

民間信用調査会社の東京商工リサーチ、東証1部上場の老舗編み機メーカーであるシルバー精工が銀行取引停止処分を受け、倒産したと発表した。負債総額は15億7800万円。同社は1952年創業。主力の編み機市場縮小の影響で経営に行き詰まったとしている。時代の波に呑み込まれたということである。相次ぐ増資などで資金繰りをしのいできたが、振り出した約束手形が2度目の不渡りとなり、銀行取引を停止された。往年の仕手株銘柄のひとつが消えた。


H22.12.27 (月)

ここ1週間くらいになるが、右足に力が入りにくい感じがしていた。起床時に左肩を下にして横向きに寝そべり右足を上に上げようとしたところ、上がらなくなっていた。どうしたことだろう、右足の横の筋肉が弱くなっている。歩く時に杖に体重をかけすぎていたつもりはないのだが、、、。
テレビ番組で炭素線ビーム装置なる医療機械を知った。


H22.12.26 (日)

早朝、脹脛がひきつけを起こした。時々引きつけを起こすので慣れてはいるが、平日の朝だと出勤しないといけないので、ひきつけが収まるまではハラハラドキドキである。

昨夜ノズルの詰まりが解消されず諦めて電源を切ったプリンターは、今朝、電源を再投入して印刷してみたが問題は解消していなかった。そこで、弟に連絡をとりプリンターを買いに家電量販店へ連れて行ってもらった。自分では持ち運びが出来ないからである。今までエプソンを使い続けてきたのでエプソンのEP-903Fを買うつもりだったが、在庫がなく持ち帰りが出来るキャノンのPIXUS MG6130を買った。アパートに戻ったのは午後9時過ぎ。弟に部屋の中まで運び込んでもらい、箱から取り出して設置までをしてもらった。弟が帰った後、セットアップを始め完了したのは午後10時半。テスト印刷まで行なって今日はここまでにした。


H22.12.25 (土)

昨夜クリスマスイブの夜は金曜日ということもあって、身勝手なクリスマスを送って人が多いようである。嘆かわしい。本当のクリスマスはイエスキリストに感謝をするものであって、決して自分たちの欲望のまま過ごすものではない。そのような人々は命の書に名前を記してはもらえないし、刻印も押してもらえない。
海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府も、その中いた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行ないに応じて裁かれた。死も陰府も火の池に投げ込まれた。この火の池が第2の死である。その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた。(ヨハネの黙示録20:13-15)

年賀状の印刷をしようとしたが、出来なかった。カートリッジの交換でインクボタンを押しても反応がなく、何回も繰り返しセットしていてやっと反応した。インク補充行程も無事済んだと思われたが、ノズルが詰まっていて何度か繰り返しヘッドクリーニングを行なった。しかし、詰まったノズルは改善されず今日の印刷は諦めた。エプソンのサイトを読んでいると、『4回繰り返しても目詰まりが解消されない場合は、プリンターの電源を「オフ」にして6時間放置した後、再度印刷を行ってください。時間をおくことにより目詰まりしているインクが溶解して、正常に印刷できる場合があります。』と書いてあった。十数回クリーニングを行なったのはインクを無駄にしたということになる。なお、引き取り修理サービスは、PM-890Cの場合、2009年3月31日で終了していると書いてあった。

年賀状の印刷をしようとこだわりすぎたため、日中職場に出て行くのを諦めたので月曜日が思いやられる。明日のことは思い悩むなと聖書は言うが、気になってしまう。主に従って生きるとは、この世のシガラミから解放されていないので難しい。午後7時になって実家に郵便物を取りに行き、アパートに戻ったのは午後9時半。その後、先週のクリスマスコンサートとO姉の洗礼式の映像をCDーRに焼き込みした。


H22.12.23 (木)

朝、軽い30リットルのゴミ袋と重い10リットルのゴミ袋を車に積みゴミを出してきた。見た目は10リットルの方が持ちやすそうなのだが、小さくても中身が重たい方が持ちにくい。そもそもゴミ出しを怠けて溜めてしまったことに原因がある。

しかし、主はサムエルに言われた。「容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。」(サムエル上16:7)

午後、アパートの近くの郵便局に寄って年賀状を買い、その後、職場へ行って机の上の書類を整理した。暖かく感じたので実家に向かう時にルーフを開けて走ってみると、家に着く頃には指先が冷たくなった。午後7時前にはキタムラへ行き写真を撮ってもらった。証明写真用のスタジオセットで上半身の写真にしてもらい2Lの大きさでプリントしてもらった。デジカメで撮影するので5分くらいの待ち時間で写真が出来上がった。同時に画像データはCD−Rに焼いて渡してもらえる。店内を出たのは午後7時半。車も洗車してもらおうと思っていたが、その時間は作ることが出来なかった。


H22.12.20 (月)

人間は果敢ないものだ。浜松に出張した時に庶務的なことを世話してくれた職員が亡くなった。金曜日に帰宅しないと届けを出していたところ、今朝、側溝で倒れて亡くなっているのが発見されたとのことのようだ。忘年会の後で自転車の操作ミスで溝に落ちたのか、持病があったのか、それは定かでないが、訃報によると葬儀は無宗教となっていた。死後のことはどうでも良くて関心がないのかな?それとも死後は心も無くなると思っているのかな?この世を去るとき彼女は何を思っただろうか?
コヘレトの言葉には、生まれてくることも死ぬことも予め時期が決まっている、と書かれています。また、生きているということは神様の御陰である、と書かれている。

何事にも時があり
 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。(コヘレト3:1)

わたしは知った
 人間にとって最も幸福なのは喜び楽しんで一生を送ることだと、と。
 人だれもが飲み食いしその労苦によって満足するのは
 神の賜物だ、と。(コヘレト3:12-13)


H22.12.19 (日)

予算の無駄をなくすという理念のもと政権を取った民主党、やっていることをみると将来が心配である。法人税率を下げると、会社の内部留保が増えるだけで、個人の給与所得が増えるとは思わない。そんな中で、個人の税金が増税される。赤字国債の累積で、国民一人当たりの借金は1,627万円に上ると朝のテレビ番組で報じていた。

クリスマス礼拝。説教の前にOさんの授洗式が行なわれた。証しの中で神様一筋と答えられていたのが心に残った。数年前に自分が受洗したときのことを思い出した。今日の説教は、「主によって恵まれた者」と題してルカの福音書第1章第26〜38節から語られた。

夜は午後7時からクリスマスコンサート。声をかけた人々は誰一人として来ていなかった。残念なことである。しかし、病に倒れたT姉妹が、退院した後、普段は来られないご主人と娘と一緒に教会に来ていた。夜に教会へ行くことはほとんど無いに等しいので、少し早めに着くようにアパートを出た。ライトアップされた教会を携帯で撮った。ステンドグラスの前にはクリスマスのさりげない電飾がある。コンサートではナルドさんの前座でT伝道師と求導中のSさんのご主人のアカペラがあった。コンサートの後は『本当のクリスマス』と題して牧師からメッセージが語られた。ベツレヘムでイエス様が生まれた知らせを受けたのは、羊飼いであった。当時の羊飼いとは卑しい職で冷遇され彼らには希望が持てなかった。そこに希望の光が差し込んできた。その希望の光を本当に感じ取っているだろうか?苦境に立たされても、耐え忍び主の栄光を待ち望みなさい。プログラムがすべて終了したのは午後9時過ぎだと思う。アパートに帰ったのは午後10時頃。


H22.12.18 (土)

午後から職場に行った。隣の係は繁忙期にさしかかったので、ほとんどの職員が出てきている。夜、毎年剪定に来てくれていた叔父に今年の剪定は業者に頼むからと言って断った。春に叔母が転倒し肩を脱臼して回復が遅いと従姉から聞いたからである。


H22.12.17 (金)

新興国の生活スタイルの変化や投機マネーの流入が原因で商品が高騰している。不景気と言われる中、金余り現象が出て来ていることに着目してニュースが流れていた。金、銀、天然ゴム、コーヒー、とうもろこし、大豆いずれも値を上げている。貧富の格差は増大し、社会はいよいよ混沌としてきている。終末が来ることなど微塵も感じ取っていない。聖書にはイエスの再降臨が明記されているというのに。それでもこの世の富や名声を必要以上に追い求める人間のエゴは尽きない感じだ。
なぜなら、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。食べる物と着る物があればわたしたちはそれで満足すべきです。(1テモテ6:7-8)

しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり善を好まず、人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。(2テモテ3:1-5)


H22.12.14 (火)

双子座流星群極大。
日経平均は小幅続伸。22.88円高の10316.77円。終値で1万300円台回復は5月14日以来7カ月ぶりとなる。東証1部の出来高は23億8616万株。売買代金は1兆4628億円。騰落銘柄数は値上がり1150銘柄、値下がり354銘柄、変わらず160銘柄。


H22.12.13 (月)

あなたは全能であり
 御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。
 「これは何者か。知識もないのに
 神の経綸を隠そうとするとは。」
 そのとおりです。
 わたしには理解できず、わたしの理解を超えた
 驚くべき御業をあげつらっておりました。(ヨブ42:2-3)
神の御計画は完全無欠であって、今置かれている逆境は御業を成就させるための一つの過程に過ぎない。逆境に置かれた時も自棄を起こさず寛容であること。


H22.12.12 (日)

来週はクリスマスコンサート、楽しみです。声をかけた中で、一人くらいは来られる方があって欲しいところです。
アドベント第3主日。4本のロウソクのうちの3本に灯が点された。今日の説教は、マタイの福音書第1章第18〜25節から語られた。ヨセフがこれから自分の花嫁になろうとしているマリアが身ごもっていると聖霊から聞かされ、悩んだ挙句に神の計画に従っていく内容である。当時は今と違いモーセの十戒の第7戒「姦淫してはならない」が厳格であって、この律法によりマリアは石を投げつけられて殺されることを覚悟していたはずである。しかし、御言葉を信じ生まれた子にイエスと名付けている。これは信仰告白そのものを意味すると解説された。マリアとヨセフにとって命がけの信仰告白であったと思う。ヨセフもマリアも神の計画の道を歩む。現実では自分の思いどおりにいかないことや、思わぬ逆境に追い込まれることがある。そのような時でも、神に背かず神に祈ることの大切さが説かれた。神の計画は人間の想像する計画を遥かに勝り予想もつかない形で成し遂げられる。

昨晩買った小物入れとA6のジップ付クリアケースを持って教会へ行った。今日の午後は絵画教室と第38回岡山市民クリスマスがバッティングしているため、絵画教室に通い始めたばかりの人が来られるので従姉のU夫妻は教会に残っていた。賛美歌を歌う聖歌隊は午後1時半現地岡山市民会館集合ということで、礼拝後慌ただしく教会を発った。わたしは昼食後、残った仕事を片付けに職場に出かけた。暖房の効いていない職場で約2時間仕事をしたので、夜なんだか熱っぽい。

漢字について今や文字をキーボードに打ち込み変換キーを押すだけで漢字変換される。変換された漢字を辞書を引かずにそのまま使うようになると間違いに気がつかないことがある。今朝ふとしたことで漢字の使用間違いに気がついた。『昇天』と『召天』。昔は使用している漢字が違うよとメールで知らせてもらったこともあったが、キリスト教用語なのであまりなじみのない漢字の組み合わせではある。インストールしているMacOSにバンドルされている辞書では変換キーで『召天』とは変換されない。変換された『昇天』をそのまま使っていた。


H22.12.11 (土)

午後は出勤した。隣の係も何人か出勤していた。最後まで残っていた人にクリスマスコンサートの葉書を渡したところ、その日も仕事に出ると言っていたので来る事はないだろうが、渡した葉書はそのまま渡しておいた。
アパートの近所のわたなべ生鮮館でエフピコの透明な蓋の自主回収を始めると入り口のところに書いて回収箱を置いていた。いつから置いていたのだろうか?この自主回収は集客力にも繋がることだと思う。

今週も耳を疑うような事件が起こっている。急激についた経済力にものを言わせて好き放題。基礎学力もトップだが、トップだからこそ好き放題は慎むべきだということに早く気付いて改めることが出来るように。それにしても終末が近づいているのだと思う。
そこでヨハネは、洗礼を授けてもらおうとして出て来た群衆に言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。悔い改めにふさわしい実を結べ。『我々の父はアブラハムだ』などという考えを起こすな。言っておくが、神はこんな石ころからでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」(ルカ3:7)


H22.12.10 (金)

平成22年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」は「暑」と決まった。暑」が選ばれた理由として、記録的な猛暑。暑さ対策のために野菜価格が高騰し、熊なども人里に出没したこと。チリ鉱山のトンネル内落盤事故で地中の「暑い」中から作業員全員が生還したこと。突入温度1万度という「暑さ」に耐え、無事帰還した「はやぶさ」など、勇気と未来へ希望をくれたことなどが理由として挙げられたとのこと。

仕事が行き詰まったままで、上司に相談しても跳ね返って責任を押し付けられている。そんな上司をクリスマスコンサートに誘ってみたが、大声で宗教には興味ないと一掃されてしまった。昼食時、同僚と何のために仕事をしているのかと話をしたばかりなのだが、上司のその態度、思わず腹が立った。しかし、聖書にはそんな上司を執り成して祈るように書いている。
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。王たちやすべての高官のためにもささげなさい。(1テモテ2:1-2)


H22.12.9 (木)

今朝出勤していて信号のない交差路でブレーキとアクセルを踏み間違えた。ブレーキを踏むところアクセルを踏み、踏み間違えたと思った瞬間もアクセルを踏み続けていた。一瞬の間だったが、踏み替える感覚に足の動作が全然追いついていない。父が召天する前にブレーキが踏めず石垣に車で突っ込んだことがあったが、そのことを思い出した。


H22.12.7 (火)

経済協力開発機構(OECD)は7日、2009年に65カ国・地域の15歳を対象に実施した「生徒の国際学習到達度調査(PISA)」の結果発表があった。低迷している日本の順位は、文章やグラフの内容を読み取る読解力で8位と、前回の15位から大幅回復。数学的応用力と科学的応用力も順位を1つずつ上げ、それぞれ9位と5位だったらしい。トップクラスには日本以外のアジア諸国・地域が目立ち、初参加の中国・上海は3分野で1位を独占したとのこと。過去の誇りにあぐらをかいていてこの有様、寂しいものです。PISAは3年に1度、読解力、数学的応用力、科学的応用力の3分野で行われるもののようだ。今回、OECD加盟34カ国、非加盟の31カ国・地域で、約47万人を対象にテストを実施。いずれの分野でもトップクラスの国と比べると、日本は得点の低い生徒層が多く、基礎的なデータ情報を解釈したり、自分の知識・経験に結びつけて考える力が弱いという結果が出た。全体ではアジア勢の躍進が目立ち、2位は読解力が韓国、数学的応用力は初参加のシンガポール、科学的応用力はフィンランドが入った。要約すれば、今はノーベル賞で華やいでいるが、今のままでは日本の未来は暗いということである。


H22.12.6 (月)

昨日教会から持って帰って来たクリスマスコンサートの案内状を朝早くに来ていた二人に見せて誘ったが興味ないとあっさり断られた。仕事が終わった後、ほとんどの人が帰った後、たまたま話をしていたTさんに案内状を渡した。職場で話しをしかけて7人目にして初めてまあまあの感触があった。


H22.12.5 (日)

ドベント第2主日。4本のロウソクのうちの2本に灯が点された。今日の説教は、エレミア書第23章第1〜6節から語られた。大勢の人が賛同すれば正しいことと解されている世の中だが、かつてイエスを十字架につけたのは大勢の群衆が決めたことである。エデンを追い出された人間に、誠に正しく義を貫くことの出来る人は一人も無いということに気付いて天の父なる神様の元に立返ることの恵みを説かれた。キリスト教は単に宗教として避けずに、主の日のことを覚えて本当のクリスマスを祝い、イエス様に出会って欲しい。
彼の代にユダは救われ
 イスラエルは安らかに住む。
 彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。(エレミヤ23:6)

今日は岡山野宿生活者を支える会の方が2人礼拝に参加され、現況報告をされた。
礼拝後、教会の近所にクリスマスのトラクトを皆が配りに出ている間の留守を番し、昼食後、欠員となっていた役員の補完として急遽白羽の矢が刺さったと前もって主任牧師から話を聞いていたので、役員会に出席した。予てから求道されていたOさんの洗礼式がクリスマスの日に決まった。
生きている間に神様に立返る事を勧めます。死んだ後、陰府(黄泉)に下ってからでは遅いのです。どんなにボランティアをしても、どんなにどこかに寄付をしても、どんなにこの世で称賛されていても、主に立返らなければ陰府に下り、かの日には燃え盛る炉の中に投げ込まれるのです。
主の怒りは
 思い定められた事を成し遂げるまではやまない。
 終わりの日に、お前たちは
 このことをはっきりと悟る。(エレミヤ23:20)

委員会が終わってからU兄に楽健法を施してもらった後で実家に回って宅配されていたダスキンを取り込んでからアパートに戻ったので、帰宅は午後8時前になった。


H22.12.3 (金)

クリスマスのシーズンになると、クリスマスを利用して商売したり、それに便乗してデートしたりという風潮が広まって根付いている。「一時的な快楽にはしっても、それでは救われない」と言っても真理は伝わらないもので、煙たがられる。これも聖書に書いている迫害の一つと解します。伝え方が間違っているとすれば、御心のままに。
また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。(マタイ10:22)


H22.12.2 (木)

仕事の作業スペースの確保のことで試練が与えられている。昨日までは関係する課との事前確認を経てきていたのだが、思わぬところで猛反対にあってしまったと聞いた。その話を聞いた後、クリスマスには教会に来てみないかと誘てみた。話をしていると、どうも宗教に頼りたくないというようなことを口にしていた。現実逃避をして「教え」にすがるというイメージを持っているようだ。わたしも洗礼を受ける前、教会に通い始める前、巷の意見だけしか知らないとき、そんなイメージを持っていた。しかし、現実逃避どころか、大宣教命令、派遣宣言や自分の十字架を背負うことなどから、その思い込みのイメージは大きな勘違いだと分かる。キリストイエス様に出会うことは宗教にのめり込むことではないのである。牧師じゃないので教えを説く知識はないが、仲介をすることから努めてみよう。
御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。(2テモ4:2)


H22.12.1 (水)

クリスマスの主人公は誰かと聞いてサンタクロースと答えが返ってくる。自分の記念日に自分が祝われなかったらどうだろう、、、。巷で騒がれている身勝手なクリスマスのことを思うと心が寂しくなる。クリスマスはキリストの降誕を感謝し、祝い、喜ぶ日。個人が楽しむ祭りではない。そのような訳で今日は2人に教会に足を運んでみないかと話をしてみた。


H22.11.29 (月)

朝、車のフロントガラスが凍っていた。ついこの間まで猛暑の名残が続いていたが、秋を飛ばして冬が来た感じだ。


H22.11.28 (日)

そろそろ年賀状が何枚いるのか住所録を手入れするため、買って来ていた宛名職人v17をインストールした。インストールを始めたのは午前8時、直ぐにインストール出来るだろうと思っていたが所要時間は2時間。教会に出て行く時間になってしまったので、インストール後のオンライン更新までは出来ずに出かけた。教会から戻りオンライン更新をしようとしたが、直ぐには出来ず一度実家に戻ってダスキンが宅配されているかどうか見て来た。昔は月末に来ていたのだが、いつの頃だったか一週間ずれてしまい月末に宅配されなくなった。しかし、定期便に戻そうと思っていると配達人が口にしたことがあるので念のために確かめに戻ってみた。夕方だったので換気はせずにポストの中だけ見てアパートに戻った。

アドベント第1主日。4本のロウソクのうちの1本に灯が点された。今日の説教は、イザヤ書第9章第1〜6節から語られた。イエス様が再び雲に乗って降臨される時に御国が完成する。世の中、暗いニュースが多く人間性を欠いてしまっている。しかし、苦難絶望から光によって解放される。自分でなんとかしようとしても力及ばない。快楽に目を向けることで現実から一時的に目をそらすことは出来るかも知れないが、それでは何も変わらない。弱さを自覚し全能の創造主に立ち返ることを主は待っておられます。
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
 ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
 権威が彼の肩にある。
 その名は、「驚くべき指導者、力ある神
 永遠の父、平和の君」と唱えられる。(イザヤ9:5)

教会に何度か来られたことがある近所の教会員Kさんが、神学校を卒業し牧師として大阪の方の教会へ着任するとの報告があった。


H22.11.27 (土)

予めインターネットから更新パスワードを取得し、一昨日届いたディスクでカーナビのバージョンアップを行なった。今回が無料バージョンアップの最終回なので、来年は料金がかかるということなのだろう。パスワード等入力した後バージョンアップに要した時間は説明書通り約2時間。バージョンアップディスクを挿入したのが午後4時50分で、すべての更新作業が完了したのは午後7時だった。その間、実家に戻り郵便物を持ってアパートに帰って来た。夜はクリスマスに教会の会堂で映写する画像を修正して、Blu-ray Disk ドライブを接続しCDRに書き込みした。焼き込みが終わるとまた箱詰めして片付けた。一連の作業が終わってから夕食にしたので普段は夜食をとらないが、午後11時を過ぎてから食事をした。


H22.11.26 (金)

米国ではブラックフライデーと呼ばれる感謝祭の翌日にあたる日、東京株式市場で日経平均株価は前日比40.20円安の10,039.56円と反落、かろうじて1万円台をキープした。出来高は、16億7501万株と連日で急減、売買代金も1兆521億円と連続で減少た。「外資系証券の朝寄り付き前成行き注文状況」によると、売り注文も買い注文もともに急減し、今週4日間トータルでは売りが8270万株、買いは7550万株で、差し引き720万株の売り越しだったとのこと。


H22.11.25 (木)

カーナビゲーションのバージョンアップディスクがアパートに届いていた。


H22.11.23 (火)

午後2時半ごろ、北朝鮮が韓国西方沖の延坪島を砲撃した。しかも、住宅地を狙ってかどうか、数十発の砲弾を撃ち込んだ。経済援助を求めながら、、、。休戦中の朝鮮戦争の行方がどう動くのか。砲撃戦にはなったが、いまのところ韓国政府は冷静な対応を見せている。中国はどういう動きを見せるのだろうか。
聖書が説くように世は終末の様相になっている。


H22.11.21 (日)

来週からアドベントに入るので、教会歴では今日が今年最後の主日で、聖霊降臨後第26主日。
今日の説教は、ルカの福音書第21章5〜19節と第一コリントへの手紙15章54〜58節から語られた。行き過ぎた個人主義の成りの果てが今の無縁社会。情けないことだが、今年の流行語対象にノミネートされている。神を退け自分で好きなように振る舞う人々の暮らす世。この世は滅びに向かっていて終末の様相が呈しているにもかかわらず、今なお悔い改めずにいる人々に、このクリスマスを通して一人でも多くの人が主の元に立返ることが出来きますように。「主の日」にはイエス様が雲に乗って来られます。主の業に励み続け、裁きの前に天に上げられるよう、この世に惑わされることのないようにしなさい。

高松から来られている姉妹を、片道30分のドライブ気分で宇野港まで送った。黄砂も激しくなく秋晴れだったのでオープンにして速度を控えて国道30号を南下した。深山の辺りの紅葉が綺麗だった。その帰り、国道30号を北上していて市街地の上空を見て驚いた。明らかに空気が汚れているのが見えた。煙のように立ち上っているのが実際に見えると考えさせられる。毎日あの下で息をしているのだと思うと嫌になる。

放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。その日は、地の表のあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことが出来るように、いつも目を覚まして祈りなさい。(ルカ21:34-36)


H22.11.20 (土)

秋晴れ。午後、実家に向かうとき、黄砂も少なくよく晴れていたので、ルーフを開けて走った。運動公園の木々も紅葉で綺麗だった。昨日、今年の紅葉は色付きが良いとテレビで報じていたが、よく分からない。寒暖の差が例年よりもあったので、理屈では色づきは良いのだろうが、いつも見ている木はいつもと変わらないように見える。名所へ行けば違いが分かるのかも知れないが、、、。今日から飛び石連休だが、紅葉の名所はどこも後楽客で賑わうことだろう。午後3時から1時間弱、窓を開けて換気をした。玄関先の目立つ雑草に除草剤をかけておいた。待ちかねていた携帯電話の水没を証明する書類「おサイフケータイ廃棄に伴う受付証」が届いていたのでアパートに持ち帰った。
瀬戸内バルーンフェスティバルは今年も休止のまま開催されないのだろう。瀬戸内市観光協会のサイトを見ても開催休止決定された当時の情報から更新されていない。


H22.11.19 (金)

18日午前(日本時間同日深夜)、約1年5カ月ぶりにゼネラル・モーターズ(GM)はニューヨーク証券取引所などに株式を再上場した。


H22.11.18 (木)

日経平均株価は前日比201.97円高の10,013.63円。5カ月ぶりに終値で1万円台を回復した。東証1部銘柄の92%が値上がりし、値下がりは4%。出来高は24億4027万株、売買代金は1兆5529億円だった。業種別株価指数は、証券・商品先物取引業、保険業、銀行業をはじめ33業種すべてで上昇した。
17日、香港で旅行先の中国大陸から戻った59歳の女性が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染、病院で治療中とのこと。香港でのH5N1型感染者の確認は2003年以来7年ぶりらしい。以前ほど鳥インフルエンザが取りあげられなくなっている。
今年の年末年始商戦では、高級志向に流れる富裕層が準富裕層が出てきているとニュースで報道していた。日本製紙クレシア(東京・千代田)は11月22日、高級ティッシュペーパー「クリネックスティシュー 至高『羽衣』」を発売、インターネットサイト限定で販売するらしい。3箱入りで価格は3150円。贈答品での需要を見込む。こんなところも高級志向が向かい始めている。

ウイリアム王子が来年結婚すると報じられた。ニュースといえば暗いニュースが多い中、明るいニュース。350年ぶりに一般家庭から英国王室へはいるらしい。

ボージョレーヌーボー解禁。なぜ、そんなに騒ぐのかと思うところだが、上手く煽り立てた宣伝でもある。


H22.11.17 (水)

事業仕分け、今後のあり方が問われている。一部分だけがニュースで取り上げられるので間違った印象が世間に広まっているような気がする。

NHK総合テレビで日曜朝放送している「週刊こどもニュース」が12月19日をもって終了すると発表された。「週刊こどもニュース」といえば、池上彰さんが思い浮かぶが、今はいろんな民放で活躍中である。実際の視聴者は大人が聞いているということで、「こども」というところにひっかかったのかどうかは定かでないが、後継番組として、来年1月15日(土曜日)から新たな解説番組「ニュース 深読み」をスタートさせるとのこと。
中国国家エネルギー局のまとめによると、中国の10月の電力消費量は前月比では2.8%減となり、2カ月連続のマイナス。中央政府から省エネ目標達成を厳しく要求された地方政府が、電力会社に電力供給制限を命じていることが響いたとのこと。鉄鋼など多くの企業が電力不足から生産水準を大幅に引き下げたほか、自家発電を増やす動きも加速している。発電用の軽油が大幅に不足し、トラック物流などに大きな障害が出ており、今後の経済活動にも悪影響が出そうだ。また、中国国家統計局傘下の経済景気監視センターによると、今年第3四半期の消費者信頼感指数(1996年6月=100)が前期に比べ5ポイント低下の104、指数の低下は1年半ぶり。食品などの値上がりで中低所得者のモノやサービスの購入意欲が衰えているとのこと。第3四半期の指数を所得階層別にみると、高所得者が前期比1ポイント上昇の110だったのに対し、中所得者は5ポイント低下の109、低所得者は8ポイント低下の96だった。同センターは「物価、特に食品価格の上昇とインフレ予想の高まりで、低所得層の消費意欲が明らかに落ち込んでいる」と分析したと日経で報じている。


H22.11.16 (火)

午後5時半から1時間、先月の事件のことで事情聴取を受けた。日中は時間が取れないので、夕方に指定して聴取に来てもらっている。しかも、駐車場に止めた車の中で行なってもらっている。


H22.11.14 (日)

当たり前のことに感謝しないといけない。当たり前になると気を使わなくなるが、そこに大きな間違いがある。当たり前のように何の疑問も無く呼吸しているが、空気が有限で有料だったとするとどうなるだろう。
中国宣教の証しを聞く機会があった。日本と違い命がけの信仰生活を送る人々の様子がなんとも痛々しい。聖書自体が牧会者となっていることも紹介された。格差が広がる中国で今なお聖書と送る事の必要を説かれた。『聖書を読んだサムライたち』を2冊買った。この本2冊の印税で1冊の聖書が中国に送ることが出来ると作者の奥さんが訴えていた。日本に対し過激なシーンがよくニュースになるが、今日の中国宣教の現場の話しは表には出てこない部分だと思う。生きていること自体が主の恵みによるものと気付く日が一人でも多くの人に与えられますように。
日が陰る前に洗濯物を取り込んだ。取り込む際に黄砂がかかっていたので叩いて落としていると、パラソルハンガーのアーム1本が付根から折れてしまった。
夕方6時頃に洗車職人へ行ったところ待ち時間は約1時間半とのことだったので一度実家に戻った。夜、7時半過ぎから洗車職人へ、このところの黄砂で車体は砂を被っていた。


H22.11.13 (土)

朝の民放の番組で、尖閣諸島沖で起こった衝突事故の流出映像を見て、中国の留学生と日本の大学生とが意見を交わすというプログラムがあった。留学生はモザイク処理して出演することを了承していると番組の中で言っているにも関わらず、途中カメラを引いて全体を全体を移している場面ではモザイクがかかっていなかった。カメラを引いて撮影したところもモザイクはかけておかなければ出演条件にそわないだろうと思った。まぁ、このくらいなら良いだろうと甘い判断は人によっては許さない人がいるので、この辺りは注意しなければならない。自分が先ず良ければそれで良いと自分の主張ばかりしていると人間関係は崩れていくのは明白である。
心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。(マタ5:3)

チリの岩盤崩落事故から約1ヶ月。何も言われなくなった。当時、あれだけ感動を与えるようにニュースが飛び交っていたのに、直接関係ないことはさほど心に残らず次に事象に関心が移る。人間とはそのようなものなのだろう。忘れることの大切さは、サバン症候群の人がインタビューで答えていたように、過去のことを忘れられない苦悩は生きている間続くと言っていたことを思い出す。この世の中は移り、人間の心も変わっていくが、世界が終わっても永遠に変わらないものがある。しっかりと結びついておかないといけないブドウの木。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたはなにもできないからである。(ヨハネ15:5)

ミャンマーの民主化運動指導者、アウンサンスーチー氏が7年半に及んだ軍事政権による自宅軟禁を解除された。

天気予報で黄砂が飛ぶと言っていたが、実際に霞んでいた。曇っているだけなのに、雨が降っているように見える。海を越えて中国から飛んできているのだから外に出たくない気がする。黄砂に付着している不純物が体に悪そうである。午後、黄砂が気になったが、実家に戻り少しの間換気をしてアパートに戻った。


H22.11.12 (金)

カーナビゲーションのバージョンアップディスクの送付についてのお知らせがeメールで届いた。今月中旬から年内にかけて順次送付するとの連絡である。そういえば血圧計を買ったのが、去年の11月6日だったので1年過ぎた。まぁ少しは高血圧は改善されているが、高いことには変わりがない。


H22.11.10 (水)

日経平均株価は前日比136.03円高の9,830.52円。終値としては6月24日以来、4カ月半ぶりに9800円台を回復。東証1部の出来高は22億1387万株。売買代金は1兆4879億円。騰落銘柄数は値上がり1206銘柄、値下がり324銘柄、変わらず122銘柄。


H22.11.9 (火)

年末調整のため、地震保険料控除や生命保険料控除等の保険料支払証明書を送ってもらうように連絡をした。書類が届かないので郵送を依頼すると、依頼のあった人にだけ郵送しているという。待っても届かないはずである。職場での提出期限が12日だったので明日には届けてもらうようにと依頼し、実家のポストに直接入れてもらえることになった。


H22.11.8 (月)

日経平均株価は4日続伸、前週末比106.93円高の9,732円。終値で約3カ月ぶりに9700円台を回復した。東証1部の出来高は16億6650万株。売買代金は1兆2141億円。騰落銘柄数は値上がり1156銘柄、値下がり384銘柄、変わらず120銘柄。
午後、生命保険の控除証明書を依頼した。電話があった人しか郵送していないというではないか。
仕事を終えて帰りにトースト10チタニウムとCD-Rの10枚セットを買って帰った。


H22.11.7 (日)

午後はクリスマスに上映する劇のコマ撮りをデジカメで行なった。午後3時頃までかかっただろうか。疲れてダダをこねる子供も出た。それをあやすかのような行動をとる子もいて子供ながらに頑張っているなぁと思った。保育園とか、幼稚園の先生も大変なんだと思う。結局、昨日用意したリバーサルは使わなかったので、カメラに入れたまま実家に持って帰りドライケースに入れた。配達されていたダスキンを家の中に入れて直ぐにアパートに戻った。

今日の説教は、ヨハネの福音書第4章16〜26節から語られた。ヤコブの井戸端でのサマリアの婦人とイエス様の会話。サマリアの婦人は自分のことを言い当てられイエス様を予言者として勘違いをする。礼拝の場所に着いてエルサルムか地元の山上に建てられた神殿か、どちらが礼拝するに正しい場所かを聞いた答えが、そのどちらでもなく、本当の意味での礼拝とは何かを教えてもらう。いくら善い行いをしても、そこに信仰が伴わなければ神様からは義とされない。いくら立派な人であっても、人間は所詮不完全な生き物であって、罪を背負って生まれてきていることに気付かせてもらわなければ、悔い改めも自分からは出来ないであろう。聖書を読み御心に触れ、日々新しく造り変えられていくことは神様からの一方的な恵みによるものです。


H22.11.6 (土)

昨夜は久しぶりに飲み会が「五右衛門」であり、ホテルに泊まって帰って来た。早めにホテルに帰って携帯にダウンロードしたEdyと楽天のアプリケーションを使えるように設定しようと思っていたが、2次会で長居をして、ホテルに戻ると午前3時頃になっていた。今朝は8時に起きてホテルを出ようと予定をしていたが、ホテルを出たのは午前10時前。チェックアウトぎりぎりまで寝ていた。
一度アパートに帰って昼食後実家へ行った。明日はクリスマスの劇を演じている子供たちを写真に撮るよう依頼を受けているので、カメラを取りに行って来た。ドライケースに入れているので長年使わず、しかも手入れをしていなかったが、カビや錆は無く、無事に作動している。バッテリーはさすがに交換しておいた方が良いと思ったのでF90X本体のバッテリー(単3形4個)を新品に替えてアパートに持って来た。
晩、水没した携帯とバッテリーを携帯補償サービスへ送り返すため、会社から用意された黄色の返送用封筒に携帯とバッテリーを詰め込みポストに投函した。その後、カメラ店へ行きプロビア400の36枚撮を2本買ってアパートに戻った。夜、お財布ケータイにするために予めダウンロードいておいたEdyのアプリケーションを起動させ登録をした。実際にクレジットから入金出来るようになるのは2日ほどかかるようだ。


H22.11.5 (金)

以下<ヤフートピックスから引用(抜粋)>
沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に中国の漁船が衝突した事件を巡り、海保が撮影したビデオの一部がインターネット上に流出した問題で、流出した映像は6本に分かれ計約44分だったことが分かった。
6本の映像は4日午後9時ごろ、動画サイト「ユーチューブ」に、「sengoku38」を名乗る投稿者から「本当の尖閣 海上保安庁」「尖閣衝突事件の真実」などのタイトルで投稿された。

非公開とされた、いわば、機密情報がインターネット上に流出した。今まで個人情報が流出したと問題になってきていたが、今回は国家機密とした物までが流出した訳である。責任問題と外交の行方が今後どうなっていくのだろうか。


H22.11.4 (木)

水没した携帯から残っているEdyを新しい携帯SH-06Aに移し替えるため、携帯電話が水没したという証明書を出してもらおうとして、午後6時半、ドコモショップへ行った。しかし、水没したことの証明書は携帯補償サービスの方から郵送されてくるらしい。ショップの人がおそらく携帯補償サービスに電話をかけて確認していた。と、いうことは古い携帯SH-03Aを返送した後に届くのかな?そこまでは尋ねなかった。帰宅後、Edyアプリと楽天アプリを新しい携帯にダウンロードだけしておいた。


H22.11.3 (水)

愚か者は自分の感情をさらけ出す。
 知恵ある人はそれを制し静める。(箴言29:11)

夜明けに聖書を読み惑わされていることに気付かされた。携帯補償サービスから送られてくる携帯電話の受け取りについて、思うように受け取れずいらだちを覚えている自分に気がついた。上記の箴言には激情は骨を腐らせるとも書いている。穏やかに携帯を受け取りに行くことが出来る。
早朝早くに車の前側のバンパーの下を見てみると先日脱輪した時に路肩にこすりつけた傷があった。気にしてみると傷が目につくが、金属部ではないので、しばらくは放置しておいても大丈夫だろう。あの時脱輪したことは古い携帯が新しくなるためのプロローグだったのかも知れない。古いものは捨てなさいという恵みだったのだろう。
午前8時半、ゆうパックの配達不在票を持って郵便局へ行き、携帯補償サービスから送られて来た小包を受け取った。小包は思っていた以上に大きく、手提げを持って行っていなかったので、車まで運びにくかった。
携帯を受け取った後、バイパスを走行して午前9時40分頃に東署に着いた。10時に約束していたので、約束の時間より早く着いたが、事情聴取を始めてもらった。予定では30分くらいかと予告されていたが、終わってみれば丁度正午になっていた。

実家に向かう途中のスーパーで昼食を買って、実家で換気をしながら送られて来た携帯電話SH-06Aを説明書に従って使用出来るようにした。先ず、バッテリーを入れるところの裏蓋を外してFOMAカードを差し込むように指示されているのだが、差し込み方が分からず本体の説明書も読んだ。それに由るとトレーを引き出しガードを乗せてトレーを押し込むようになっていた。危うくトレーを引き出さずに細い隙間に押し込むところだった。マイクロSDカードの差し込み口もどこにあるのか分からず本体の説明書を読み、側面に差し込み口を見つけてカードを差し込んだ。その後、バッテリーを装着して電源を入れると使える状態になった。SDカードに保存していた画像も無事再生出来た。次に、電話帳とスケジューラーを携帯補償サービスの説明に従ってお預かりセンターに接続してほぼ水没前の状態に戻した。水没直前に登録した携帯番号はセンターに送られていなかったようで、着信履歴も無いので聞かないと分からない。


H22.11.2 (火)

昨日ゆうパックの再配達を最終時間帯で依頼し、電話が無いことも伝えていた。しかし、指定の時間よりも早く配達に来て、しかも、電話をくださいと書き置きしていた。昨日受付をした職員は何を聞いていたのかと思う。配達時間は指定の時間より早いし、電話が水没していて電話をかけることは出来ないと伝えてあったのに、電話をするように書いている。わたしの話しは一つも聞かずにただ機械的に処理していたのだ。プロ意識にかける職員に当たって運が悪かった。腰掛け臨時職員だったのかも知れない。当てにならないので、明朝、郵便局へ出向いて行こう。夜間にインターネットで窓口に行き受け取ると入力しておいた。
夕方、エンジンをかけた際、ステアリングロック故障というアラームメッセージが出た。昨日足回りを検査してもらったばかりだが、もう一度ディーラーへ行って検査してもらう必要がある。


H22.11.1 (月)

今日は残業をせずに先ず、ディーラーへ行った。昨日脱輪した際、車の下を路面で擦っていたので検査してもらった。これといった異常はなかったが、黒い塗装が削られていたので塗り直したとのこと。黒い塗装とは錆び止めのことだと思う。これから冬にかけては融雪剤が使われるので、この塗装の塗り直しは意味がある。
その後は、アパートに直帰してポストに入っていた不在票を持って、午後7時過ぎに郵便局へ行った。不在票は携帯補償サービスから送られて来た携帯電話なので早く受け取りたいと思い窓口へ行った。直接窓口に来る時には電話をしてから受け取りに来るよう書いていたが、携帯は水没して使えず、固定電話は無かったので連絡なしで郵便局へ行った。案の定、荷物は担当者が持って出ているので最終便で配達に向かうので戻っていてくださいとのことだった。不在票の配達時間は午後2時台だったので、郵便局に戻されていると思っていたが、晩になっても局に戻さず、遅い時間になっても持ち歩いているということか?釈然としないが、急いで買い物をして午後7時半にアパートに戻って再配達を待った。てっきり今日来るのかと思いきや、待てども待てども再配達は来ない。今日受け取れるつもりでいたのに、どうやら明日の最終便で配達されるということみたいだ。どれほど急いで受け取りたかったかが分からないのだと感じた。
東京株式市場、日経平均株価は3営業日続落し、9,200円を割り込み、終値は前週末比値比47.73円安の9,154.72円。東証1部騰落数は値上がり479銘柄、値下がり1042銘柄、変わらずが131銘柄。東証1部の売買代金は概算1兆1679億円。


H22.10.31 (日)

呉にある広福音キリスト教会へ行くため午前7時半にアパートを出た。ナビに従って早島のインターチェンジから山陽自動車道に上がった。途中の小谷サービスエリアで車を停めトイレ休憩と少し歩いて体を動かした。携帯の撮影時間を確認すればどのくらいの間休んでいたか分かるようにしていたが、携帯が水没してしまったので直ぐには分からない。西条インターチェンジで一般国道に降りた。後はひたすら国道375号線を南下した。午前9時半過ぎ、黒瀬町を走行中に雨が降り始めた。教会に着いたのは午前10時を少し回った頃。教会の前で駐車場が無いため途方に暮れ始めたとき、牧師夫妻がわたしを見つけ出て来てくれた。駐車場を案内してもらったのだが、駐車場の直前で、左折の際、右前輪を道路脇の水路に落としてしまった。左斜め前には用水路に蓋があったので、大回りしたところ真ん前には蓋が無くタイヤが落ちてしまった。遠くばかりを見て、足下を良く見ないと道を踏み外すという説教が頭をよぎった。脱輪した車から降りていると、なんと、胸のポケットに入れていた携帯が滑り出て用水の中に落ちて沈んでしまった。ただ水に沈んで行く携帯を眺めていた。脱輪に携帯の水没。どういう物語の始まりなのか。水路の水位は増水していなかったので、先生が網を持って来て沈んだ携帯を救い上げてくれた。雨の中、脱輪した車の取り扱いに困っていると、強面の50代の男性が通りかかり、適切なアドバイスとともに牧師先生と一緒に車を押してくれたので、レッカーを頼むこと無く車は路上に戻れた。感謝である。お菓子詰めの後、広福音キリスト教会を後にした。
国道375号線を走っていて、黒瀬町でドコモショップを見つけ、立寄り水没した携帯を見てもらった。救い上げてすぐの頃は電源が入っていたのだが、説教を聞いている間に水が浸透してしまったようで、電源が入らなくなってしまったのである。結果は、完全に水没しているので直らないとの結果だった。携帯補償サービス契約をしていたので、5千円強で同等機種に替えられるとのことであった。たまたま通りかかったショップであることを説明した上で、センターに電話してもらい同等機種を宅配便で送ってもらうことにした。地元のドコモショップの場合は、携帯電話が届くまでの間ショップから貸し出しをしてもらえるのだが、通りかかりのショップだったので借りても返しに来ることが出来ない。そのため、新しい携帯が届くまでの間、携帯なしで過ごすことにした。それから、SH-03Aの同等機種といっても今は製造されていないので後継機種に当たるSH-06Aが用意されるとのこと。同等機種として3種類の中から選択出来るのだが、同じメーカーの機種にした。操作もその方がなれているので便利。SH-06Aは明日には届くらしい。その後、1週間か10日だったか、水没した携帯を送り返さなければならない。
帰路も西条インターチェンジから山陽自動車道に入り、午後3時半前に福山サービスエリアで遅い昼食を摂った。その後岡山インターでチェンジで降りて、実家に向かった。午後5時、実家に寄りダスキン等の届け物の有無を見たが、何も無かったので直ぐに実家を後にした。ひさしぶりに弟宅へ向かった。携帯が水没してしまったので、弟の携帯から先生にメールをしてもらった。直後、先生から電話があり、ことの成り行きと今日の本題の感想を伝えた。弟宅で夕食を済ませて、目覚まし時計を借りて、アパートに戻ったのは午後8時。

今日の説教は、フィレモンへの手紙25節から語られた。失われた人間関係の回復について、相対する自己の主張がぶつかりあい互いに譲ろうとしないとき、争いや怒りがわき起こり互いを攻撃するようになります。十字架の恵みを受け入れず自分の立場もわきまえず、ただ、己の欲のために生きる人生を止めることが荒廃しきった人間関係を回復するカギなのです。


H22.10.30 (土)

午前4時過ぎに目が覚めた。辺りはまだ真っ暗。せっかく目が覚めたので聖書を開いた。

午後は実家に戻る途中、明日の手土産を買いに寄り道した。久しぶりに窓を開けて屋内の換気をした。庭木に飛んで来ていたスズメバチは、庭木の花が咲き終わったのでもう飛んで来ていなかった。北側の裏庭の雑草も順調に枯れた。左から除草剤ラウンドアップマックスロードを撒いた10月2日、10月11日、そして今日現在。
クリスマスのプラグラムで小学生以下の子供たちが行う劇をスライドで上映するので、写真に撮ってほしいと先週教会から戻った後頼まれたので、ドライケースに保管しているカメラとレンズを点検した。バッテリーは既に切れているだろうと思いながらもスイッチを入れてみると動くではないか。ストロボも発光可能状態だった。バッテリーの寿命に驚いた。何年ドライケースに入れたままで放置していたのか。少なくとも椎間板ヘルニアを患って以来カメラを手にしていなかった。レンズが動く音やシャッター音を聞いていて心地良かった。
NHKの討論式番組『日本の、これから「どうする?無縁社会」』を聞いていて、食べるのに困ったら死ぬだけだと言っていた人がいたが、生きる意味を理解して生きている人は本当に少ないと思った。途中で見るのを止めた。
また、困ったときの神頼みと言われるが、考えてみると、私利私欲の為にお願いごとをするのが常だった。確かに昔は神社で神頼みするときは自分のことか自分の身の回りのことで拝んでいたなぁ。身勝手で移り気で不安定な人生を歩んで来た。

願い求めても、与えられないのは、自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求めるからです。(ヤコブ4:3)


H22.10.28 (木)

台風14号は大きな被害を受けた奄美大島を直撃すること無くそれて行ったので二次災害は免れた様子。

そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。(マタイ24:21-22)


H22.10.28 (木)

予め午後4時に予約を入れておいた歯医者へ検診に行った。虫歯が2本発覚したことはショックだ。早いうちに治療を開始した方が良いと言われた。歯と歯茎の境の見えない部分に歯石がついているのでこれも早いうちに取り除いた方が良いと言われた。何回か通わなければならなくなった。


H22.10.27 (水)

今朝は息が白くなった。冬を感じさせる朝だが、生憎まだ半袖を着ていたので部屋から外へ出たときの寒いこと。東京で木枯らしが吹いたとニュースで言っていた。大山で初冠雪があり、紅葉とのコントラストを見せたとのこと。津山市の五輪原高原でも今朝は積雪があった。仕事から帰って忘れないうちに長袖のシャツを出した。


H22.10.26 (火)

つい先日まで残暑が厳しい。冬は来るのだろうかと言われるほどだったのに、2〜3日前から急に寒くなり一気に冬が来た感じである。急に寒くなった頃から朝晩は暖房を入れている。
札幌市や青森市などで初雪を観測したほか、近畿地方で昨年より1週間早く「木枯らし1号」が吹いたとニュースも流れている。


H22.10.24 (日)

午後、教会から帰る時には今にも雨が降りそうな空模様となったので、アパートに帰る途中スーパーで買い物を済ませた。買い物をしている間に本降りとなったので、部屋に戻ってからはどこにも出て行かず、流し台の回りの片付けをした。
来週は呉の広福音教会へ行くので、ちゃんと行き先のナビが出てくるかどうか試してみた。教会の電話番号をカーナビにセットしてみた結果、距離は150キロ、所要時間は約2時間40分と表示された。料金は2,950円と表示されたが、休日特別割引で1,000円になる。カーナビを操作していて、最新情報の更新が出来ていないことに気付いてサイトにアクセスしてみると、ユーザー登録完了者にDVD更新版を11月中旬から順次発送をすると掲載されていた。そうか、待っているだけで良さそうである。
朝のテレビ番組で、中国国内で続発する反日デモについて、過激な行動に出ているのは地方の一部の経済的に厳しい人々で、その数は上海万博の日本館に並ぶ人々の数に及ばないだろうと言われていた。結果だけを報道する短時間のニュースを見る限りでは伝わってこない実情が誤った感覚を生む。あらゆる角度から見ないと見誤るということは聖書の読み方にも通じると思う。

「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその証しを受け入れない。その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が“霊を”限りなくお与えになるからである。御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」(ヨハネ3:31-36)
今日の説教をまとめると、人間はすべて地に属する者で、いくら優れた人物であろうとも所詮は不完全である。それに気がつかずに奢り高ぶることなかれ。礼拝のためにと教会に集うだけの状態で、神の御心を求めず、自己満足に終わっているサンデークリスチャンは信仰をおかざりにしているだけである。また、日常で起こるあらゆる悲観的または消極的事態も、現実は現実と神を信じて祈ることもしないであきらめてはいないだろうか。原点に返って信仰生活に励み、神と出会いなさい。心当たりがありませんか?と会衆に問いかけられて心に突き刺さる。これは牧師とて一人の人間、同じなのです。

サンホセ鉱山で起こった落盤事故から生還した作業員から証言を得て『奇跡の生還』というタイトルのドキュメンタリーを報道していた。物資が届けられるようになると、人々の心に「欲」が出始めてトラブルが頻発するようになった。それまでは無かったという。毎日2回のお祈りをするようになって結束力が戻った。ただ救出を待つのではなく、地下の人々も仕事を分担し、規則正しい生活をした。この事件がこの世に投げかけたもの。生きること。別の角度からは、神からのメッセージと受け取ることが出来る。


H22.10.23 (土)

午後5時になって実家の換気を始めた。


H22.10.22 (金)

朝、アパートから車で数分もかからない近くで検問をしていた。交差点で起こった事故の目撃者を捜しているとのことだった。民家は密集しているところだが、時間的に人気は少ない夜だったため目撃している人が居ないらしい。良心の呵責といったモノはないのか?良心というモノは不確定で不安定なモノで、それを持ち合わせていなければそれだけのことになる。生きている間は人に見つからなければ罰せられることはないが、死後、かの日に裁かれる時には隠し通すことは出来ないと聖書は言っている。昔、人は居なくてもお天道様は見ているよと言われたことを思い出す。
更に、神のみ前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。(ヘブ4:13)


H22.10.21 (木)

外国為替市場で一時、対ドルで15年半ぶりとなる80円台をつけたことから、東京株式市場の日経平均株価終値は、前日比5.12円安の9,376.48円
活発な秋雨前線の影響により記録的豪雨となった奄美大島全域では午後6時現在、1294世帯2689人に避難指示・勧告が出ているとの報道。犠牲者も出ているという。
異動前の職場の元上司が横領容疑で今朝逮捕された。直属の上司だった期間もあるので驚きである。事情聴取を受けている間は箝口令を敷かれていたので、関係者以外には絶対悟られないよう気をつけていた。公表前に受けた事情聴取は18日の午後6時。この日は何時になってもいいので調書に目を通して欲しいとのことだったので、その日が近いと感じていたが、逮捕される日が今日だったとは思わなかった。背く者は排除される。
「その日、その時は、誰も知らない。ただ、父のみがご存知である。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが方舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。(マタイ24:36-39)
光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも暗闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。(ヨハネ3:19-20)


H22.10.17 (日)

チリで起こった惨事。作業員の生還から、銅の価格が上がったことにより安全性を後回しにし鉱山を再興したことが原因と伝えられている。映画化や出版も決定しているらしい。
経済大国になった中国国内、四川省で起こっている反日暴動、壊された店は荒らされ損になるのだろう。
教会から帰ると、アパートのすぐ前にある田圃では稲刈りが始まるところだった。農家の高齢化が言われているが、扱う農機具も大型で高度化している。こういう農機具は購入費や維持費も多額になるから、零細規模では所有出来ないと思う。洗濯物を取り込んだ後、今日も職場へ行き夕方まで書類の整理をした。その後、実家へ行き郵便物が来ているかどうかだけ見て来た。
10日にメールで断っていた件で、動きがあった。実際に日を選定してセッティングをしたのだから、キャンセルは信用問題にかかると仲介に入っている人から言われたらしい。日本での常識は通じないと思った方が良いと従姉の旦那に言われたことがある。会うと余計に難しくなるだろうからと、直接本人に電話して断った。断るにもなかなか了承しなかったが、それでも時間をかけて断った。
思い煩わないでほしい。独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を遣いますが、結婚している男は、どうすれば妻に喜ばれるかと、世の事に心を遣い、心が二つに分かれてしまいます。独身の女や未婚の女は、体も霊も聖なる者になろうとして、主のことに心を遣いますが、結婚している女は、どうすれば夫に喜ばれるかと、世の事に心を遣います。(1コリント7:32-34)
あなたがたは、信仰のない人々と一緒に不釣り合いな軛につながれてはなりません。正義と不法とにどんなかかわりがありますか。光と闇とに何のつながりがありますか。(2コリント6:14)

今日の説教は、創世記第32章23節〜31節、テモテ第3章10節〜第4章5節及びルカの福音書第18章1節〜8節から語られた。信仰を持って祈り続けることが大事。しかし、祈れば何でもかんでも与えられるかというと、そうではない。親が、自分の子が強請るものすべてを与えないのと同じである。悪影響を及ぼす物は我が子には与えない。しかし、その子供は悪い物であることを理解出来ずにただ欲している。神に祈って与えられないということは、ちょうどこのことと同じである。「病者の祈り」が紹介された。願いは届き、聞き入れられます。


H22.10.16 (土)

日は近くの大学の学園祭らしくプラカードを持った女子大生2人組がスーパーの駐車場に立っていた。どんなキャンパスなのか見に行きたいとは思っているが、今日は学園祭を見にいっている時間はない。サンドイッチ持参で午前11時に職場へ行き書類の整理を午後5時までした。
夕方、郵便物を取りに実家に行く道中、夕焼けが綺麗だった。いつもは夕焼けが綺麗だなぁと思うだけだが、今日はオープンにして入っていたこともあり、咄嗟に携帯の録画モードで後方の夕焼け空を撮ってみた。車で走行しているので、光量不足かなと思いながら録画をした。ノーファインダーでもあったのでアングルの中に入っているかどうかも分からず撮ってみた。しかし、結構綺麗に撮れるのだなと思った。


H22.10.15 (金)

東京外国為替市場の円相場は小幅な値動きが続き、午後5時現在、1ドル=81円24〜27銭。前日の海外市場で15年半ぶりに80円台を付けた円買いの勢いは、介入警戒感から一服しているが、自国のことばかりで単独介入するならば世界から孤立するのは目に見えている。


H22.10.13 (水)

国連総会は12日、安全保障理事会の非常任理事国(10カ国)のうち、今年末で任期が切れる5カ国の入れ替え選挙を行い、ドイツ、ポルトガル、インド、南アフリカ共和国、コロンビアを選出したとの報道。任期は来年1月から2年間。アジア枠から非常任理事国になっている日本は来年、安保理から外れる。


H22.10.11 (月)

早朝、ゴミを出しにいくと、ゴミをあさっている人がいた。おはようございますと言ってはみたが、あさることに夢中になっているので挨拶等返ってこない。で、その場に止まらず車に乗った。車に乗り込んでいると、ゴミを出しにきた女性がやって来た。その人はゴミ袋を持ったままゴミステーションを通り過ぎて行った。
朝9時半、スーツ姿の人が[ものみの塔]を持ってきた。エホバの証人である。わたしをクリスチャンと知っていながら何度も来る人だ。玄関先であなたがたは三位一体を信じていないでしょう?と核心を突いてみた。すると、よく分からないんですと返事が返ってきた。でも、彼の目は三位一体を信じていなかった。それどころか聖書の○○の○章のあたりの事でしょうか、と聞いてきたので、口論するつもりはないことを伝え帰ってもらった。聞く耳を持たない人にいくら言っても時間が過ぎるだけです。聞く耳を持っていなかったわたしも、ある日突然、聞く耳を与えられた。それからここに聖書の句を引用するようになった。
そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。(マルコ4:9)

自分の罪に気付かず、犯罪さえ犯さなければ罪人でないと思っている人々に福音がもたらされると良いです。もう少しこの世の快楽を楽しんでから悔い改めようと考えていてはいけない。死んでしまったら悔い改めは出来ません。明日は必ずやってくるとも限らない。
しかし神は、「愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか」と言われた。(ルカ12:20)

後実家に戻り換気をした。土手の盛土は10ヶ月経って雑草が生い茂るようになった。この工事が完成するとここは左折出来なくなると聞いているので、一寸不便だが仕方ない。スズメバチが1匹庭木の花に飛んできていたので、その庭木の回りには近寄らずにいた。

2日に北側の裏庭にラウンドアップを撒いてから9日目の効き具合はこんな様子。雑草ばかりでここには薬草はありません。かの日には、ラウンドアップを撒くように雑草は枯れ果ててしまいます。創造主は愛の神でもあるが、裁きの神でもある。世が終わらないうちに創造主に立ち返りましょう。

テレビのバラエティー番組で、人類滅亡が2011年だとか、2012年だとか2013年だとかやっている。聖書には裁きの日があると書いているのだから、最期の日はいつでもいいと思います。天地創造の神を信じない人が多い日本で、このような番組を流して果たしてどれだけの人が最期の日を真剣に考えるだろうか?聖書は死んだ後にも裁きの日は来ると記されている。
兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません。(1テサ5:1-3)


H22.10.10 (日)

教会に通う土手の道路脇の木の枝が切れ落とされていた。しかも幹の付根から切り落とされていたので半分の枝が切り落とされている。バッサリと切り過ぎなのではないかと思うが、人間に置き換えると半身が無くなるようなものだ。ふとそう思った。
昼食後、牧師夫妻や従姉夫婦にこのところ思い悩むことになった件を相談した。相談をしたことにより、夜、牧師から呉の教会に行ってみないかと言われ、休み明けに都合の良い日を連絡することにした。
キリストの伝導をしようと選んだ方法が、今回、思いもよらぬ形になって進展してしまった。後先考えなかった訳ではないが、無謀だった。どうもお金に対する執着心が強すぎる、拝金主義者だと感じたので、このまま話しが押し進められると、押し切られてしまうと感じた。かつてわたしも拝金主義だったころがあるが、富は籍のある天国へ積むようにと聖書に書いている。君子じゃないけど、「君子危うきに近寄らず」と言う諺があるように、現場に行かずしてメールでこの話しを断ることにした。一人っきりで危うき状態に置かれるとサタンに心を奪われ、キリストから離れてしまう。準備もなくただ闇雲に突っ込んでいくのは、オオカミの中に迷い出る羊のようなもで、見極めが大事であると感じた。導かれているのか、それとも惑わされているのか、おや?と感じたら相談することも大事なのだと実感した。一人で伝えることは出来るとうぬぼれていた。
そして、12人を呼び寄せ、二人ずつ組にして遣わすことにされた。(マルコ6:7)

気分一新、散髪したてアパートに戻った。

今日の説教は、ヨハネの福音書第3章22節〜30節のところから語られた。わたしたちが生活する中で、身辺に起こるすべてのことは神の予定にあります。神は御自身の計画を遂行していくために、わたしたちを用いられます。自分の願いとは相反することが起きたとき、わたしたちは自分を守ろうと葛藤してしまいます。しかし、自分の欲のまま生きる時間はもう終わりにして、神の栄光を現わすために時間を使いましょう。


H22.10.9 (土)

ここ20〜30年くらいの間に、日本は目覚ましく物質的に豊かになった。物質的には豊かになったかも知れないが、心を何処かに置き忘れてきてしまった。置き忘れたというより、心が荒んでしまった。何のために生かされているのか。
うねぼれて、互いに挑み合ったり、ねたみ合ったりするのはやめましょう。(ガラ5:26)


H22.10.4 (月)

昨日の話の展開につまずき課長に相談を持ちかけてみた。判断材料が広がった。


H22.10.3 (日)

教会から帰って昼食をとった後、午後2時半過ぎ、今週もカルチャーホテルへ行った。今日は思いもよらぬ方向に話が進み期待と不安で錯綜している。啓示かどうかわからないが、間違った方向でなければ道は閉ざされないはず。
主なる神は言われた。
 「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」(創2:18)

今日の説教は、ヨハネの福音書第3章16節〜21節から語られた。「レ・ミゼラブル」では、自分を騙した人物を赦しているが、果たして、自分を騙した人を赦すことが出来ますか?と、前置きがあった後、本題に。神は御自身を欺き続ける人々をなおも愛し続けるお方です。はじめから正しく真理を行うことが出来た者は一人も居ない。神を信じない者は光より闇を好み、罪の暗闇に留まり続けます。この暗闇に留まることが、神の裁きを受けた状態です。神に敵対していると、かの日には永遠の滅びに落とされます。しかし、あまねく福音が宣べ伝えられるまでは執行猶予みたいなモノです。一人として滅ぶ者が居ないようにと神は願ってイエスを世に遣わされました。このことを理解していますか?


H22.10.2 (土)

昨夜、宅急便の不在連絡票の音声ガイダンスに従い午前中の再配達を依頼していた。『Nanoコラーゲン&ヒアルロン酸』を持って来てくれたのは午前11時過ぎ。早くから外出したい時にはもっと早くに持って来て欲しいと思うものであるが、これが逆の立場だとそれはなかなか無理な注文ということになる。


H22.10.1 (金)

増税によるたばこの値段が今日、1箱当たり110〜140円引き上げられた。4年ぶりの値上げで、過去最大の値上げ幅と報道されている。買いだめをする人、禁煙外来の受診に行く人、対応は人様々である。喫煙側ばかりが取り上げられるが、煙草の栽培農家の側の取材は少ない。


H22.9.28 (火)

武富士が東京地裁に会社更生法適用を申請した。東京商工リサーチによると、負債額は約4336億円。
昨日まであったものが今日はない。


H22.9.27 (月)

「日本が中国に屈服」と報道。中国も日本も引くに引けないといったところだろうか。
だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。(ロマ15:7)

クリスチャンの割合が低い国同士、分かり合える道のりは遠くて長い予感。聖書は、にせ信徒が居ることに触れている。この「にせ」と言うのは聖書を誤って解釈をしているひと、サンデークリスチャン、偽善者等をさすことから、わたしは苦手な人や会いたくない人、嫌いな人がいるということで、心の中から救い主を閉め出してしまうとき、「にせ」者にはいってしまう。まだ、気付くだけ救われているのかな。


H22.9.26 (日)

教会から帰って、午後3時半待ち合わせのカルチャーホテルへ行った。2人の人に会った。一人は自分の中の神様に従って生きていけば良いという結論に達したらしい。自信を持ってキリストに関してもどうのこうのと持論を言っていた。教会に行ってみる気は毛頭無さげな言い回しをするので、自分でちゃんと聖書を読むように話をした。でも、聖書は言葉通りに解釈すると意味が通じず分からなかったりするから難しい。 かなり独学と偏見による知識で満ちていたので、聞く耳を持っていないかも知れないが、聖書の拾い読みに由る解釈は誤った解釈になることを説明した。わたしは牧師じゃないからうまく伝導出来る訳もなく、ただ、興味を持って教会に繋がれば良いと思って話をしてみた。部屋に戻ったのは午後10時前。

行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。(マタイ10:7)

今日の説教は、ヨハネの福音書第3章16節から語られた。創造主、神に背を向け自分勝手に生きている人々。競争社会にあって自分の限界を感じ、そのままの自分を受け入れることが出来ず葛藤するようになり、生きる意味や目的を見失ってしまった人々。しかし、そんな人たちを神は一人一人高価で尊いと言われる。情熱を持って愛しておられる。「大切な君」という物語の内容が引用された。神の愛に立返り希望と感謝を持たせてもらいなさい。そして、永遠の裁きから救われることを望んでおられます。人間の形をもって世に遣わされた神の独り子を信じる者は一人も滅びることはありません。読む人が信じて救われるために福音書は書かれましたが、福音を聞いても信じない人が多くいます。


H22.9.25 (土)

午前11時半頃に調査票の配布に伺いますと国勢調査員のメモ書き入りのパンフレットがポストに入っていたので待っていた。昼食を済ませても来ないので、午後1時半に出かけた。実家には午後4時頃着き、換気をした。夕方になると肌寒いと感じるほどになった。気温の変化が激しい。郵便物の不在連絡票が入っていたので連絡を入れ再配達してもらった。明日は家に戻る時間が取れるかどうか見当がつかなかったし、当日受付時間の時限である午後4時を回っていなかったので、遅い時間ではあったが、最終時間帯の午後7時〜9時で再配達を依頼した。肌寒い中、再配達で届けられる午後7時半までは、テレビを見て時間をつぶした。

神はこう言われた。「あなたは自分のために長寿を求めず、富を求めず、また敵の命も求めることなく、訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた。見よ、わたしはあなたの言葉に従って、今あなたに知恵に満ちた賢明な心を与える。あなたの先にも後にもあなたに並ぶ者はいない。わたしはまた、あなたの求めなかったもの、富と栄光も与える。生涯にわたってあなたと肩を並べうる王は一人もいない。もしあなたが父ダビデの歩んだように、わたしの掟と戒めを守って、わたしの道を歩むなら、あなたに長寿をも恵もう。」(王上3:11-14)


H22.9.24 (金)

土日に職場の床掃除があるので床に置いてあるものを机の上に上げた。だから残業せず久しぶりに早く帰った。早く職場を出たのでルーフをオープンにして走った。町中の空気は汚れているけど風を感じるのは気持ちがいい。汗は出ずちょうどいい気候になった。
リーダーとはどうあるべきなのか。かたくなに態度を硬化させ無理難題を押し付けてくる国に屈してしまったと受け取られる。要は圧力に屈したという事が問題である。軍事費も増大させている国だけに、今後増々目に余る暴挙に出てくることが懸念される。日本はどうなってしまうのだろうかと思ってしまう。両国の関係は最悪期に陥ったとも報道されている。

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に、敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。(マタイ24:6)
御国に入るには何が起こっても強い信仰心を持ち続けキリストからはなれてはいけませんというメッセージなのでしょう。


H22.9.23 (木)

明け方大きな雷鳴で目が覚めたので、「それでも神は実在するのか」を読んだ。今更読むことはないのだが、何が書いてあるのかせっかく買ったので読むことにした。1日中この本を読もうと思っていたら、午前10時頃、MRさんから電話で喫茶店に行こうと誘われた。先日の報告を兼ねて、小雨の降る中、「ル・モンド」へ出て行った。1番の目的はサンストロークのことで誘われたのだった。店内で3時間話をした。保育園はどうやら様変わりしたみたいだった。今日話をしていた中で、自分の殻に閉じこもらず、いろんな人に会ってみると良いと言われた。わたしの話しはそのような印象を与えたのかと気付かされた。


H22.9.21 (火)

障害者割引郵便制度の悪用に絡む厚生労働省の偽証明書発行事件で、大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)内の文書データを改ざんしたとして、最高検は21日、証拠隠滅容疑で、同事件の主任検事を逮捕し、大阪府枚方市の自宅を家宅捜索したとの報道があった。

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。(マタイ24:10-14)
その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存知である。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。(マタイ24:36-37)
マタイ24章にはこの世の終末の様相が記されているが、クリスチャンをも惑わそうとするので、そうされないように目を覚ましていなさいと忠告されている。


H22.9.20 (月)

昨日会ったKさんの持っていたパンフレットの「サンストロークIGF」サンプルももらったことだし、呑んでみるか。
職場に出ようと思っていたが、いろいろブログを見ていたら遅くなってしまい、職場に向かわず家に戻って換気をして戻った。


H22.9.19 (日)

言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない99人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。(ルカ15:7)
連休ということで、教会に集う人々は少なかった。今日の説教を聞いていて、洗礼を受けたときは悔い改めを意識していたが、時の経過とともに悔い改めを意識せず、自分の尺度で身の回りの出来事を考えることがある。まさに洗礼は受けたものの99人の正しい人に属している自分がいることに気が付いた。その時々で1人の側だったり、99人に属したりする。聖書が単なる書物から御言葉になったときからステップアップさせてもらったのだと感じた。

午後3時、カルチャーホテルに着くと結婚式が2組みあって駐車場が一杯になっていた。なんとか空きスペースを見つけることができたので駐車出来た。事前にMRさんから駐車場が一杯だと聞かされていたので早めに出かけていた。ホテルのロビーはドレスアップした関係者で溢れていた。それはそうと、「門戸をもっと広く寛大に開けないと、、、。」って談話中にMRさんから指摘を受けた。この言葉ストレートに入って来た。いつの間にか自分で心の扉を閉めていたことだった。心の扉のノブは内側にしか付いていないので、自分で閉じたことが分からなければ開けてもらうことはできない。

妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない。しかし、あなたが、結婚しても、罪を犯すわけではなく、未婚の女が結婚しても、罪を犯したわけではありません。ただ、結婚する人たちはその身に苦労を負うことになるでしょう。わたしは、あなたがたにそのような苦労をさせたくないのです。(1コリ7:27-28)


H22.9.18 (土)

おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。(ロマ15:2)
自分のまわりにいる人、知り合いに喜んでもらうことが必要なんだとあらためて思わされた聖句。この直前には、自分の満足を求めるべきではないと書いてある。企業の創業者によく聞かれる精神である。しかし、善を行うにしても、基軸と照らし合わせなければ、時の経過の中で偽善に変化してしてしまう場合がある。聖書から反れて、自分の満足を追求していくと、そのうちサタンが囁き始める。目を覚ましていなければならない。

すると、イエスは言われた。「退け、サタン。
  『あなたの神である主を拝み、
   ただ主に仕えよ』
 と書いてある。」(マタイ4:10)


H22.9.15 (水)

日本政府が、円売り/ドル買いの単独為替介入を行ったとニュースがあった。国際協調を重視しなければならないのに、単独で介入したことは国際社会から孤立してしまう可能性があると心配する。

何事も利己心や虚栄心からするのではなく、くりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけではなく、他人のことにも注意を払いなさい。(フィリ2:3-4)


H22.9.14 (火)

夕方MRさんが職場に来た。昨日昼当番でカウンター越しに義理の妹が召天したこと等を話していた。今日は次の日曜日に待ち合わせの約束をとりに来た様子。もちろん昼過ぎ迄は教会にいることを伝えると、午後3時半となった。義理の妹の闘病生活等話をしていると、Rさんはミッションスクールを出ていることが分かった。神とは言わなかったが、この世の起源にはある力が働いたことは理解出来ると言っていた。でも、もう何にも縛られたくないし、日曜日はゆっくりしたいと言っていた。


H22.9.12 (日)

しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。(マタイ5:44)
昨日は9月11日でした。「9.11」をネットで検索すると沢山のサイトが出てくる。今日教会では説教の前に祈祷課題として取り上げられた。キリストにあっては、愛と寛容の態度で向き合わなければならない、と。

イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。(ヨハネ3:5-6)
洗礼を受けたら天国へ行けるという意味かと思っていたら、それは間違いですと、今日の説教。かつてニコデモでさえ理解出来なかった例え話の後に出てくる節。知識として分かっているだけで、身に付いていない状態では真のクリスチャンではない、と。

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。(マタイ11:28)
仕事の進行状況が悪く土日出勤することがあるが、土日仕事をすると月曜日が辛い。かといって仕事を片付けに職場に行かなければ結局自分の首を絞める。月曜日がブルーな気分となることは目に見えていたが、もう今日は職場へ行かず、夕方実家に戻って表の庭の下段に生えている雑草に除草剤をかけてきた。


H22.9.11 (土)

午前11時頃、県立美術館へ着いた。先週間違えた第61回岡山県美術展覧会の写真の部を見に行った。師匠Kさんの作品を見て驚いた。ロードス島のロードス旧市街地で撮った同じ構図の写真を出展していた。当時のやり取りを思い出し、旅に出かけたくなった。同じ構図といっても、わたしの場合はただ撮っただけに終わっている。作品性に気が付かなかった訳である。撮った写真の中から作品を見いだす力が無いと言われてきたが、その意味を今日実感した。1時間弱館内に居ただろうか。
その後、本屋へ行き『ナザレのイエスは神の子か?』と『それでも神は実在するのか?』を見つけたので買った。昼食は少し気分を変えて東税務署の近くの南イタリア料理店に入った。昼からコースメニューで約1時間要した。食後、買った本をすぐに読みたいと衝動に駆られたが、仕事の進行状況を考えるとそうもいかず、職場へ行き午後7時迄5時間仕事をした。

【 人間は栄華のうちにとどまることはできない。
  屠られる獣に等しい。

 これが自分の力に頼る者の道
 自分の口の言葉に満足する者の行く末。
 陰府に置かれた羊の群れ
 死が彼らを飼う。
 朝になれば正しい人がその上を踏んで行き
 誇り高かったその姿を陰府がむしばむ。
 しかし、神はわたしの魂をあがない
 陰府の手から取り上げてくださる。
 人に富が増し、その家に名誉が加わるときも
 あなたは恐れることはない。
 死ぬときは、何ひとつ携えて行くことができず
 名誉が彼の後を追って墓に下るわけでもない。
 命のある間に、その魂が祝福され
 幸福を人がたたえても
 彼は祖父の列に帰り
 永遠に光を見ることはない。

  人間は栄華のうちに悟りを得ることはない。
  屠られる獣に等しい。(詩49.13-21)

人間関係が希薄になり、もしかするとラッパが鳴らされているのかも知れないこの世の中、本当に求められているのは御父への帰属。後12年経つと母が召天した年齢に達する。そう考えると今迄無駄にしてきた時間がもったいない。


H22.9.6 (月)

人間ドック(日帰り脳ドック)を受けるため休暇をとった。朝7時半に病院の受付に着くように部屋を出た。受付には予定していたよりも少し前に着いたので、待合室にある本棚を見ていると、1冊の本が目に留まった。エーゲ海に浮かぶ島々の紹介をしている内容の本だった。この時もっと早く来ていればよかったと思った。頭部と頸部のMRIを撮影してもらったため、今日のプログラムが終わったのは午後1時になっていた。簡単に人間ドックの担当医から説明を受けたが、毎年プラス続きだった便潜血もなく、指摘され続けてきた脂肪肝もその所見はないとの結果だった。異常値は高血圧を示した血圧だった。そういえば、このところ、栄養指導を受けて食べ続けてきたトマトを食べていなかったなぁと顧みた。脳外では院長先生が、脳も頸部も病的所見はないと診断された。では、今感じている指先の痺れはと問うと、姿勢が悪い可能性があると指摘された。確かに、モニターを見るため机上に体を乗り出し常に顎を上げた状態でいる。首には負担がかかる姿勢をとり続けてきた。てっきり首のMRIで神経の異常が原因と診断されると思っていたが、自分の体のことが分かっていなかった。それから、院長先生に人工関節にしないのはなぜ?と問いかけられた。思ってもいない質問がきたので驚いたが、当時の主治医が言ったことをそのまま伝えた。『歩ける確率は5部5部です。』こう言われたら杖で歩けるだけまだましなのだと説明すると、人工関節は日進月歩。今や確率で言うと8割から9割は良くなると断言出来ますと言われた。しかし、今の仕事をしていては、手術で長期間休む訳にも行かないので心が揺らいでいる。
日経平均株価は4日続伸し、前週末比187.19円高の9,301.32円。終値としては8月10日以来、約1カ月ぶりに25日移動平均線を上回ったとのこと。東証1部の出来高は14億8629万株。売買代金は1兆353億円。騰落銘柄数は値上がり1460銘柄、値下がり116銘柄、変わらず80銘柄。東証業種別株価指数は、全33業種が上昇した。

こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見上げていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。「ガラリアの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」(使1:9-11)
そう、また降って来られるのである。その時がいつであるかは分からないが、信じない者は裁きの日に滅ぼされることが言われている。
イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」(ヨハネ20:29)
幸いな人が増えると良いと思います。H18.1.29 (日)に洗礼を受けてから3年7ヶ月、今迄書物だった聖書が御言葉として響き始めたことを感じている気がする。難しいことを書いた書物だと投げ出していた時期があるが、デボーションガイドとしてMANAを手にした。今思えば聖霊に導かれているのだなと感じる。その時は感じていないが、後になって感じる。しかし、巧みなサタンには気をつけなければならない。最近つまらないと感じるバラエティ番組が多くなった。視聴率をとるためには仕方のないことなのかも知れないが、真理を追究するバラエティがあってもいいと思う。まぁ、進化論が約9割を占める国だから仕方ないのか。


H22.9.5 (日)

朝8時40分頃、洗濯物を干し終わった時に古紙回収車が部屋の前を通りかかったので垣根越しに手を振って呼び止めようとしたが、気付いてもらえず通り過ぎて行った。先月も呼び止めれなかったので、外に出て声のする方に追いかけて行き、近所で古紙回収のため停車しているところに追いつくことができた。10分くらいのことだが、歩くだけで汗ばんだ。長期予報では9月も10月もまだ暑い日が続くようなことが流されているのだが、異常気象が当たり前になってしまったかのようだ。
今日は第一日曜日ということを忘れていた。このところ日にちを間違えることが重なっている。なんだか注意散漫な状態が続いている。聖餐式の前にハイデルベルク信仰問答の問80を読んだ。
教会から部屋に戻った後も朝に引き続きネットサーフし、夕方実家に行って配達されていたダスキンを家の中に入れて戻った。

イエスは過越祭の間エルサレムにおられたが、そのなさったしるしを見て、多くの人がイエスの名を信じた。しかし、イエス御自身は彼らを信用されなかった。(ヨハネ2:23-24)
口で信じるというだけで、その多くの人は内面は何も変わっていないことを見抜いておられると説教があった。神を侮ってはならない。実行に移さなくとも考えていることですら何でも知っていると忠告されている。テレビを見ていると凶悪な映像がよく流れている。世の中が混沌としてきている。主の裁きの日が近づいているそんな予感がした。


H22.9.4 (土)

仕事を片付けに職場へ行こうとしていたが、ブログを読んでいるうちに午後1時を過ぎてしまったので止めた。そこでランダムに聖書を開いてみた。以前、主日礼拝でメッセージを受け取った後の平日の行動はどうなのかということについて説教があった。偽善者になり下がっていないかということである。いくら社会貢献や寄付をしても、地位や名声を得ているだけで、御父の元に立返らなければ偽善に過ぎない、と。

ベテルに行って罪を犯し
 ギルガルに行って罪を重ねよ。
 朝ごとにいけにえを携え
 三日目には十分の一税を納めるがよい。
 感謝の献げ物に酵母を入れたパンを焼け。
 大声で、随意の献げ物をする、と触れ回れ。
 イスラエルの人々よ
 それがお前たちの好んでいることだと
 主なる神は言われる。(アモス4:4-5)

その後実家に戻ろうと走行中に、県展の会期中であることを思い出し、県立美術館に寄った。駐車場に車を停めて美術館の入り口迄歩いて行って入り口のプラカードを見て写真部門は来週になっていることに気付いた。彫刻の部は来週も展示されているだろうと思い入館せず駐車場に引き返し、実家に向かった。庭の中を歩いていると10センチくらいの大きなムカデがキイロスズメバチを捕獲しているところを偶然見かけた。どのような状態で捕まえたのだろうと思いながらしばらく釘付けになったいた。


H22.9.2 (木)

ディーラーの営業担当者から電話があり1年点検が終わったので帰りに寄ってもらえたらありがたい、と。サービス残業を切り上げて午後7時半にディーラーに寄った。修理を依頼していた板金塗装の部分も綺麗に仕上がっている。その部分を見て喜んでいる自分に、見た目にこだわっている自分の姿を見た。


H22.9.1 (水)

1898年の統計開始以来、この夏(期間は6月から8月)の平均気温は過去113年間で一番高いと発表された。東京の8月の平均気温を世界の他都市と単純に8月同士で比べると、熱帯のタイ・バンコクより暑く、乾燥帯のイラン・テヘランと同程度になったとのこと。急激に熱帯化してしまった日本で、昔の生活様式を続けていると熱中症とか急増するのもうなづけた。熱帯で暮らす人々の生活スタイルを参考にしないと生きていけなくなってきている、そんな感じのする夏だった。いつになったら涼しくなるのだろうか?


H22.8.31 (火)

日経平均株価は急反落し年初来安値を更新、前日比325.2円安の8,824.06円。東証1部の下落銘柄は96%を占め、上昇は3%にとどまった。出来高は15億9822万株、売買代金は1兆1718億円。


H22.8.29 (日)

教会からアパートに戻り洗濯物を取り込み、少し部屋の片付けをした後、午後3時過ぎC70の1年点検にディーラーへ行った。点検と同時に板金塗装とポリマーシーク加工を依頼しているので納車予定日は金曜日。この日は多分残業するだろうから職場へ納車に来てもらうことにした。今回借りた代車はV50。代車に乗り換えて実家に戻り、換気をしながら午後5時半過ぎ迄ダスキンの配達人が来るのを待ったが来なかった。昨日施行した白蟻防止の薬剤の臭いはあまり鼻につかなかった。前回施行したときは結構な刺激臭でいかにも効きそうな感じがしたが、今回は刺激臭はなく目にもしみない。考えてみると毒性が感じ取れないということになると思う。

最近のニュースを耳にするたびに心の貧しさがはびこっていると感じる。
金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。 (ヘブ13:5)


H22.8.28 (土)

白蟻防止の薬剤散布と乾燥剤(炭の袋)を床下に敷き詰めてもらうため午前8時半に実家に戻った。朝早くに実家に着くのは本当に久しぶりである。業者と約束した時間は午前9時だったので、この空き時間を利用して表の庭の雑草に除草剤を撒いた。業者が来て作業を始めたのは午前9時過ぎ。予定通りの時間で作業は2人で始めた。作業している間は時間が沢山あったので、いつもは行わない2階の部屋の掃除と、窓も開けて2階も換気した。また、剪定で切り落とした枝葉はよく乾燥していたので、ポリ袋に詰め込み燃えるゴミに出す用意をした。今日の全作業工程には約6時間要すると聞いていたが、午後1時40分過ぎには機材を撤収し帰っていった。床下や玄関、水回りの掃除もしてくれたので綺麗になり感謝である。業者が引き上げた後もしばらく換気を続け午後3時過ぎに実家を後にした。帰る時には太股の辺りが筋肉痛になっている。腰も重い。


H22.8.27 (金)

夏休みを取って午前中は前場が終わる迄仕込む銘柄を探していた。午後は、空港を経由して実家に戻って換気した。日曜日に車の1年点検でディーラーへ出すようにしているので、結構車体が汚れているがオープンにして走行した。新車で購入当時は内装の天井が汚れそうなので、ルーフが汚れていると洗車してからオープンにしていた。しかし、最近は車体が汚れていても気にせずルーフを開閉するようになった。先月25日に車体に傷がついてから汚れ放題になっている。


H22.8.25 (水)

日経平均株価は4日続落、09年4月30日以来、1年4ヵ月ぶりの安値で、前日比149.75円安の8,845.39円。東証1部銘柄は値下がりが67%で、値上がりは24%。出来高は17億8479万株、売買代金が1兆2108億円。


H22.8.24 (火)

日経平均株価は前日比121.55円安の8,995.14円。終値では2009年5月1日以来の9,000円割れとなった。東証1部の63%が値下がりし、28%が値上がりした。出来高は15億1,009万株、売買代金は1兆0363億円。


H22.8.22 (日)

教会に着くと、裏庭にテントが張られている。来週と思っていたバーベキューが今日だった。昨日と言い今日と言いなにか間違って思い込みしている。賛美礼拝の後、裏庭でバーベキューの用意に取りかかる。両杖のわたしは携帯のカメラでその情景を撮っていた。記録写真的なものを撮ったのは、退院して初めてのことである。実に5年ぶりである。天気は薄曇りだったが残暑が厳しく汗が吹き出てくる。肉ダレが飛び散りTシャツに着いたのでT姉に洗濯してもらいバーベキューをしている端で干していると1時間弱でほぼ乾ききった。洗濯物が1時間で乾くのだからそりぁ日射病や熱中症になるのも分かる。後片付けが終わってから実家に行った。窓を開けて換気しかけると、雷が鳴り始めた。風も出てきたので嵐になる前に帰ろうと、先週から先々週の土日に剪定して切り落とした枝を手早くビニール袋に入れて玄関の中に入れた。慌ててアパートに帰った。夕方大雨洪水警報が出ていたようだが、大雨が降った形跡はない。

すべての人は原罪を負って生まれてくるのだが、意に留めず自分は正しいと思い込みしている人々のなんと多いことか。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。 (ルカ5:32)


H22.8.21 (土)

白蟻の予防作業の日と勘違いしていることに昨晩気付いた。そのため今日は仕事を片付けに職場に行った。盛夏の頃に土日とも仕事をしに出ていた疲れが出てきているのだろう、部屋を出るのに時間がかかった。午前11時頃から午後3時前頃迄仕事をした。その後、郵便物を取りに実家に寄って夕方アパートに戻った。


H22.8.15 (日)

高齢者の所在不明問題。児童放置問題。人の心のあり方や持ち方が問われている感じがする。核家族化と行き過ぎた個人主義が蔓延している現代社会の中で人の感覚が歪んできている。今朝のテレビ番組「日曜討論」で希薄化する人間関係の問題点を取り上げて評論していた。社会のために役立ちたいと考える人が増えてきているというアンケート結果を紹介していた。
お盆の期間中ということで主日礼拝に来ている人は少なかった。正式には盂蘭盆会と言い、もともとの仏教にはなく日本古来の風習と結びついたものらしい。お盆にちなんで、盂蘭盆会の意味するところとキリストの意味するところが対比して説かれた。今日迄仏教の教えかと誤解していた。

『豊かな人生の条件』

豊かな人生の条件は、聖書の中に
歴史の始まる以前から、啓示されています

知識も名誉も財産も はかないものです。
自分の努力や才能も 限りがあるでしょ。

本気で条件守るなら あなたの人生は
試練の時でも喜びが あるれてくるでしょ。

豊かな人生の条件を 整えるために
主イエスは十字架で苦しみを 受けられたのです。

まことの神を敬い 罪を悔い改め
まごころ尽くしてキリストに従うことです。

歌詞が少し違うかも知れないが、このゴスペルが心に響く。


H22.8.12 (木)

東京市場、日経平均株価は後場一時9065.94円まで下落し年初来安値を更新した後、下げ幅を戻して終値は前日比80.26円安の9212.59円。出来高は概算で18億 9751万株。値上がり銘柄数は362、値下がり銘柄数は1173となった。


H22.8.11 (水)

東京市場、日経平均株価は4営業日続落し前日比258.20円安の9,292.85円。東証1部銘柄の94%が下落、4%が上昇した。出来高は概算15億8050万株、売買代金は1兆0791億円。


H22.8.10 (火)

休みを取って午前8時半に市民病院の脳神経外科に行った。左手の指先のしびれが気になって、人間ドックを来月6日に予定しているが、それ迄待てず受診した。朝早いのに既に数人の患者が待ち合いの椅子に座っている。待ち時間の間、MANAを使って速読の練習をした。先日速読で脳の処理能力が上がるといった内容の番組を見たので思い出した時には実践している。診察は、今日のところは念のため、脳卒中を疑い頭部のCTスキャンで画像診断してもらうことにした。指のしびれは、脳卒中の初期症状ではなかったので、来月脳ドックの時に頸部のMRIを予約した。ドック当日は頭部と頸部のMRIを撮ることになるので時間がかかることになる。診察後、医事課で少し話をしてから病院を出た。時刻は午前11時過ぎ。2号線を東に走り赤磐市経由で実家に戻った。遠回りしたので家に着いたのは午後1時半になった。このところ土日も仕事をしていたので、十分な換気が出来ず気にはなっていたが、窓を開けて久しぶりに換気した。


H22.8.7 (日)

先週はキャンプが行われていたので、いつも第1日曜日に行われる聖餐式は今日あった。教会のステンドグラスの制作者が来ていて、C70に興味を持って話しかけてこられたので、いつも教会に行く時走行している土手をオープンにして往復した。彼は、眠っていた虫が騒ぎ出したと言っていた。その後、一度アパートに戻って洗濯物を取り込み、クリーニング店に出しておいたシャツを引き取った。その後今日も職場に出て遅れている仕事を整理した。夜、実家に戻り配達されていたダスキンを家の中に入れてアパートに戻った。
左手の人差し指が痺れていただけだったが、昨日から痛みを伴っている。しかも、痺れているのは左手の親指人差し指、中指と3本に広がっている。徐々に悪化しているようだ。


H22.8.6 (土)

午前9時から実家の床下のシロアリ被害の点検を行ってもらう予定だったが、朝早くに業者から急遽蜂の巣駆除の予定が入ったと連絡があり、1時間延びて午前11時から点検を行ってもらった。業者の到着が1時間遅れている間に3本の庭木のヤゴ等を切り取った。床下の点検後はデジカメの映像をテレビに映しながら現状の説明を受けた。前回薬剤を散布してから7年が経過しているので、駆除の効果は無くなっているが、白蟻はまだ入っていないとのこと。気になっていた板場に天井から落ちたような木屑のようなものも見てもらった。すると、天井から落ちてくる木屑ではないと断言された。来食虫の類の仕業ではなさそうだが、カビでもなさそうで、なんだか分からないと答えられた。月末に薬剤の散布と除湿のための炭を床下に敷いてもらうことにして施行日を予約した。所要時間は1時間弱。実際に薬剤を散布する日は作業に約6時間かかるそうである。長丁場になるなぁ。業者が帰った後、目立つ雑草に除草剤をかけてから職場に向かった。以前から感じている左の人差し指の第一関節辺りの違和感が酷くなっている。痺れた状態ではなく、少し痛みのような感覚がある。


H22.8.1 (日)

昨日から犬島でバイブルキャンプが行われているが、キャンプに参加しない人々のために教会でも主日礼拝がもたれた。今日は「主の祈り」からの説教で人間の心の奥深くに関わってくる箇所。そういえば、今日昼食に寄ったファミレスの駐車場で隣の枠に停めていた白い軽自動車の運転手が、ドアを開ける時に車体に当てたのだろう、白い塗料が着いていた。軽自動車の横に停めたのが迂闊だった。VOLVOは2週続きの受難である。
午後6時半を過ぎてから実家の換気を始めた。1時間くらいしか出来なかったが、まぁ良しとしよう。

わたしたちの罪を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。 (ルカ11:4)


H22.7.30 (金)

OBのIさんに誘われて日本料理店に行った。メニューを見て1品料理の値段が高かったので所謂高級料亭の部類になるのかな?職場の関係者はあまり来ない店だとも言っていた。退職後は2ヶ月に一度中国に行っているらしい。ここ3ヶ月は毎月行ったので8月は何も予定を入れずにいると言っていた。極めつけの独身貴族である。財産を残す必要がないので体が動くうちは旅行三昧の日々で過ごすのだそうだ。ただどのくらいのペースで使っていけば良いのか分からないと言う。ペースが早すぎると足らなくなるし、遅すぎると残してももったいないと結構あっけらかんとしている。2件目にじゅんへ行った。現役を退いてからは飲みに出てきていない様子。現役と違ってストレスは何もないと言い放つ。再就職も全く考えていないと断言する。家庭を持たずにきたので身軽だからなせることなんだよと不景気はどこ吹く風やら。Iさんに上司との関係がうまく行かなくても仕事は辞めるなよと諭された。何人も見てきているが、人間関係で仕事を辞めるのは逃げるようなものだからと、なにやら人生相談のようになってしまった。Iさんには思い悩んでいるように映ったのかも知れない。
神は耐えられない試練に会わせないものです。御旨に沿っていなければ、その道は閉ざさせるので自分であれこれ考えることはないと思うようになった。


H22.7.25 (日)

午前中教会へ行った後、クリーニング屋に寄り仕上がった衣服を受け取ってアパートに戻った。その後、職場の近くの店で昼食を摂って午後3時頃から3時間弱仕事をした。その帰り道で接触事故をされた。右手に原付バイクが見えていたがそのバイクが車の右後輪の後ろに当たったらしい。気付かずにその場を通り過ぎしばらく行って停止して車体を見るとかなり傷がはいっていた。洗濯物を取り込みたかったが、予定を変更して現場の近くの交番に事故の届けをしに行った。交番では事故の直後に届けをしなかったことを厳重注意された。当てられたのはわたしなのだが、なんだか釈然としない。お巡りさん曰く、現場から立ち去るとひき逃げ呼ばわりされてしまうのだそうだ。おいおい、それはないだろうと言いたい。
今日の出来事はいったい何を意味していたのだろうか?


H22.7.24 (土)

昨晩はホテルに泊まっていたので、今朝はホテルから仕事を片付けに出勤した。熱中症にならないようにと水分補給をこまめに摂った。午後になると、一人で仕事をしていたので、意識が遠のくと危険だと思わせるほど職場は暑かった。
日本時間昨日午後7時頃、氷河特急が脱線した模様。特急とは言うもののゆっくり走る観光列車で、なぜ脱線したのか?実際に乗った時には脱線するとは思いもしないスピードだったのに、、、。全面ガラス張りに近い列車は窓が割れて悲惨なことになっている。
午後5時半過ぎに自宅の換気を始めた。


H22.7.22 (木)

東京市場の日経平均株価は5日続落、前日比57.95円安の9,220.88円。東証1部の出来高は26億5888万株。このうち、みずほ (8411) の出来高が全体の48%を占め12億7965万株。個別銘柄の出来高としては歴代トップを記録した。売買代金は1兆2195億円。騰落銘柄数は値上がり515銘柄、値下がり1007銘柄、変わらず149銘柄。


H22.7.19 (月)

午後になって家に帰り換気をした。庭木に絡む蔓や雑草を抜き取った。暑かったので短時間ですぐ屋内に入り後は扇風機を回しテレビを見て過ごした。土と緑が多いので、換気しながら扇風機を回していれば、町中で感じるような暑さはない。ヒートランド現象とはコンクリートジャングルが原因だということが解る。
先週の火曜日の晩に、左手の人差し指の先端が痺れるなと感じていたが、今日は左手の人差し指の先端から3分の2、第二関節辺り迄と親指が痺れるようになった。肩こりが原因かなぁ。


H22.7.17 (土)

Sさんの結婚式当日。ホテルグランビア岡山で行われた。式はホテルの中に設けられた教会風スペースの中で模擬キリスト教式で行われた。スピーチを頼まれていたので昨日の午後から緊張して落ち着かなかった。はなむけの言葉をどうかけたら良いのか牧師に尋ねたことがあるが、自分の言葉で語りかければ良いって言われていた。今日は模擬でも何かのタイミングでキリストに結びつけてもらえる道がひらかれるように、、、。キリストを自分で選んだと始めは思っているが、選ぶように導かれていたと気付く時が来るから。


H22.7.11 (日)

朝、投票に行った後、教会へ出て行った。
来週の週末はSさんの結婚式。今週は出張があるので白いネクタイを実家から持ってきておこうと思っていたことをすっかり忘れていた。そのことに気が付いたのは夜になってからのことだった。午後9時半に実家に戻り白いネクタイを探した。なかなか見つからず30分探して見つけた。すぐに帰ろうと慌てて玄関の中の証明のスイッチを切ったつもりが、間違えて玄関の灯のスイッチを切ったしまった。このスイッチを切ると玄関の灯の調光がリセットされるので灯が消えなくなる。しばらく元に戻そうと暗い中調整してみたがうまく出来ず時間が経つばかりだったので元のスイッチを切って実家を後にしたのは午後11時前。
ある金貸しから、二人の人が金を借りていた。一人は五百デナリオン、もう一人は五十デナリオンである。二人には返す金がなかったので、金貸しは両方の借金を帳消しにしてやった。二人のうち、どちらが多くその金貸しを愛すだろうか。・・・・・だから、言っておく。この人が多くの罪を赦されたことは、わたしに示した愛の大きさで分かる。赦されることの少ない者は、愛することも少ない。
ほんとは計り知れない罪を赦されていても、それを自覚していなければ示す愛も小さい。罪を自覚するものにだけ福音として伝わる。


H22.7.10 (土)

義妹の一年祭が午前11時から教会で行われた。9時半に本家のおじさんとおばさんを迎えに行くため8時過ぎにアパートを出た。少し早く着いたので、本家に寄る前に家に戻ってポストに入っている郵便物の確認をした。本家によった後、部屋に置き忘れた携帯を取りに寄って教会へ行ったので、そこに着いたのは午前10時40分頃。ガラスで作られた十字架は日が差し込むところに置かれると綺麗だということがわかった。牧師と雑談していて、十字架は教会のステンドグラスに使われたガラスの一部だということを知った。お墓に上る道は蔦が生い茂り道幅が狭くなっている。誰が管理するのか決まっていないので今後が大変そうである。目につく場所にある霊園なら分譲する会社が景観を保つために草刈りなんかもするであろうが、奥まったところにある霊園はそこに行かなければ目に触れないので、霊園に続く道に蔦が生い茂っていても、霊園の中の小道に雑草が生えていても手入れはしていない。霊園を購入する時にはそこ迄考えが及ばなかったが、管理はどこがするのか聞いておくべきだったと思う。
後3時頃には家に戻り、今朝庭を見て気になっていた雑草に除草剤をかけた。除草剤を撒く間、1時間くらい母屋の換気をしていた。帰り支度をしていると、近所のKさんがやって来て、庭に発生した黒いイシクラゲは乾燥している時に表面を軽く擦ると地面から剥がれるので集めて捨てると話してくれた。早速実践して集めて古いレジ袋に詰め込んだ。月曜日が燃えるゴミの日なのでゴミとして出そう。
世界中で熱波と水害が続いている。


H22.7.6 (火)

東京市場、日経平均株価は3日続伸、前日比71.26円高の9,338.04円。東証1部の出来高は18億6256万株。売買代金は1兆1732億円。騰落銘柄数は値上がり1179銘柄、値下がり346銘柄、変わらず148銘柄。


H22.7.5 (月)

アパートの部屋の4本のうち1本の蛍光灯が切れたので、その他にも暗くなり始めていた2本の蛍光灯も新しいものに替えてもらった。4本のうちの3本の蛍光灯が新品になったおかげで、部屋の中はものすごく明るくなった。エアコンのフィルターも掃除してもらったので、エアコンがよく効くようになった。


H22.7.4 (日)

午後3時、家に帰って扇風機をつけて換気を行った。湿気は乾ききらずじめじめしている。
除草剤を撒いていて誤って右の脇腹にかかってしまったので、すぐにシャワーを浴びた。シャワーを出していなかったので、なかなか水が出てこなかったが、蛇口を開いたり戻したり何回か繰り返していると出てきた。ガスは止めたままにしているので、水で洗い流した。


H22.7.3 (土)

去年の11月25日、当時最高血圧が170〜190の間で、時には200を超えることがあって、心配になり内科の医者に相談をした。薬は服用したくないことを伝えていたので、保健士に相談するようにと言われ、その後で保健士と面談した。野菜を多く摂って塩分を控えるようにと指導された。外食がほとんどなので野菜を多く摂ることは難しいと相談するとトマトを1日1個食べるように言われた。それからというもの可能な限りトマトを1日1個食べ続けるようにして来た。最初の頃は食べ忘れても気にならなかったが、最近は意識的に食べるようになった。その訳は、先月の中旬から時々最高血圧の値が140を切るようになったからである。ここ1週間は最高血圧が130を切る値が出るようになった。なかなか効果が現れなかったが、途中で食べるのを止めず続けていると、やっと効果が現れ始めた。下がりにくいと言われている最低血圧も下がり方は鈍いが、90〜100あったものが、70〜80に下がってきている。意識してやり続けることが肝要であるとあらためて実感する。
電話回線の工事にオニビジョンの下請業者が午後3時に実家に来ることになっていたので、家電量販店で電話機を買い午後2時前に実家に戻った。約束の時間迄には1時間あったので弁当を食べていると1時間早くその業者がやって来た。配線工事は約1時間で終わったが、電話が使えるようになるには切り替えに10日間くらいかかるらしい。
雨が降った後、庭に湧いて出てくる滑っとした黒っぽいものが何なのか分からなかったのだが、インターネットで検索したところイシクラゲという藍藻の類だということが分かった。ラウンドアップマックスロードでは駆除出来ず、地表をガスバーナーで炙って焼き払うとか、市販されている食酢を薄めて如雨露などで地表部に散水しても効果があるらしいことをネット検索で見つけた。そういえば、亡父がガスバーナーを買っていたけど、使わないと思って誰かにあげたかなぁ。
髪がよく伸びて暑苦しくなってきたので、散髪をしてからアパートに戻った。


H22.7.1 (木)

昨日、韓流スターのパクヨンハ自殺というニュースが流れて考えさせられた。信じるお方がなかったのか、それともサタンに誘惑に惑わされたのか。


H22.6.30 (水)

日経平均株価は4日続落し前日比188.03円安の9,382.64円、年初来安値を更新した。9,400円割れは09年11月30日以来とのこと。東証1部の出来高は18億6298万株。売買代金は1兆3363億円。騰落銘柄数は値上がり274銘柄、値下がり1334銘柄、変わらず67銘柄。
アパートの部屋の蛍光灯4本のうち内側の1本が点滅するようになった。


H22.6.28 (月)

サッカー、ワールドカップ。ドイツVSイングランド戦で1点を追うイングランドが同点になるはずだったシュートがノーゴールと誤審された。歴史に残る審判の誤審となるであろう。
カナダ・トロントでの20カ国・地域(G20)首脳会議に出席していたキャメロン英首相はメルケル独首相と会議を抜け出し、試合後半をテレビ観戦したと報じられている。会議を抜け出しとはいったい、、、。


H22.6.27 (日)

日中はどんよりと曇ってはいたが雨は降らなかった。午後2時過ぎに教会を出て家に戻った。このところ雨がよく降っていたので雑草がよく伸びていた。雨が上がっている間に除草剤をかけておかないと雨が降って雑草が伸び放題になっても困るので、北側と西側の裏庭の雑草に除草剤をかけた。散髪したかったので早めに家を出たかったのだが、ダスキンが来るのを待っていたら午後5時になってしまい、アパートに戻ってみると既に床屋は閉まっていた。かろうじてクリーニング店は開いていたので先週出していた冬物を受け取ってアパートに戻った。スーツのパンツの裾が綻んでいたので修繕してもらい受け取った。
遂に実家のテレビの主電源が入らなくなった。


H22.6.26 (土)

午後、カビキラーを買って実家に戻り畳に生えたカビに吹き付けてダスキンで拭き取った。畳の奥深くに入っているので専門業者にまかした方が良いのかも知れないが、これでしばらく様子を見てみることにする。
先週、ケーブルテレビの代理店の人が言ったように、フレッツISDNの電話回線を残しインターネット回線を解約した。
衆議院議員選挙の入場券が届いた。日本をどう先導していくのか今ひとつ見えてこない。人と意見が合わないという理由で政党が乱立した感じを受ける。彼らは当選後、政権与党に入ろうと他党と手を組むことのないよう初心貫徹して欲しいものである。


H22.6.25 (金)

サッカーワールドカップ。カメルーンとデンマークに勝ち、勝ち点6、オランダに次いでグループ戦2位で決勝トーナメントに進出が決まった。日韓ワールドカップ以来2回目の決勝トーナメントで歓喜に沸いた。睡眠不足の人たちが沢山いたに違いない。わたしは、朝の速報を見ただけで中継は見なかった。前回優勝のイタリアは予選リーグ1敗2分けで最下位となり敗退している。ヨーロッパの強豪は苦戦していて、それは財政危機をめぐるEUと重なって思えた。言い過ぎかな?
日経平均株価は大幅反落、前日比190.86円安の9,737.48円。東証1部銘柄の74%が下落し、上昇は19%。出来高は18億8921万株、売買代金は1兆2772億円。


H22.6.20 (日)

メキシコ湾の原油流出は2ヶ月経っても一向に止まらず続いている。もうすぐハリケーンのシーズンにはいるが、流出が続いている状態でハリケーンが来ると増々汚染が広がることは容易に連想出来る。海底での事故なのでそう簡単には事が運ばないのだろうが、安全面を犠牲にして利益ばかりを追求した結果起こったとすれば、人災であるが、需要がある以上会社ばかりを避難しても問題の解決にはならない。大自然をとおして、神から離れて自己の欲望ばかりを追求することへの警告であろうと思う。
南アフリカで開催されているワールドカップに思うこと。開催前はほとんど盛り上がった様子はなかったのだが、初戦カメルーン戦に勝利し一気に沸き立った。それも手のひらを返したような称賛をしている。昨日の2戦目オランダ戦では敗北したものの次戦を勝てばと期待している。実に無責任な期待と見えない不安。付和雷同的な群衆心理は怖いと思う。
未明にクリスチャンのブログを見ていて気付かされたことがある。以前、気分が沈み教会に出向く気になれなかった時期があると牧師に告白したことがある。わたしの“ぬし”はまだ自分なのだと。だからあれこれと壁にぶち当たり苦悩するのだろう、と。
教会からアパートに戻る途中、エアコンの効きが甘いと思いディーラーに寄った。買替え前のV70のように、てっきりエアコンのガスが抜けたのだと思っていたのだが、温度設定の温度のためだと説明された。温度設定は26℃にしていたが、その設定だと冷風は出ないとのこと。家電のエアコンで26℃とすると冷風が出るのにと言うと、そこは国産との差でもっとアナログ的に対応をする必要があると説明を受けた。要は温度設定をもっと下げると冷風になるということだった。確かにディーラーの人が言うようにいかにも日本的な発想をしていた。でも、それは仕方ないよなぁ。
近くのスーパーの駐車場で車の走行距離計が1万キロになっていた。丁度キリの良い数字なので記念に携帯のカメラでC70のインパネを撮った。車を買って10ヶ月になるので月平均千キロ走っている。今後もこのペースで走行すると、、、と今後のことが何となく想像出来る。しかし、人生に置き換えると今がどの時点なのか分からないので、車の走行距離を推測するようなわけにはいかない。健康だと思っているひとほど、当然のように明日もまたやってくると思っている。最期の審判がいつくだされてもよいように準備はしておく方が良いと思った。などと考えていると何をそこまで私利私欲にはしってしまうのか、、、。聖人はやはりすごい。

ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペテロの兄弟アンデレであった。(ヨハネ1.40)
アンデレはメシアに会った感動を心に終わず、ペテロに伝え彼をイエスのもとに連れて行ったことが記されている。トラクトを少し持って帰った。


H22.6.19 (土)

テレビを見ていると、昼前に沖縄は梅雨明けしたと気象庁が発表したとのこと。
昨日、クリーニング店から割引カードが届いていたので、冬物をまとめてクリーニングに出した。2割引なのでまとめて出すと出費を抑えることが出来ると実感する。
午後、実家に戻って換気をした。梅雨入りしていて雨がよく降っているので、玄関に敷いている石の表面は湿っていた。3時間くらいの換気ではほとんど乾かずだった。午後3時には予め約束をしていたケーブルテレビの代理店の人が受信状況のチェックと契約状況の確認に来た。これを機に、電話回線もケーブル回線に乗り換えることにした。
現在地方の1戸建の8件に1件が空家であると報道されていた。将来このままでは人口が減っていくのだから空き家が増えることは当然と言えば当然なことである。減っていく人口の中で空き家に住民を引き入れて取り合っても根本的な問題解決にはなっていない。全世界的には人口増加でゆくゆくは総人口の重さが地球の重さを超えるとも言われているなかで、日本は人口が減り続けると試算されている。どの政党が政権を取るかと熱くなっているだけでは、国そのものの存続が危ういと思うが、、、。


H22.6.18 (金)

日経平均株価は小幅に続落し、大引けは17日に比べ4.38円安の9,995.02円。値幅は約64円と小さく、東証1部の売買高は約15億5513万株、売買代金は約1兆1387億円と3日ぶりの低水準だったとのこと。


H22.6.16 (水)

東京株式市場で、日経平均株価は5日続伸し、大引けは前日比179.26円高の10,067.15円。5月20日以来約1カ月ぶりに1万円の大台を回復した。東証1部の売買高は約17億2807万株。売買代金は概算1兆2482億円。東証1部の値上がり銘柄数は1345と全体の8割強を占めた。値下がりは 209、横ばいは116銘柄。


H22.6.13 (日)

午前11時、中国地方も梅雨に入ったと発表されたとのこと。

実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。(エフェソ5.11)
明るみに出すという行為は事業仕分けのことが連想された。
酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。(エフェソ5.18の一部)
ごもっとも。ニュースを見ていても飲酒の絡んだ不祥事が多いこと。


H22.6.12 (土)

『Google Earth 5』をダウンロードして実家の近くを見てみると、撮影車が土手となっている県道を走り抜けていた。県道沿いにはまだ土が盛られてなく休耕田には青々と雑草が茂っていた。思わず懐かしいと思いしばらく周囲を見てみると、工事現場の見覚えのある光景が撮られていた。面白い。
家に帰ってみると、隣人の郵便物が配達出来ないと不在票がポストに入っていた。ポストには名前を書いているのになぜ隣人の郵便物をポストに入れる?どこを見て配達したのだろうか?


H22.6.11 (金)

週末は天気が悪いとの予報なので、今朝は午前6時に洗濯機を回し洗濯物を干してから仕事へ出て行った。
日経平均株価は大幅続伸、前日比162.60円高の9,705.25円。東証1部銘柄の73%が値上がりし、値下がりは20%。出来高は28億2352万株、売買代金が2兆2754億円。
内閣支持率で、発足したばかりの菅内閣を支持すると答えた人は41.2%になるらしい。低迷していた鳩山前内閣の5月での支持率19.1%から22.1ポイント上昇している。反対に、不支持は前月比41.6ポイント減の22.5%になったとのこと首相交代、小沢前民主党幹事長辞任などから、支持率は「V字回復」を果たしている。民主党政権への期待が高まったということだが、難問は山積みである。


H22.6.10 (木)

日経平均株価は前日比103.52円高の9,542.65円、値動きが激しい。東証1部の上昇銘柄は58%、下落は32%。出来高は16億8525万株、売買代金は1兆1901億円。


H22.6.9 (水)

日経平均株価は前日比98.81円安の9,439.13円、年初来安値を更新した。東証株価指数も年初来安値を更新した。
 東証1部銘柄は値下がりが64%で、値上がりは29%。出来高は20億4005万株、売買代金が1兆3850億円。


H22.6.7 (月)

日経平均株価は大幅続落、先週末比380.39円安の9,520.80円。東証1部銘柄の96%が値下がり、値上がりは2%強。東証の業種別株価指数は33業種すべて下落した。出来高は20億0953万株、売買代金は1兆4476億円。
教育テレビの番組で、意見を『な』『た』『も』『だ』で組み立てると文章が論文調になると言っていた。


H22.6.6 (日)

f分の1を取り入れた目覚ましアラーム音のダウンロードが人気となっているらしい。そういえば今の目覚ましのアラームは割と静かなメロディにしているなぁ。
教会から戻って車のメーカーから委託を受けてアンケート調査をしている会社から、去年9月以降に登録されたオーナーにアンケートを実施していると案内があったので、アンケートに答えてポストに投函した。アンケートを書き終えて投函しに出る前に、古紙を纏めていると廃品回収車が近所を廻っていたのでアパートの前を通りかかるのを待った。古紙の回収に廻っているアナウンスに気付いて待つこと小1時間、いよいよ部屋の前にさしかかったとき呼び止めようと声をしたが、気付かれずに素通りされてしまった。紐で縛った古紙は結構溜っているので今日はなんとタイミングよく廃品回収車に会うことが出来たと喜んでいたのに、、、。

そしてヨハネは証した。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。わたしはそれを見た。(ヨハネ1.32-34)
百聞は一見にしかず。信じるとか、信じないとかではなく、ヨハネはその眼で見たのである。


H22.6.5 (土)

朝ホテルをチェックアウトしてアパートに戻る途中に洗車をした。アパートに戻った後すぐに実家に向かうつもりだったが、よく晴れて天気よかったので大回りしていると実家に着いたのは午後3時を過ぎた。除草剤を撒こうと思っていたのだが、CSのチャンネルで映画『ウォール街』を放映していた。確かこの映画は、一昔、株式の売買が一般に広くはやり始めた時に見た覚えがある。当時のことを思い返しながら、夕方迄ずっと見ていたら除草剤を撒き損ねた。
昨日総理大臣に就任した菅氏。このタイミングでツイッター始めましたとつぶやいた輩がいるらしい。インターネットの危弱なところを悪用、悪のりする事例が何件か発生しているとニュースで流れた。
トイレの電球が切れた。よく切れるなぁ。


H22.6.4 (金)

夜11時前になってホテルを予約しじゅんに行った。ホテルが予約出来なければ寝ようと思っていたのだが、空室があったので出かけることにした。
激動の政権では今日菅首相が誕生した。


H22.6.3 (木)

日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比310.95円高の9,914.19円、東京市場は全面高。東証1部銘柄の87%が上昇し、下落は8%。出来高は19億6,464万株、売買代金は1兆4,435億円。東証の業種別株価指数は33業種すべて上昇した。


H22.6.2 (水)

鳩山総理と小沢幹事長が同時に辞任。しかも突然に辞意表明。


H22.6.1 (火)

大阪証券取引所の日経平均先物取引できょうの寄り付き時に、ドイツ証券内の発注システムの不具合によるご発注があった。市場筋によると、きょうの寄り付き時に日経平均先物で、9700円に約20万枚、9690円に約79万枚の売り指値注文が出たとのこと。合計で約100万枚、金額で10兆円の注文が出たことにより、日経平均先物6月限は午前9時1分に前日比110円安の9650円に急落。ご発注はすぐに取り消されたが、市場筋からは「5000枚、500億円分が約定してしまったようだ」との指摘もあったらしい。1分後の午前9時2分に10円安の9750円まで戻した。現物の日経平均株価も裁定取引による売りが出て、午前9時1分に前日比110円26銭安の9658円44銭の安値を付けている。頑張って持ちこたえていた人もこの急落で最後の投げ売りが誘発されたかも知れない。この誤発注、タイミング的に意図的であったとしたら、、、。日経平均株価は前日比56.87円安の9,711.83円、5日ぶりに反落。東証1部の下落銘柄は49%、上昇は42%。出来高は16億3445万株、売買代金は1兆1101億円。


H22.5.30 (日)

義妹の一年祭が再来月に近づいたので、弟に教会に来るよう伝えていたところ、今日早くに教会に来ていた。昼食に誘うと、クラブ活動に出ている長男が昼過ぎに帰ってくるからと主日礼拝が終わった後、主任牧師と記念祭の段取りを交わしてから帰っていった。
礼拝の後、天気がよかったのでドライブがてら最上稲荷方面から岡山空港を経由して実家に戻った。オープンにして山中を走っていると、日陰が続くところではまだ肌寒い。
今日もダスキンの配達人と会えないと諦めて帰ろうとしていた時、午後5時半前、配達に来たので過去3回分をまとめて渡すことが出来た。来月からまた月末の集配に戻りますとのことなので、そのつもりで行動しよう。
晩の8時過ぎに宅急便の配達人が来た。昨晩午後8時に再配達を頼むと受付は午後8時迄なので業務終了しましたと言われていたので、今夜持って来てもらうことにしていた。わたしの携帯の時計が遅れていたのかな?

ヨハネは答えた。「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。」(ヨハネ1.26-27)


H22.5.29 (土)

今週は日足で“陰の陰孕線”が出現したため目先トレンドが変わると思い、午後、銀行と郵便局へ行った。
夕方洗車職人で洗車をして帰った。メンテナンスリキッドを塗ってもらったので1時間半ほどかかった。
日付は30日になるが、夜中にプロバイダの接続料金の支払い方法を新しいクレジットカードに変更した。


H22.5.27 (木)

日経平均株価は前日比117.06円高の9,639.72円。出来高は23億9458万株、売買代金は1兆6845億円。


H22.5.25 (火)

日経平均株価は5営業日続落で前日比298.51円安の9,459.89円、連日の年初来安値更新。東証1部銘柄の82%が値下がりし、値上がりは14%。出来高は23億5038万株、売買代金が1兆5964億円。


H22.5.24 (月)

日経平均株価は4営業日続落して年初来安値を更新し、前営業日比26.14円安の9,758.40円。出来高は22億0425万株、売買代金は1兆5062億円。


H22.5.23 (日)

今日の説教はペンテコステに関係する箇所ヨハネ16章の中から『聖霊の降臨』と題して伝えられた。
今わたしは、わたしをお遣わしになった方のもとに行こうとしているが、あなたがたはだれも、『どこへ行くのか』と尋ねない。むしろ、わたしがこれらのことを話したので、あなたがたの心は悲しみで満たされている。しかし、実を言うと、わたしが去っていくのは、あなたがたのためになる。わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところへ送る。
このように聖書には聖霊が降臨したプロセスが記されている。
教会のサイトをリニューアルしたと聞いた。古いサイトもしばらくは残しておくのかな?


H22.5.22 (土)

Sさんから結婚式の披露宴の招待状が届いた。スピーチではどのような話しをしようかなぁ。
先週燕が居なかったので車体に糞を落とされる心配が無くなったと思っていたらまだ飛んで行ってなかった。
来週の東京市場は投げ売りでクライマックスを迎えても良いように郵便局へ行き追証対策をしておいた。


H22.5.21 (金)

日経平均株価は前日比245.77円安の9,784.54円、3日続落となった。年初来安値を下回り、09年12月2月以来の9,800円割れ。東証1部の出来高は25億9,979万株。売買代金は1兆8,955億円。騰落銘柄数は値上がり82銘柄、値下がり1555銘柄、変わらず36銘柄。東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。出来高が今ひとつ伴っていない、、、。


H22.5.20 (木)

3月に起こった韓国海軍哨戒艦「天安(チョナン)」沈没事件の原因究明に当たっていた軍民合同調査団は、「北朝鮮の魚雷による爆発で沈没した」とする調査結果を発表し、事件が北朝鮮の魚雷攻撃によるものだと断定した。北朝鮮国防委員会は同日の声明で、調査結果は「捏造(ねつぞう)だ」と事件への関与を否定、「制裁措置が取られれば、全面戦争を含む強硬措置を取る」と警告。一気に緊張感が高まっている。ヨハネの黙示録が始まる前に悔い改めるといいんですが、、、。
日経平均株価は続落、一時2月10日以来、約3カ月ぶりに1万円を割り込んだ。大引けは前日比156.53円安の10,030.31円。東証1部の出来高は20億5150万株。売買代金は1兆5053億円。騰落銘柄数は値上がり393銘柄、値下がり1185銘柄、変わらず95銘柄。


H22.5.17 (月)

日経平均株価は大幅続落、前週末比226.75円安の10,235.76円。2月9日以来、約3カ月ぶりに200日移動平均線を下回って取引を終えた。東証1部の出来高は26億1922万株。売買代金は1兆8006億円。騰落銘柄数は値上がり201銘柄、値下がり1436銘柄、変わらず39銘柄。


H22.5.15 (金)

夕方郵便物を取りに実家に寄ってみると、躑躅の花は散っていた。


H22.5.7 (金)

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急落。一時、前日比998ドル50セント安となる9869ドル62セントまで下落し、前日比347ドル80セント安の1万0520ドル32セントで取引を終えた。ギリシャなど欧州諸国の信用不安を嫌気した投資家のリスク回避の動きが加速している様子。ダウ平均が取引時間中に1万ドルを割り込んだのは今年2月以来。一時998ドル安という下げ幅は過去最大。米メディアによると、ダウ平均の急落については証券会社による誤発注があったとの見方も出ている。
桃苑で焼肉の食事会をした後Sさん、Tさん、Aさんの後に付いてオランダ通りの飲み屋へ行った。マスターが沖縄出身ということで沖縄の民芸品が壁にかかっていてお洒落な店だった。その後午後11時過ぎにひとりでじゅんへ行き午前1時頃迄話をしてセントラルホテルに泊まった。


H22.5.6 (木)

日経平均株価は急反落、4月30日終値比361.71円安の10,695.69円。3月11日以来、約2カ月ぶりに10,700円を下回った。下げ幅は今年最大で、2009年3月30日の390.89円安以来で約1年1カ月ぶりの大きさとのこと。売買高は25億8,590万株。東証1部の値下がり銘柄数は1523と、全体の9割強を占めた。値上がりは135、横ばいは18銘柄。


H22.5.4 (火)

連休が始まる前にはハイエンドなデジカメを買って何処か撮りに行こうと思っていたのだが、いざ連休に入るとその気は失せて、ただ宛も無く車を走らせた後、家に戻って換気をするだけになった。気力と行動力が無くなってしまっているなぁ。日本の人口構造で15歳未満の子供の数が29年連続して減少しているとの報道があった。少子化と言われて久しいが、深刻さは増している。


H22.5.2 (日)

久しぶりに礼拝に出かけると、ゴールデンウイーク中だからだろうが、いつもより人が少なかった。昼食の後コーヒーを出してくれたので、それを飲みながら午後3時頃迄話をして帰った。
自己中心主義。自分さえ良ければ後はどうでも良い。どうでも良いと迄は考えていなくても関心を持たず手を差し伸べないという風潮が蔓延している。自分というのは自分が属する集団に広げて考えると耳が痛い。今日の説教はサムエル上8章1−22節。サムエルの嘆きが聞こえてくる。
あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。 富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。(マタイ6:19-21)
どんな富であれ富を地上に積むとそれにこだわるようになり争いも起こるのだと思う。こだわりを捨てるのは難しいが、何かが損なわれた時、サムエルは対立するのではなく祈っていた。


H22.5.1 (土)

チェックアウト後、10時半に洗車職人に寄った。作業を2人でしている為待ち時間が1時間半くらいになると言われたが、待つことにした。待っている間、デボーションガイドを読んでいるとすぐに手洗い洗車がおわったので、時計を見ると30分早く作業が終わっていた。アパートに戻りダスキンを実家に持って行き日が暮れる迄換気をしていた。先々週除草剤を撒いていなかった西側の茂った雑草に除草剤を撒いた。上海万博開幕。2年前の北京オリンピックに続く国家プロジェクト、ニュースの映像を見ていて勢いがあるなぁと感じる。その一方で残された影の部分との開きは大きくなっている感じがする。


H22.4.30 (金)

日経平均株価は前営業日比132.61円高の11,057.40円。東証1部銘柄の値上がり銘柄は68%で、下落は25%。出来高は22億3495万株、売買代金が1兆7453億円。


H22.4.28 (水)

東京株式市場の日経平均株価は、前日比287.87円安の10,924.79円。出来高は約23億6400万株。東証1部の下落銘柄は88%、上昇銘柄は9%。


H22.4.27 (火)

カナダ極北の北極圏で先週末、降雨が記録されたらしい。北極圏の気温上昇は、ほかの地域に比べて3倍のスピードで進んでいるとされている。また、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共食いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少しているとのこと。これも最期の日の到来の警告なのかも知れない。


H22.4.25 (日)

黄砂がなくすっきりと晴れ渡っていたのでオープンにして家に帰った。ツツジが一斉につぼみを膨らませていたので来週末は咲き始めているかも知れない。日中は気温が上がるが夕方から気温が下がってくる。油断すると風邪を引きそうなので漢方の風邪薬を買っておいた。


H22.4.24 (土)

土曜出勤。出勤途中、春の陽気に誘われるが、それを振り切って仕事をする。明日を休みにする為深夜迄仕事した。


H22.4.18 (日)

3月21日未明にアイスランド南部の火山が噴火、ヨーロッパ上空に火山灰が広がり空路は遮断されたままである。どのくらいの経済損失になるという報道ばかりが流れている。


H22.4.17 (土)

起床後すぐ洗濯をしてから午前10時に職場に出た。午後3時迄仕事をしてから郵便局に行ったが、ゆうちょ銀行は業務をしていなかった。夕方家に帰ってみると雑草が伸びていた。来週は天気が崩れるので雑草が茂らないうちに、南側の庭と南の下段の庭木の間の雑草に除草剤を撒いてアパートに戻った。
先週花見をした桜並木は葉桜に変わりつつありピンクとグリーンで綺麗。


H22.4.15 (木)

東京株式市場、日経平均株価は続伸し68.89円高の11,237.79円。5日の年初来高値(11,339.30円)更新ならず。東証一部の値上がり銘柄数は1,057、値下り銘柄数は 457、変わらずは158銘柄。出来高は23億6697万株、売買代金は1兆5313億円。
4月半ばだが、真庭市で雪が降った様子。


H22.4.11 (日)

朝起きると雨模様。この雨で桜の花が大分散るのではなかろうか。北日本はこれから花見のシーズンを迎えるとラジオで言っていた。チェックアウトしてアパートに戻り洗濯をしてから家に向かった。庭木のツツジがつぼみを付け始めていた。


H22.4.10 (土)

昼過ぎ迄仕事をして、午後5時から後楽園の対岸にある河川敷で職場関係者で花見をした。先ずは三光荘にチェックインして昨夜陣取った場所迄河川敷を歩いて行った。天気が崩れることを心配していたが、雨までは降らなかった。曇っていたので花冷えも無く花見日和だった。政界や世界を横目に、つくずく平和だなぁと感じる。花見の後、10時前、Tさんに田町迄送ってもらい12時頃スナックに居た。


H22.4.4 (日)

昨日に続き今日も出勤した。午後6時半で仕事を切り上げ、先ず家に帰り宅配されていたダスキンをアパートに持って来た。


H22.4.3 (土)

朝9時から出勤。Sさんが婚姻届を出した後、午後9時過ぎにやって来た。


H22.4.1 (木)

ディズニーランドで新しいイベント、イースターを真似てパレードが行われたらしい。その報道の中でイースターは春を迎えるお祭りと解説されていた。しかし、その解説は間違った認識によるものだ。


H22.3.27 (土)

土曜出勤。Sさんに結婚式のスピーチを依頼された。


H22.3.21 (日)

昨夜の天候は荒れ模様で遅くには雷が響いていた。朝には天気が回復し綺麗な青空となった。黄砂の為に車体はドロドロになっていたから、主日礼拝からの帰りに洗車した。夜、ニュースでは全国的に黄砂が飛来したと報道していた。気象庁によると、九州や近畿、東海の一部では黄砂のため見通しのきく距離が2キロ未満、東京・大手町でも昼前に視程8キロだった様子。視界良好で洗車もしたばかりだから、黄砂は飛来していないと思ってルーフをオープンにして走っていたけど、シートが汚れたかな?。


H22.3.20 (土)

出勤日。宿泊先のホテルから出勤した。ホテルの敷地内のコインパーキングの清算料金は4,500円と表示されたが、無料券を入れて駐車料金はフリーとなることを考えると宿泊料金は安い。
午後3時半過ぎには自宅の換気に戻った。ちょうどその時、書留郵便が届けられた。期間が更新されたETCカードが来た。


H22.3.19 (金)

午後6時半から『はぎ』で今年度一杯で定年退職となるOさんの送別会があった。シティホテルにチェックインする際フロントで順番待ちがあった。ネットで宿泊予約をする時から今日は何かあると感付いていたが、タクシーの運転手も今日は利用客が多いと言っていた。送別会の後はKさんとTさんを誘いJUNに行った。Kさんとはひさしぶりだし、Tさんとは直接会話をしたことはなかった。ホテルに帰るタクシーの運転手が医学関係の学会が開かれていたらしいと


H22.3.14 (日)

今日の説教は、ルカ15章『放蕩息子の帰還』。父、兄、弟の3者3様の立場がある中で、弟の立場からのメッセージがあった。その時の心理状態でどの立場にもなる有名な記述の一つである。聖書の中では兄の様子についてあまり触れられていない。レンブラントの絵の中でも兄の存在は薄い。


H22.3.12 (金)

午前9時頃、ディーラーの営業担当者に職場まで車のキーを取りに来てもらった。ルーフ開閉のシャフトシリンジを交換してもらい、オイルエレメントとエンジンオイルも交換してもらった。車を乗って来てもらったのは午後6時頃だった。


H22.3.9 (火)

朝は冷え込み部屋を出ると霙が降っていた。温暖化した結果、今年もあまり雪を見ていない。


H22.3.8 (月)

最近特に車内にコツンコツンと音が響くようになった。ルーフの締まりが悪いのかと思ったがそうでもない。午後6時半過ぎ、仕事の帰り途、遅かったがまだ明かりがついていたので、ディーラーに寄った。原因は足回りのシャフトの締め付けが少し緩んでいたとのこと。それとは別件でメーカーからルーフの開閉のシリンジシャフト部分の交換オファーが出ているらしく、今週末金曜日の日中車を預けて部品交換してもらうことになった。今日してもらうつもりでいたエンジンオイルとエレメントの交換も金曜日にしてもらうことにした。ディーラーを出たのは午後7時半過ぎ。


H22.3.6 (土)

ホテルリマーニは自由解散。わたしは午前9時半過ぎに車に乗ってホテルを後にした。車に乗り込むと雨が強くなったので、濡れずに済んで良かった。その後、郵便物の確認に実家に向かった。自宅に着いたのは午前10時50分。


H22.3.5 (金)

前の職場の幹事から声をかけてもらっていた親睦会がホテルリマーニで午後7時から行われた。今回は参加人数を増やすためか、子供同伴での参加者が多かった。去年泊まった時にはエーゲ海の島にいる犬を撮った写真集が部屋に置かれていたが、今日は無かった。去年泊まった時は、たまたま写真集を宣伝する契約期間中だったのだろう。


H22.2.27 (土)

午前中部屋に片付けをして午後から家に向かった。暖かかったのでルーフを開けて走った。先週は手先が冷たくなったが、今日はそれほど手先も冷たくならず晴れていたらなお良かったと思いながら走行した。ところが、アパートを出て岡山駅の辺り迄は曇っていても風は冷たくなかったが、そこを過ぎて北へ進むと風が冷たくなり家の手前でルーフを閉じた。夕方、弟のところへよって外食に出てからアパートに戻った。


H22.2.21 (日)

『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』で臨床美術で脳を活性化するを勧めていた。このところ脳をテーマにしたテレビ番組が目白押しとなっているが、脳を働かせる習慣をつけると惚け防止に繋がるから良いと思う。この件について美術の教授と意見を交換した。野外絵画教室が開かれる時にはカメラ持って参加するかなぁ。
午後はMacOSのSnoe Leopardとハードディスク、電気剃刀を買いに家電量販店に寄った。家電量販店は2軒廻ったがどちらも人でいっぱいだった。エコポイント等の投入で賑わっているが、いつ迄持続するかが問題。クレドにも寄ろうとしたが、地下駐車場が満車で順番待ちの最後尾が地上の道迄並んでいたので諦めてその後家に向かった。その道中、少し暖かく感じたのでオープンにして車を運転してみたら、そこは2月風が冷たかった。


H22.2.20 (土)

朝10時前頃、起朝会の人が会報を持って来た。臨戸して廻るのは新興宗教だろうとまともに話を聞かずに帰ってもらった。週末の朝地元で集会を開いていると言っていた。


H22.2.19 (金)

朝のニュースで、テキサスで小型飛行機がオフィスビルに突っ込み炎上ししている画が流れた。近くでレストランを経営しているという日本人のレポートではその建物には税務署など政府関係機関が入っているとのことだった。テロではない模様。
先月19日に会社更生法適用を申請し、1カ月間の整理銘柄に入っていた日本航空株は、本日上場廃止に伴う最後の取引となり、前日と同水準の1円で終えた。1961年から続いた49年間の上場していたとのこと。大引け直前まで2億株強の売り越し注文を抱えたまま取引が成立せず、大引けで2762万株の売買が成立した模様。
明るいニュースもある。日本時間19日、バンクーバー冬季五輪第7日目の18日(現地時間)、フィギュアスケート男子で高橋大輔選手(関大大学院)が銅メダル、フィギュア日本男子で初のメダルを獲得した。


H22.2.18 (木)

経営再建中のPHS最大手ウィルコムが会社更生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は2060億円で、通信会社では過去最大。


H22.2.17 (水)

東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸、今年最大の上げ幅となった。大引けは前日比272.58円高の10,306.83円、東証1部の売買代金は概算で1兆2322億円


H22.2.16 (火)

ヘッジファンドの運用成績について、世界全体のヘッジファンドで2009年に約19%のプラスとなり6年ぶりの高水準とのことである。資金の流出が続いていた前年はマイナス11%に落ち込んでいたが、一転してマネーが流入していたということになる。


H22.2.15 (月)

2月なのに朝から雪ではなく雨が降った。雨が降るのを見て、温暖化の進行が深刻なんだと感じた。


H22.2.7 (日)

午前10時過ぎ、教会に行こうと部屋を出ると天気がよくて日が当たっていると寒さは感じなかったが、車のフロントガラスは凍っていた。建物の影で日が当たっていなかったからである。向かいに置いてある車のフロントは凍てついていなかった。教会からアパートに戻り昼食を済ませて洗車職人で洗車をしてから家に行った。午後3時頃だったが丁度ダスキンの宅配さんが近所を回っていたので呼び止めて引き返してもらい家に寄ってもらった。


H22.2.6 (土)

家の畳の上をダスキンで拭いていると何年も前から置いていた缶詰の缶がついに腐食し中の液体が染み出していた。黒カビも生えていて畳も痛んでいる。缶はとりあえず庭に出したがカビは拭き取れなかった。


H22.2.5 (金)

東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。終値は前日比298.89円安の10,057.09円で、約2カ月ぶりの安値となった。
格付け、トヨタ自動車の長期会社格付けが引き下げられる可能性が高くなった。GMを抜いて世界一になったので今回のリコール問題はもってこいの格好の餌食となった形である。まぁ、会社の対応も遅かったから仕方が無いような気もする。第一位になると今迄問題にされなかったことでも問題にされるのが辛いところだ。
そういえば、最近の主日礼拝で聖書に書かれている黄金律について説教があった。黄金律とはマタイに記されている『何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。』という節。


H22.1.30 (土)

土曜出勤。車を置くスペースを確保するため平日よりも早くアパートを出た。工事車両が何台か停まっているし、建物の壁に沿って足場が組まれたりしているしで、駐車出来る場所が少なくなっているせいで、午前8時前には車が一杯になった。早く出ていて正解だった。


H22.1.28 (木)

赤字が続いていた京都の四条河原町阪急が、リーマンショックもあってこの秋に閉鎖することになったらしい。1976年に開業とある。阪急に限らずデパートは集客出来ず苦戦している。デパートは大抵のところが地域の一等地に立地しているので、地方で閉店したところは空洞化して困っている。世の中バブリーでなくなって久しいからなぁ。


H22.1.24 (日)

昨日、暖かかったので家の換気をする際、薄着になっていたのが響き今日は調子が悪い。主日礼拝だけ出て、午後の総会は議長に一任して欠席しアパートに戻った。今日の総会で新任牧師赴任の議案が通ったはず。


H22.1.22 (金)

東京株式市場、日経平均株価は大幅反落。一時340円安の1万0528円まで下げ、大引けは前日比277.86円安の10,0590.55円。昨年12月30日以来の安値水準となった。


H22.1.20 (水)

「大寒」だが、暖かい日となった。1月として観測史上最高となる地点が相次いだ様子。すごく不気味なニュースである。


H22.1.19 (火)

日本航空、東京地裁に会社更生法適用申請。グループ中核の日本航空インターナショナル、ジャルキャピタルも同時に会社更生法適用申請。負債総額は3社合計で2兆3221億円。


H22.1.15 (金)

日経平均株価は続伸し連日で昨年来高値を更新。大引けは前日比74.42円高の10,982.10円。日経平均は国内景気から離れて一人歩きしているのか?
『食多楽』で親睦会の設立総会。新しい職場が出来てから10ヶ月目に入ったところである。この店は地下にあるので階段を下った。何処かにエレベーターがあったのかも知れないが、手すりに体重をかけながら降りて行った。金属製の手すりが冷たくて素手には辛い。2時間でお開き。忘れ物の有無をチェックして階段を上ると誰も居なかったので一人で久しぶりにスナックに寄ってホテルに戻った。今日のホテルはセントラルホテル。『食多楽』やスナックから近かったのでタクシーを使わず歩いた。健常なら数分で歩ける距離だが、40分くらいかけて歩いた。


H22.1.14 (木)

東京株式市場で日経平均株価は反発、2日ぶりに昨年来高値を更新。終値は前日比172.65円高の1万0907.68円。


H22.1.13 (水)

カリブ海のハイチで現地時間12日午後4時53分(日本時間13日午前6時53分)、マグニチュード(M)7.0の強い地震があった。震源地は首都ポルトープランスから南西に約15キロで、震源の深さは約10キロと報じられている。政治的混乱に加えてこの大地震は増々の混乱を招きそう、、、。


H22.1.12 (火)

東京株式市場で、日経平均株価続伸、昨年来高値を更新。大引けは8日終値に比べ80.82円高の10,879.14円。
日本航空株は終日売り気配のまま推移し、大引けで前週末比30円安(ストップ安)の37円で878万株の売買が成立。ストップ安水準の37円で4867万株、成り行きで6億8997万株と合計7億株超の売り注文を残した様子。これは現在の発行済み株式数の約4分の1にあたるとのこと。前週末に、19日にも会社更生法の適用を申請し、企業再生支援機構の主導で経営を再建する方針が固まったと報じられ見切り売りが急増した模様。


H22.1.10 (日)

午後、家に戻って換気をしていた。ダスキンの配達を待ってアパートに戻ろうと思っていたが、いつの間にか配達されていた。


H22.1.8 (金)

東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比116.66円高の10,798.32円で、昨日下落した49.79円を上回り昨年来高値を更新。


H22.1.6 (水)

東京株式市場で、日経平均株価は3日続伸。大引けは前日に比べ49.62円高の10,731.45円と、3日連続で昨年来高値を更新。2008年10月3日の10,938円以来、1年3カ月ぶりの高値とのこと。


H22.1.5 (火)

4日夜、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国のムハンマド首長は、同日完成した高さ世界一の超高層ビルを、UAE大統領でアブダビ首長国のハリファ首長をたたえ、その名を冠して「ブルジュ・ハリファ」に改称すると宣言した。同ビルは総工費約15億ドル、約5年がかりで完成させたドバイの象徴的なプロジェクトで高さ828メートル。完成式典の冒頭「我々は人類の手による最も高い建築物を造り上げた。壮大なプロジェクトには偉大な人物の名がふさわしい」と言われたようだ。なんとなくバベルの塔を連想してしまったが大丈夫か?
東京株式市場で、日経平均株価は続伸し連日で高値を更新。大引けは前日比27.04円高の10,681.83円。


H22.1.4 (月)

大発会。東京株式市場で日経平均株価は反発、昨年来高値を更新。昨年大納会に比べ108.35円高の10,654.79円。08年10月3日以来の高値となった。
東京証券取引所では株式売買の新取引システム「アローヘッド」を稼働させた。システムの全面更新は10年ぶりとのこと。


H22.1.3 (日)

朝のテレビ番組で正月の形態が変わって来ていることについてコメントが出ていた。物が溢れ便利になったが人の心はそれに追いついていない。一年の計は元旦にありとという精神が失われていると嘆いていた。世の中見ているとそのとおりだと思う。
午前9時過ぎ、洗濯物を干しているとビデオを撮りながら部屋の前を歩き過ぎて行った人がいた。近所の人なのだろうか?
今日のメッセージは現在神学生で4月から赴任される予定の先生からあった。


H22.1.1 (金)

元旦礼拝。創世記の冒頭部分が説かれた。印象に残る説教は、闇の中に光を創られ闇は消さずに残されたということ。今の世の中の現象に説き及んだ。
午後、家に帰る途中で家に近くの郵便局の前に郵便収集している車を見つけたので、郵便収集人にアパートに届いていた年賀状に対して返信するため宛名印刷して持っていた葉書を渡した。家に着くと雪が降り始めた。積もるような雪ではなかったが風が吹いてとても寒い。寅年の風を入れるため1時間弱窓を開けている間、寒かったので車の中で過ごした。
晩は弟宅へ寄り亡くなった義妹の妹と母が持って来ていたおせち料理を食べて帰った。
歴史バラエティ番組『古代文明ミステリーたけしの新世界七不思議4』の中で、パルテノン神殿の修復工事は後15年位で終わるだろうというコメントがあった。2025年頃、修復工事完了予定か。その頃には観光客が一段と増えてアクロポリスの上は人でごった返すかも知れない。