1月へ 転居 クリスマスのチラシ アドベント第一主日 アドベント第二主日 アドベント第三主日 アドベント第四主日 クリスマス主日 

H23.12.31 (土)

交換前インジケーター 使用後インジケーター

昨夜は年賀状の裏面印刷迄を終わらせていたので、午前中に宛名印刷をした。年賀状は100枚強プリントアウトしたが、どのくらいのインクを消耗するだろうかと思いインク残量を比べてみると黒色の消耗が目立っただけで、その他の染料のインクはほとんど消耗されていなかった。若しかするといっぱいあるうちはインジケーターはなかなか減らず、残量僅かになると減り方が大きいのかもしれない。昔乗っていた車で燃料メーターがそういう作りだった。画像は取替前の警告が出ている状態(左)と年賀状をプリントアウトした後の状態(右)。昨日一昨日と寝込んだので片付けの出来なかった机の上を片付けに夕方4時から1時間職場に行った。1時間もいると体が冷えるので無理せず職場を出た。その後、自宅へ行き郵便物を取って来ようとしたが、ポストには何も入っていなかった。午前中にプリントアウトしていた年賀状は職場に行く前に東局の前に設置されたポストに投函した。明日の配達には間に合うはずも無いタイミングだと思う。

人の心は何にもまして、とらえ難く病んでいる。
 誰がそれを知りえようか。
 心を探り、そのはらわたを究めるのは
 主なるわたしである。
 それぞれの道、業の結ぶ実に従って報いる。(エレミヤ書 17:9-10)


H23.12.30 (金)

体調を崩し寝込んでいたので、年末のゴミを出すことは出来なかった。夕方から回復して来たので買い物をして、夜、年賀状の印刷にとりかかった。印刷の前にインクの残量が少ないと警告が出ていたので、試し刷りを1度行ってからインクを替えてとりかかった。総会の資料も夜作って送った。また、長いこと消さずにハードディスクに残しておいた映像を消し去った。


H23.12.29 (木)

午後から机の上を片付けるために職場へ行ったが、風邪を引きかけているらしく調子が悪くなったので、2時間足らずで片付けるのをやめて帰った。アパートに戻る前に医者へ行こうと前のアパートの近くの個人病院に行ったが、今日から年末年始のため休みと張り紙をしていた。年賀状もまだ用意していないし、教会総会の資料作りもまだしていない。なんだか沢山気になることはあるけれど、夕方から床に就いた。


H23.12.25 (日)


クリスマス主日。今日の説教は、ヨハネの福音書第1章1〜14節から「神の子とされる特権」と題して語られた。


夜7時からクリスマスチャペルコンサートとクリスマスメッセージがあるので、ライトアップされた教会を撮ろうと早めに午後6時頃に着いたのだが、もうナルドの二人は着いていた。午後9時に終わったのだが、終わってすぐに解散ともいかず、ゲストとして呼んだ星沢先生は終電に間に合わず、教会か牧師館に泊まることとなったようだ。


H23.12.24 (土)

午前中にインフルエンザワクチンを打ってもらおうと思っていたのだが、午前中ネットサーフィンしていて、気が付けば正午になっていた。ネット検索で土曜日の午後診療しているところを探し当てたが、場所が遠かったので、ワクチン接種は諦めて床屋に行った。以前住んでいたアパートの近くで散髪をした。以前済んでいたところは業者の看板も新しく変わったところの業者の名称になっていた。天気予報を見ていなかったので、朝洗濯をして外に干したまま自宅へ行き夕方迄そこに留まったのだが、夕方雨が降った。パジャマ代わりにしているジャージだけもう一度洗濯をしてその他の物は湿っていたので浴室で乾燥させた。


H23.12.23 (金)

午後3時頃、机上の片付けに職場へ行った。牧師夫妻に夕食に呼ばれていたので、約2時間ほど片付けをしライトアップて一度アパートに戻り教会へ行った。教会で待ち合わせをしていたのだが、教会へ行ってみると中でM兄とT先生が会堂の中を片付けをしていた。スピーカーを置く棚を大工に作ってもらい、その上にスピーカーを上げていたので最前列がスッキリしていた。クリスマス当日は投光器によるライトアップをするのだろうが、投光器の無い状態でも奇麗だったので携帯で撮ってた。夕食の豆乳鍋に呼ばれたのは前述のM兄、K姉とわたしの3人。牧師夫妻の5人で鍋を囲んだ。K姉は明日も仕事があるとのことで、夕食後帰ったが、残りの4人で午後10時頃迄聖書朗読や賛美等して解散した。


H23.12.18 (日)


アドベント第四主日。今日の説教は、ヨハネの福音書第1章14〜18節から「主は今こそ私に目を留め」と題して語られた。

このところ説教を録画し続けて、消去せずにいたのでメディアが一杯になってしまった。録画が強制的に終了したとき始めは何が起こったのか分からなかったが、数分経過しただろうか、メディアに空き容量が無いことに気付き、前に撮ったメッセージの動画を消去して録画を続行した。

午後はこどもクリスマス会が開かれた。教会来週のクリスマスに備えて、先週買ったビデオで試し撮りをした。クリスマス会の後、役員会を終えて教会を出る頃には薄暗くなっていた。ステンドグラスとイルミネーションが薄明かりに中に建物のシルエットと対照的にきれいに見えたのでデジタルムービーの写真機能で撮ってみた。夜、試し撮りをした動画をMacに取り込もうとすると、容量が大きすぎて動画を取り込む時間が極めて長時間要すことが分かった。どうしたものか、、、。


H23.12.17 (土)

事故の収束宣言のあった東京電力福島第一原子力発電所で放射性物質を含まない冷却水が漏れたようである。収束に向けて新たな段階に入っただけでまだまだ収束するとは思えないこの時期になぜ収束したかのようなようなパフォーマンスをとったのだろうか。最先端の技術に手を焼く人類の構図が頭に浮かんだ。
午前カーナビ中はクリスチャンのブログを見て過ごした。カーナビのバージョンアップを行うため、インターネット経由で更新パスワードを取得してから部屋を出た。午後0時半頃にバージョンアップを始め、クリーニング店とスーパーによって自宅に戻った。エンジンを切るとバージョンアップはレジューム機能が働くので無理矢理エンジンをかけ続けておく必要は無い。そのおかげでバージョンアップは終わったのは午後7時頃になったと思う。自宅に帰った時、畑に不法投棄されたシンクが目についた。冷蔵庫とシンクの二つが今畑に転がっている。不法投棄するならず者に必ずや神様は裁きを下されると思います。増えた不法投棄物をみて一瞬苛立ったがこの怒りは神様にゆだねることにします。
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する。』と主は言われる」と書いてあります。(ローマの信徒への手紙 12:19)


H23.12.16 (金)

昨夜は職場の課の忘年会。金曜日の夜にアパートにタクシーの迎車を依頼していたので、ほぼ時間通りに配車された。忘年会が多い日であることは察していたとおり、交通渋滞で「一扇」まで時間がかかった。なんとか開会の時間には間に合った。当日タクシーの迎車依頼では遅れていただろう。この時期に客が少ないと困るが、客の回転があるのは金曜と土曜日くらいで平日は閑散としているとタクシーの運転手の声は冴えなかった。居酒屋と違い「一扇」では落ち着いて食することが出来た。一般になかなか理解されないが、仕事よりも大事なことに気が付いてもらえばと、乾杯の挨拶で祈りの乾杯を挙げた。仕事をないがしろにする意味ではないことも重々説明を入れながら乾杯した。


H23.12.11 (日)


アドベント第三主日。今日の説教は、ヨハネの福音書第1章14〜18節から「言は肉となり」と題して語られた。

教会で昼食をとった後、週報の報告事項に目を通して総会資料作りの準備を少しした。その後、市民会館へ行った。そこで市民クリスマスが催されるのである。主催者の方々には感謝である。地下駐車場に停めてそこから歩いたのだが、上りになっているので歩くにはかなり辛い。市民会館の階段を上っている時には主催者の係の人に大丈夫ですかと声をかけられるほどヨロヨロしていたのだろう。2階席まで入っていたのかどうかは知らないが、1階席は9割程度席が埋まっていた。ゲストスピーカーは進藤龍也牧師で、帰り際にブログ読んでますと声をかけると握手してくれた。


H23.12.10 (土)

昨夜は他部署同業者との懇親会があり、1次会の後はひとりでスナックへ行った。帰宅して就寝したのは午前1時過ぎ。そのため、今朝目が覚めると午前8時を過ぎていた。朝の貴重な時間を寝過ごしてしまった。お昼に洗車職人へ行き、内部の清掃も頼んだので店内でMANA12月号を読んで過ごした。3分の2位を読む時間があった。洗車後、中央郵便局へ行き年賀状を買った。中央郵便局では配送トラックが頻繁に出入りするため一般車両の進入を規制していたが、助手席側に置いてあった杖を見て特別に入れてくれた。感謝である。義妹の妹の家の改築工事はひとまず終わったとのことで、午後2時半頃に引越業者を手配し置いてあった布団類を引き上げたと連絡があった。ビデオ搬出時には邪魔になると思い夕方に自宅へ行き郵便物を持って帰った。夕方6時半頃にカーナビのバージョンアップディスクが宅急便で届いた。夜は予め弟に時間を空けておいてもらい家電量販店にビデオレコーダーを買いに出かけることにしていたので、バージョンアップ作業は明日以降にすることにした。ビデオは前もって検討すること無く店員に少し説明を求めただけで即決、買ったビデオはパナソニックHDC-TM85。アクセサリーもセット価格になっていたのでそれも買い部屋の入り口迄弟に運んでもらった。


H23.12.6 (火)

昨日あたりから手首の痛みがかなり無くなって来ている。今日は腫れも治まり手の甲の血管や筋も見えるようになった。まだ違和感が残るが手を握って拳を作ることが出来るようにはなった。しかし、まだ杖をつくには痛みがあるので右だけで杖をついている。痛みがある間は右手だけで不自由した。不自由さを体験して初めて常日頃当たり前に出来ていることにありがたみを感じる。


H23.12.4 (日)


アドベント第二主日。今日の説教は、マタイの福音書25章31〜46節から「偉大な先駆者」と題して語られた。今日は説教の前に聖餐式があったのでその模様から携帯のビデオ機能を使って録画をした。そのため、説教の最後のところまでバッテリーが続かず途中で切れてしまった。液晶に「保存されていないデータは消去されます」と警告が出て来た。途中でバッテリーが切れたので今日のメッセージは始めから消えてしまったと諦めていたが、自動保存されたようで水の泡にならずにすんで良かった。画質が悪いのでビデオカメラを買おうかなと思う。
礼拝が終わるとクリスマスのトラクトを教会の近所の家に配布して歩いた。わたしは歩いて配布することが出来ないので、配布する人を車に乗せて移動した。その後、転入して来られるM姉の諮問会が終わってから遅い昼食をとった。
昨日ダスキンが配達されなかったので、夕方自宅へ行ってきた。夕方の斜光に映える山の紅葉は、時期が過ぎて褪せ始め、やがて来る冬を予感させる。自分の人生に置き換えるとちょうどそのような時のように思える。イエス様を受け入れていなければ、この上なくネガティブな気持ちになるところである。しかし、イエスキリストを通して天の父様の家に帰れる恵みを受けることが出来たということは幸せである。


H23.12.3 (土)

午前9時過ぎにタクシーを呼び、済生会総合病院に行き、整形外科を受診した。先週受診してから経過観察と人工股関節の手術の意向確認だったが、先送りにすることにした。痛みが引きどうにかこうにか歩けるようになったので、まだ自分の股関節で歩くことにした。次の診察は1ヶ月後となった。手首を痛めている間は天気が崩れることが無かった。昨夜はかなりの雨音がしていたが、病院に出かける頃には雨が上がり安堵した。病院の建物の中にいる間は雨が降っていたが、診察が終紅葉わって帰る時には雨が上がった。臨在する主を感じうれしくなる。
午後は自宅に帰りダスキンが来るのを待った。換気をしながらスターチャンネルでウォルトディズニーの『クリスマスキャロル』を見て、午後5時迄待ったが、配達には来なかった。暗くなる前に庭に出て時期を過ぎてしまったが紅葉している葉を携帯で撮った。日が射していればもっと鮮やかに写るのだろうが、今日は雨が降ったり止んだりする天気だった。


H23.12.1 (木)

昨日から職場の構内駐車場に車を止めている。歩く距離が格段に少なくなるので手足にかける負担が軽減出来て良い。左手首が治る迄は構内に駐車しても良いと総務課に許可も取った。
カーナビのバージョンアップディスクをネット経由で注文した。
新手のスパンメールが届いた。差し出しはテレビ日本情報局で件名は「※テレビをお持ちの方は必ずご確認ください※」というもの。思わずどれどれと見てしまいそうなメールであるが、受信しただけで開かずに捨てた。


H23.11.27 (日)


アドベント第一主日。今日の説教は、マルコによる福音書11章1〜11節から「主の名によってこられる方」と題して語られた。今日の説教は終始携帯のムービー機能を使って録画した。聖書朗読とメッセージ合わせて40分強。左手首を負傷しているため携帯を持ち替えることが出来なかった。


H23.11.26 (土)

朝起きると左手首に激痛を感じた。何もしないのに脈打つ痛みを感じる。症状が悪化したようなので、午前8時過ぎにタクシーを呼び済生会の整形外科を受診した。いきなり紹介状もなく大きい病院に行くと、自己負担として診療費とは別に料金がかかるが、整形外科に以前入院していたこともあり、済生会に予約無しで行くことにした。手首と股関節のレントゲンを撮った。手首の方は骨に異常は出ていなかったが、股関節特に右の股関節の変形性股関節症が悪化していた。もう関節に軟骨が無く骨と骨がくっついていた。可動域のチェックも行われたがほとんど可動域はなく、診察した医師に良くこれで動いていたものだと言われた。来週の土曜日にまた受診するようにと言われた。人工関節の埋め込みも考えた方が良いと言われたので、その話があるのかもしれない。


H23.11.25 (金)

仕事が終わる頃、左手首の痛みが激しくなった。手首の捻挫だろうか。Kさん、Nさんと飲み会の予定を入れていたので、一度アパートに戻りタクシーを部屋の前迄呼んで出て行った。街中に近いのでタクシーを呼んでも千円もかからないので前回からホテルに泊まることはやめることにしている。深夜料金で帰っても千円ということがわかった。


H23.11.23 (水)

カーナビのバージョンアップディスクを買いにカー用品店に行ってみた。行った店でディスクのことを尋ねてみると取り寄せになるとのことだった。取り寄せになるのならサイトで購入すれば良いと思ったので、夕方、アパートに戻った後サイトにアクセスしてみた。すると、今朝はまだ在庫ありだった表示がなしに変わっていた。次の機会に在庫があればすぐに注文しようと思う。


H23.11.22 (火)

晩、カーナビのサイトにアクセスすると、昨日迄在庫無しとなっていたバージョンアップディスクが在庫ありとなっていた。明日の祝日はディスクを買いに行くことにしよう。


H23.11.20 (日)

今日の説教は、マタイの福音書25章31〜46節から「最後の審判における羊と山羊」と題して語られた。自分なりに要約する。先ず、ヘンリー・シーセン氏著『組織神学』から聖書論、神論、天使論、人間論、救済論、教会論、終末論それぞれの論ずる内容の簡単な説明があった。終末には、主の空中再臨と地上再臨の二つの面がある。空中再臨とは、クリスチャンの空中携挙を意味する。キリストを信じるクリスチャンが地上から天にあげられた後、地上再臨となる。地上再臨の時、主は地上に残った人間とサタンを裁くのである。ヨハネの黙示録に記クリスマスツリーされているとおりの災いが地を覆うのである。クリスチャンになることなく死んだ人も天国には行くことは出来ないと、ラザロと金持ちの対比で聖書に記されている。アーメン。

午後は教会の大掃除をした後、クリスマスの準備でロビーにツリーを出して装飾品を着けた。空模様が怪しかったので、建物の外にイルミネーションを取り付けている途中でアパートに戻った。


H23.11.19 (土)

南天シロアリ駆除の定期診断を午前9時半に依頼していたので、その時間に間に合うように自宅に戻ったつもりだったが、既に業者は自宅の近所で待機していた。診断は約30分で終わり異常なし。その後スターチャンネルで洋画を2本見終わると、それ迄降っていた雨が上がっていたので、庭の中を歩いて回った。南天や柊の葉が一部紅葉していた。
カーナビのバージョンアップのことを思い出し、サイトにアクセスすると11月販売開始となっていてオンラインでは在庫なしとなっていた。そのためEdyが使えるモンテカルロへ行こうとしたが、2件とも以前あったところの店舗がなかった。だからまだバージョンアップディスクを手に入れていない。
デロリアンが2013年迄にEV車で復活、市販されると予定らしい。興味を引く話題だけれど、販売ルートはどこなのだろうか。


H23.11.18 (金)

職場の他課との交流を持つため午後6時半からボーリング大会が開かれた。わたしは夜8時半からバグジーでの飲み会に参加するため、一度アパートに戻り私服に着替えてタクシーを呼び出かけた。店には少し早く着いたので、路上で行き交う人々を見ながら、小雨の中、傘をさして時間をつぶした。始まったのは夜9時。2時間の飲み放題でお開きになる直前に会場を出てひとりスナックへ行こうとした。しかし、店の前でタクシーを下車するや否や腹痛を感じたので違うタクシーに乗ってアパートに戻った。以前指摘されたように中心部に引越したのでタクシーを使って飲食街に出ても、ホテルに泊まることと比べると半額で収まる。これからはホテルに泊まるのをやめても良いと思った。


H23.11.13 (日)

クリスマスチャペルコンサートクリスマス

今日の説教は、マタイの福音書25章1〜13節から「主に会う備え」と題して語られた。自分なりに要約する。イエス様がいつ再臨されるのかは誰にも分からない。巷では面白く「〇〇によれば終わりの日がいつになる」というようにバラエティ番組が放映することがあるが、聖書には終末の時は創造主のみが知っているのであって、他のだれもその時を知らないと書かれているとおりである。だから、この世の生活に埋もれてしまっていても主の道を歩みなさい。


H23.11.12 (土)

夜9時半頃、福島第一聖書バプテスマ教会の礼拝メッセージを聴いていると、全国からアクセスが集中したのかどうか知らないが、『Service Temporarily Unavailable』 という文字が出た。震災から8ヶ月、被災地の牧師のブログや動画を検索して呼んだり聞いたりした。


H23.11.6 (日)

今日の説教は、マタイの福音書22章34〜40節から「敬神愛人の教え」と題して語られた。
イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」(マタイによる福音書 22:37-40)


H23.11.3 (木)

エディタのバージョンアップをしていて、カーナビのソフトのバージョンアップを思い出し、サイトにアクセスしてみたが、バージョンアップソフトは11月中旬発売予定となっていた。予約しようとしたが、予約は出来なかった。夜、報道番組で中国のバブル崩壊懸念の火種がある。富裕層が集まる温州の中小企業の倒産がしていると報道されていた。


H23.11.2 (水)

今朝、ニュースの中で世田谷区のスーパーの駐車場の地中から試薬瓶に入った放射性物質が出て来たと報道されていた。バブルが始まる前の高度成長期に時計等の夜光塗料として一般に用いられた薬剤であるとのこと。規制もなかった時代のことなのでこういった類いの物は地中にいくらでも埋まっているのだろう。福島第一原発が事故を起こしたことを契機に放射線量の測定器が一般に出るようになり、しかも事故がなければ各地を測定しなかっただろうから、放射性物質はいつまでも地中に埋もれたままだったかもしれない。夜光塗料の塗られた時計を持っていたことを思い出す。終焉に向けてツケが回って来ているのだと感じるが、必ず来る最期を憂いても事態は改善しないので、悲観的にならない方が良い。聖書には「いつも喜んでいなさい」と書かれているとおりです。


H23.10.30 (日)

宗教改革記念主日。今日の説教は、ヨハネの福音書2章13〜22節から「宮清め」と題して語られた。
自分なりに要約する。旧約時代の神様からの命令は十戒を守ることであった。新約時代の命令は2つあり、主を愛し隣人を愛しなさいという命令と、あと一つはすべての民に福音を宣べ伝えなさいという大宣教命令の2つである。旧約時代には、礼拝する際、神様に捧げ物が必要だった。しかし、もはや犠牲奉献礼拝ではなく十字架の贖いによる霊的礼拝へと新約時代の礼拝を教えるために教会の中で商売をしていた人々を追い出した。礼拝する際には、清い捧げ物を自ら持参し捧げなければならなかったが、手軽に礼拝出来るよう何も持たずに神殿へ行きそこで捧げ物を買い求めるという堕落し形式張った礼拝が行われていたこともイエス様は喝を入れた。


H23.10.29 (土)

木曜、金曜と飲み会に誘われていたのでホテルに連泊した。ホテルから出勤しホテルに戻るのは出張をした時の感覚とは違うが、いつもの感覚でもない感じがした。
昨日飲み会の席で爪楊枝を使っていて左下の奥歯の詰め物が外れてとれてしまった。詰め物の名称を思い出せず、ネットで検索した。実は3月5日にもインレーが外れて歯医者に行っている。午前中に電話で予約を入れると午後3時半に予約出来たので歯医者に行った。時間的に自宅に戻って換気をすることが出来ず郵便だけアパートに持ち帰った。歯医者では前回外れて詰め直していることが記録されているので、頻繁に外れるようだとインレー自体を作り替える必要があるでしょうと言われた。このインレーは今の歯医者とは違うところで作ってもらったような気がする。


H23.10.26 (水)

祈祷会に参加した。水曜日の夜にもたれる祈祷会にはほとんど参加していないのだが、ラジオ伝道師の子安師を招いているとのことで残業を切り上げて参加した。


H23.10.25 (火)

ネット検索をしていて、クリスチャン新聞福音版の12月号のなかでニック・ブイチチさんが紹介されていると出ていた。 ネット検索し動画を見ていると深夜に及んでしまった。


H23.10.23 (日)

今日の説教は、マタイの福音書22章1〜14節から「婚宴のたとえ」と題して語られた。
自分なりに要約する。天国とは婚宴の歓喜あふれる雰囲気のところだ。王がそこに民を招こうとして家来を遣った。しかし、ある民は家来を無視し、ある民は商売に出かけて行った。またある民は家来を侮ったり、挙げ句に殺害してしまう。なぜか?それは目先の快楽や富に心が向いているため、それらを優先して行動するからである。王は招いた人々が良くなかったと今度は道であった人々を次から次へと招いた。しかも、ユダヤ人だけではなく異邦人も招き入れた。ただ一つの条件は、婚宴の席に着く時に用意された礼服を着ることだった。しかし、礼服を着ずに入ってきた者はいたので、なぜ礼服を着ないのかと聞かれたが無視してしまう。無視をする、換言すれば神の元に立ち返らずに侮った結果、彼は宴から放り出された。この礼服とはイエスキリストのことで招いた席は天国のことである。ちなみに仏陀は天国のことは説いていないのに、天国に行けると勝手に思い込んでいる人のなんと多いことか。御国の福音が伝えられますようにと願うばかりである。

教会の駐車場に隣接する田圃は今日稲刈りをしたようだ。教会に着いた時にはまだ穂が一面に見えていたような気がする。しかし、注意深く見ていなかったので、穂が見えていたように思っているだけかもしれない。

12年前に運用を停止したドイツのX線観測衛星『ROSAT』は、最大で1.7トンの残がいが30個に分かれて地上に落下する可能性があるとされていたが、ドイツ航空宇宙センターは、日本時間の23日午前10時45分から11時15分の間に大気圏に突入したと発表。特に落下物の報道はない。


H23.10.22 (土)

午前中、創刊60周年記念号の『百万人の福音』11月号を買いに紀伊国屋へ行った。店内を歩き回ったが、見当たらないので本棚の整理をしていた店員に尋ねてみると、置いていないとのことであった。あれば他の本と合わせて買って駐車場料金のサービス券を貰おうと思っていたのだが、何も買わずに出た。本屋をはしごして見て回る時間がなかったので、CLCへ行って買った。
後、自宅に戻ると一足先に義妹の妹の家族が自宅の片付けをしに来てくれた。自宅には亡母が生前使っていた日用品や乾物、冷凍物がそのまま捨てられずに残されていたので、それらを処分すべく指定ゴミ袋に詰め込んでもらった。その間雨が降り始める迄、庭木の剪定をしていた。庭木の葉を枯らし、葉と葉を白い蜘蛛の巣状の糸で覆ている部分を今日も刈込鋏で切り落とした。放置しておくと庭木本体に良くなさそうなので、巣くったところをバサバサと切り落とした。そして消却ゴミに出す予定である。聖書が言う終末の時はこうなるのだという御言葉があります。イエスキリストに出会って受け入れ、どうぞ主なる創造主に立ち返ることをお勧めします。


H23.10.21 (金)

リビアの最高指導者カダフィ大佐が死亡した。どの集団も同じところを目指していれば平安が訪れるのだが、そうとばかりもならないのではないかと思う。何しろ長年にわたり恐怖政治の下で弾圧されてきたエネルギー、人間の利己心とともに悪魔がこころの隙から顔をのぞかせる。
先日アメリカの人工衛星が落下したところだが、今度はドイツの人工衛星が落下する。夜の報道番組で「人工衛星落下時代」として短い特集を組んでいた。死ぬ前にイエス様を受け入れようと身勝手な思いを抱いている人は、不慮の事故で神様に命を取り上げられる前に、今のうちに受け入れることを勧めます。

そのときになって
 彼らがわたしを呼んでもわたしは答えず
 探し求めてもわたしを見いだすことはできない。(箴言 1:28)

もっとも、精霊の働きがなければ受け入れることさえ人間の力では受け入れることが出来ない福音ですから、お祈りしております。


H23.10.16 (日)

今日の説教は、マタイの福音書21章33〜44節から「悪い農夫のたとえ」と題して語られた。
自分なりに要約する。ぶどう園の主人はあらゆる段取りを用意周到に準備し農夫に貸し出して旅に出かけた。秋の収穫が近づいた時に、主人は僕を農夫の元へと遣ったが、農夫はその遣わされた僕を殺してしまう。それでも主人は咎めずもっと多くの僕を農夫のところへ遣った。この時もまたしても農夫は殺害してしまう。この世では考えられないことだが、ここまでされてもまだ農夫を咎めず、自分の息子ならば受けいるてくれるはずと、自分の息子を農夫の元に遣った。しかし、農夫はこれは跡取りの息子だから殺して遺産を自分の者にしようとしてしまう。この例えが意味するところは、主人とは神様のことで、農夫とは人間のことである。はじめ神様に選民されたユダヤの人々のことであり、旧約に書かれている通り何度も神様に逆らったがその都度神様は赦してきたことを物語っている。ここに神様の果てない愛が現されている。しかし、同時に神様は裁きの神様でもあるので、いつまでたっても悔い改めにふさわしい実を結ばないものは神の恵みを受けることが出来ない。恵みは悔い改めのふさわしい実を結ぶ者へ与えられるとされた。すなわち、ユダヤの人々だけであった特権がクリスチャンに与えられるように変わったことが示されている。
肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことは出来ません。(ガラテヤの信徒への手紙 5:19-21)


H23.10.15 (土)

昼前で百万人の福音(10月号)を読んだり、ネットで気仙沼第一聖書バプテスト教会のサイトを見て日本のリバイバルに心を向けていた。

アサはその治世第39年に足の病にかかり、その病は極めて重かった。その病の中にあっても、彼は主を求めず、医者に頼った。(歴代誌下 16:12)


H23.10.10 (月)

昼前に散髪をしに出かけた。その後は自宅に戻り母屋の換気をした。庭木の剪定をしようと思っていたが、テレビを見ていたら夕方になってしまったので少しだけ剪定した。屋内で横になりテレビを見ている時、肌寒いと思った。暑い暑いと言っていたのはついこの間だったが、半袖1枚で過ごしたので体調管理に失敗したようだ。風邪薬を飲んで早めに寝ることにしよう。


H23.10.9 (日)

今日の説教は、マタイの福音書20章1〜16節から「後の者が先きに、先きの者が後に」と題して語られた。自分なりに要約する。葡萄園で働く労働者を例に、夜明けに1日1デナリで雇った人、9時頃にふさわしい賃金でと雇った人、12時頃と午後3時にも同じように雇っ人、午後5時頃にも職のない人がいたので雇った。さて、労働を終えて賃金を支払う場面で、主人は最後に雇った人から賃金を払う。支払われた賃金は全員1デナリだったので、夜明けに雇われた人からクレームが出た。午後5時に雇われた労働者が1デナリ貰った時に夜明けから仕事をした人はもっと多く貰えると思ったからである。しかし、実際には夜明けから働いても、午後5時から少し働いただけでも労働賃金は同じという結果で、時間的なことだけに特化して考えると納得がいかないのも無理もないことである。この世の経済活動からみると、この上なく不平等であることはいうまでもない。しかし、ここでの神髄は葡萄園で働くことが出来たということへの感謝が忘れ去られている。この葡萄園は何をさしているのか?御国の御用のために働くということである。何十年もの間牧師として使えることと、無くなる寸前に神を信じて召天すること。最後に御国の御用とは牧師に限った職業ではなく、クリスチャンそれぞれが今働いている職場で世の光となるよう働くことである。
午後は今年のクリスマスのことについて話し合いがあった。クリスマスコンサートの日が12月25日と決まった。実行委員も同時に内定した。
今朝はいつものお祈りに足を強めてくださいと加えていた。祈り終えてベッドから立ち上がると、いつもはベッドに寄りかかって歩かなければ歩けないのだが、なんと寄りかかることなく歩けたのである。わたしの祈りは天の父に届いた!と驚いてしまった。と、同時になんと信仰浅く形式的にしていたのかと気付かされた。クリスチャンになって5年半が経っているが、本気で創造主たる神様を信じていなかったということに気付かせてもらったこともまた恵みです。
自宅の近所では稲刈りが終わったところが多くなっているが、教会のある地区ではまだ稲穂を垂れた状態で日に照らされ金色に輝きまぶしい。刈り入れを待つ稲はまるでクリスチャンのようである。
夕方自宅へ行き庭木を剪定した。スズメバチが飛来している庭木には近寄らずにいたのだが、それでも身近なところ迄飛んで来るので刺激しないように枝を切り揃えた。長く上に伸びた枝を短く切り揃えたので目の前にスズメバチの群がる庭木が見えるので慎重に剪定をした。


H23.10.8 (土)

カーナビゲーションのバージョンアップは、無償期間を過ぎたので注文しておかないといけないと思いサイトをチェックした。しかし、ディスクは来月発売予定となっていて、予約注文を受け付けている様子はないので、月末にサイトをチェックしてみないといけない。商売だから注文の意思確認のメールが届くかもしれないが、届かないと忘れ去りそうなのでスケジュールにも入れておこう。登録情報変更画面で住所変更をしておく。
午前10時過ぎ、洗車職人が開くのを待って洗車に出てた。先客が1台もう入っていたので、洗車が終わったのは11時半。洗車中はMANNA10月号を読んで過ごした。その後一度アパートに戻り午後は聖書を買いに出た。今持っているサイズよりも一回り大きいサイズの旧約続編付きの聖書を買った。
夕方、自宅に戻り柊の根元近くに生えた雑草を抜いた。雑草を抜く時に柊の葉の尖った部分が肌を露出した腕に擦れるので苦手な場所である。スズメバチは相変わらず飛んで来ているので、その庭木の近くも雑草が茂っているが、茂るままにしている。


H23.10.7 (金)

最近、説教メーセージを聞くことに明け暮れて、テレビを見なくなっていた。しかし、夜、久しぶりにテレビを見た。「たけしのニッポンのミカタ」、タイトルがカタカナ表記になっていることで皮肉さを盛り込んだバラエティ番組としているのかどうかは定かでないが、見ていて驚くことがある。インターネットで疑似家族。まぁ、隣の芝生は青いということではないと思うが、非日常的な環境に自分を置いて満足しているのであろうか。ダイビングしていた頃は、なんと非日常的な快感かと浸っていたことを思えば、ツールがインターネットになっただけかと、、、。卒婚、離活、離婚式。代行ビジネスにも驚く。読書代行にお遍路代行、宿題代行。これらは今が良ければ将来はどうなっても良いと身勝手に考える行き過ぎた個人主義の成れの果て。番組を見ていて思ったことは、日本の将来は消えて行くように感じられるということだった。バラエティ番組だからこのような重いメッセージを持たせているつもりはないのかもしれないが、どうなのだろう。


H23.10.6 (木)

スティーブ・ジョブズ氏が5日、56歳で死去。ビル・ゲイツ氏は何を思う?


H23.10.3 (月)

朝のニュースで北極にオゾンホールがあることが報道された。天の父の右に座しておられるイエス・キリストが再び地上に降りて来られる時が刻々と近づいていると感じます。 異端に入ったり、サタンに連れられたりすることなく、主の道に導かれる人が多くありますように。


H23.10.2 (日)

今日の説教は、マタイの福音書18章21〜35節から「赦すこと」と題して語られた。自分なりに要約する。1万タラントンの借金のある家来の願いを聞き入れて、王はその家来の借金を帳消しにした。何の交換条件も付けずにただただ借金を帳消しにした。その家来は自分が赦しを受けたことを棚に上げて、100デナリオンを貸している仲間に返済の延期をも許さず投獄してしまう。主人とは神様で、家来とは各々自分のこと、仲間とは自分の身の回りや接触のある人を指すと。神様から贖われて赦されているにも関わらず、他人のことをねたんだり恨んだりしている様に当てはめて、赦すことについて説かれた。嫌いに感じる人に嫌みを言われても、そのことを根に持たず赦してしまいなさいということである。しかみ、7の70倍までも赦しなさいと聖書は語る。これは490回迄赦しなさいということではなく、とことん際限なく赦しなさいということを語っている。敵を際限なく赦すということが出来れば戦争は無くなると思います。しかし、わたしたち利己的な人間には出来そうにもありません。何しろ無実のイエス様に罪をきせ、十字架に貼付けにして殺してしまったのです。ただイエス様は人類のいやわたし個人の原罪を身代わりに引き受けて死んでくださったのです。イエス様を信じて他人を赦せる人に成長出来ますようにとのメッセージがあった。


H23.10.1 (土)

早朝5時頃に起きると、近所で痴話喧嘩している声が響いている。当人たちは近所迷惑を考える余裕はなさそうである。自分中心の凝り固まった狭い心の持ち主には困ったものである。朝の静まりを持つように決めて今日で数日目になる。数日ということは三日坊主にならずに続いているということで感謝しなければならない。

午前9時前にはアパートを出て自宅へ向かった。手の届く範囲で庭木の剪定をしておこうと思っていた。雑草で見かねるところは草取りもしたので足腰にひびく。何より気を遣ったのがスズメバチ。先週迄スズメバチの気配がなかったのだが、今日は花の甘い匂いがしていると分かったので、スズメバチが集まる木には近づかなかった。しかし、何度も目の前迄迫ってきてスズメバチもこちらの様子を伺っているようだった。振り払うそぶりでもしたら即刻刺されていたと思う。先々週からテレビのリモコンが作動しなくなっていたので、そのバッテリーを交換した。リモコンのバッテリーは単三乾電池2本。


H23.9.28 (水)

ショーウインドウ夏期休暇(3日目)をとった。午前中は白十字益野店が開く時間に合わせてアパートを出た。そこでお菓子を買った。きれいに陳列してあったので写メを撮らせてもらった。お店のホームページに載せていた復刻版牛窓パンプキンを手みやげに前の職場へ行った。着いたのは午前11時頃だったろうか。昼になる迄そこに居た。昼はKさんと近くの中華料理店に行った。天気が良く少し暑く感じられたが、オープンにして走行した。店長らしき人にオープンは気持ち良さそうですねと声をかけられていたので、ついつい気持ちいいですよ、と。こんな何気ない会話が交わせることは実に感謝なことである。テレビを点けると心を暗くさせるニュースが多く、東日本大震災のその後を追ったドキュメンタリーも構成が暗い。今こそ神に立ち返るチャンスだと思うのだが、汎神論か無神論の国民なだけに何も悪いことをしていないのにどうしてこのような災害に遭わないといけないのだろうかと人々は口にしている。この大災害を通して万物の造り主は「日本人よわたしの元に来なさい。」とメッセージを送っていることに気付いてほしい。
午後は2時に弟にアパート迄迎えに来てもらい近くの農協支所で入り用になったお金を引き出して、約1時間後にアパートに戻って来た。引越したことにより、コンロがガスコンロからIHヒーターに変わったことで、使わなくなった土鍋を弟に持って帰ってもらった。一人用の土鍋だから使い道がないと言えばそれ迄のようだが、カセットコンロがあるからと持って帰ってくれた。その後、Jedit X をダウンロードしていたら午後4時を過ぎてしまい本屋に行きそびれてしまった。
夕方、いつものように買い物をしてEdyで支払おうと携帯をレジのスキャナ部分に翳したところ、Edy残額が不足していた。残額が足らないことは何回か過去にもあったが、今日は財布にコインが小額しか入っていなかった。レジに並ぶ人をよそ目に会計を保留してもらいお財布ケータイのEdyを補充した。なんともみっともない光景であると感じた。


H23.9.26 (月)

東京株式市場は、ほぼ全面安の展開と なり、日経平均株価の終値は前週末比186.13円安の83,374.13円と、2009年4月1日以来2年半ぶりの安値となっている。


H23.9.25 (日)

今日の説教は、ルカの福音書24章4〜5節から「よみがえりの福音」と題して語られた。自分なりに要約する。先ずはキリスト教徒は俗に言う単なる『良い教え』ではありません。神様とは人間にとってどういうお方か。人間にとって何をさなってくださったのか。これらのことを教えるものである。自然界があって人間があって人間が神様を作り上げたのではなく、神様が先ず存在して神様が宇宙万物を造り最後に人間を造った。しかも神様に似せて造り神様が息を吹き込んだのです。
神様は考えることが出来る脳を備えてくださった結果、今日では科学等の発達により出来ることが増えので、人間はもともと無力な存在であるということを忘れている。東日本大震災でそのことを感じたと書かれた小学生の作文がありました。神様の関与を感じます。
悪を止めようとしても止められない人間。たとえば、嫌なこと、都合の悪いことは先延ばしにしたり、闇に葬ろうとします。人間に必要なものは良い教えではなく悪を行わせない力である。この力は人間には内在しない力です。どこにあるのか?それはキリストの中に、また聖書の中にこの力があります。このことに気が付くようにと、キリストの福音にまだ触れていない身の回りの人に働きかけたていますがまだ実りません。
人間は善を行おうとしても出来ません。限られたことしか出来ません。自分に艱難が降り掛かった時に、他人を思いやることの出来る人がどのくらいいるでしょうか。わたしは、沈没して行く船の中で自分の命を犠牲にして、他人の子供を助けた宣教師の話を思い出しました。
イエスキリストの福音を信じましょう。

NASAの発表によると、役目を終えて制御不能になった大気観測人工衛星の破片が大平洋に落下した模様。破片と言ってもその大きさはおおよそ大型観光バスを4台束ねたくらいの大きさでそんなものが空から降ってくるというのは恐ろしいことである。


午後は自宅へ行き剪定した庭木の枝をポリ袋に入れた。45リットルの袋で3袋の量になった。金曜日に切り落としたものは乾いていたが、昨日切り落としたものはまだ乾ききっていなかったが、燃えるゴミに出した。ゴミ出しは亡き義妹の妹家族が自宅を訪れてくれたので彼女達に頼んでゴミステーション迄運んでもらった。


H23.9.24 (土)

久しぶりにリンク先を検証してみたところ、スキューバダイビングのライセンスをとったショップが無くなっていた。感情的に寂しい。リンク先を変更しようと検索してみたが、出てこなかった。スタッフによるブログが見つかったが、最終更新日は2010年1月1日で止まっている。屋号を変更したとの記述も見当たらなかったので店を閉めたのだろうか。朝からリンク先の検証を行ってみて、サイトが無くなっているところは削除したが、削除しながらやっぱり寂しい思いがした。リンク先を増やす時には気分もいいが、減らす時には寂しい。

普遍的なものは聖書であり、聖書の言葉に付け足したり省いたりしてはならない、ということが胸に浮かんだ。つまり、自分の都合の良いように解釈をしてはならないということです。

毎月送られてくるNTTドコモの請求書の入っている封筒の裏面に「2012年3月31日をもちまして、movaサービスを終了させていただきます。」と広告が刷られていた。これに伴いデュアルネットワークサービスも終了となる。該当機種にはガイダンスを流すように書いてある。


H23.9.22 (木)

台風15号の被害が東日本大震災の地区に深刻な跡を残している。したい放題のことをしてきたそのつけが回って来た感じを受ける。


H23.9.19 (月)

朝6時、資源ゴミを近くのゴミステーションに出しに行った。退院後アパート暮らしをするようになってから、資源ゴミをこうして出すのは初めてのことである。その後給油をしてアパートに戻った。午後2時、改装による開店セールのダイレクトメールのあった家電量販店へ行ってAdobe photoshop CS5 と Mirosoft Office 2011 を買った。結構集客があり店の入り口近くの駐車場は空いていなくて歩行不自由なわたしとしてはしんどい。店内も結構人であふれていた。


H23.9.18 (日)

丁度教会に出て行こうという時間に合わせたように段ボールの回収にやって来た。段ボールは玄関先に出しておこうと思っていたのだが、その手間は省けた。


H23.9.16 (金)

昼休みに段ボールの回収を依頼した。日時はこの日曜日の午前中ということで約束をしたが、教会に行くので玄関先に出しておくように伝えた。
日経平均株価は続伸。終値は前日の終値と比べ195.30円高の8,864.16円。東証1部の売買代金は概算で1兆1941億円、売買高は同19億2644万株。値下がり銘柄数は152、変わらずは74。


H23.9.14 (水)

人間ドックを受けるため休み。午前7時過ぎに病院の駐車場に着いた。早めに着いたら去年気になった本を見てみようと思ってアパートを早めに出た。受付番号は1番。職員もまだ来ておらず黙って待ち合いの奥まったところの棚から気になっていたエーゲ海の本を手に取った。写真集のようなものかと思っていたら、白黒写真が結構あり視覚的に見る本ではなかったことが分かった。人間ドックのメニューが済んだ後、保険診療で前にレーザーで網膜を焼き付ける『網膜光凝固術』を施した左目の場所がどうなっているのか検査してもらった。散瞳させないと見えてこないため、左目だけに麻酔を点眼した。散瞳している間は、外に出ると光が目にしみて眩しい。
第62回岡山県美術展覧会の写真の部を見に行った。師匠Kさんの作品はスイスのローテンボーデン付近をハイキングした時、目の前に見えた山、カストールとポルックスだった。切り取るアングルが参考になった。この時は、広角レンズで風景をバッサリと撮っただけだったように思う。重いがバッグの中に望遠レンズも入れてハイキングしたと記憶している。人間ドックの検査で飲んだバリウムを体外に出すために下剤を飲んでいたため、一通り見て美術館を後にした。アパートに戻ったのは午後3時を回った頃。
その後は、福島第一聖書バプテスト教会の主日礼拝メッセージを聞いていた。

東京株式市場、終値は前日比97.98円安の8,518.57円と反落し、2009年4月28日以来約2年5か月ぶりの安値となった。日経平均株価は一時、前日終値比117.21円安の8,499.34円まで下落。ザラバでは東日本大震災直後の3月15日以来、8500円を割り込んだ。


H23.9.11 (日)

教会に出かける時間になる迄、福島第一聖書バプテスト教会の主日礼拝メッセージを聞いていた。
夕方、自宅に戻ったのだが、車を降りた時、自宅の鍵を忘れていたことに気付いた。除草剤を撒いておこうと思っていたのだが、それは諦めてポストに入っていた郵便物をアパートに持ち帰った。


H23.9.10 (土)

朝、洗濯をしようとした時、洗濯機に繋がれている水道の栓が閉まっていることに気が付かず焦った。転居後、初めて洗濯機を作動させたわけである。栓は立っている足下の洗濯機を乗せているトレーにあるのに、わざわざ洗濯機の奥の方を探していた。一般的な水道の蛇口を想像して探していたので分からなかったのだろう。午前中、洗車職人へ行き洗車してもらった。店に着いたのは午前10時半、既に先客があり待ち時間を含めると約2時間は必要ですが、と言われたので2時間待つことにした。その間、マナ9月号を持参し読んで過ごした。洗車後、自宅へ向かったが、雲行きが怪しかったので郵便物だけ取って、洗濯物を取り込みにアパートに戻った。ダスキンはもう宅配された後であった。洗濯物を取り込んでいると、義妹の妹が自宅へ向かうとメールが入ったので換気をお願いした。夕方自宅へ行くと、母屋のキッチンの片付けをした後、休憩をしているところだった。わたしは庭木の剪定をした。夕方に行ったので、剪定出来たのは1本だけである。日が暮れてアパートに戻ると、玄関灯が点いていた。


H23.9.6 (火)

プリンターで予めプリントアウトしていた住所変更届を昨晩記入し今朝近くのポストに投函して出勤した。帰宅してみると転送シールの貼られた郵便物が届いていた。先日転送手続きしておいたが、昨晩ネットで状態を確認したら登録完了と出ていた。転送期間は1年間で平成24年9月2日迄。


H23.9.5 (月)

夏期特別休暇。前の地区のゴミステーションにゴミ出しした後、住所異動の手続きをしに地域センターへ行った。午前8時過ぎには着いたが、業務が始まる8時半迄約30分間車の中でラジオを聞いていた。異動届を出して住民票を発行してもらった。新しい住所が載った住民票を持って郵便局でも住所変更した。その後、車の任意保険の住所変更もするため車屋へも寄った。続いて岡山西警察署へ行き、運転免許証の住所変更もした。その後、パラソルハンガーを探し回って見当たらず、退院時に弟夫婦に日用品を取り揃えてもらったホームセンター迄足を運んだ。


H23.9.4 (日)

午前中は教会。いったん引越先のアパートに戻ってから午後3時に前のアパートへ行き、明け渡しの立ち会いをした。部屋に入って足の裏に違和感を感じた。冷蔵庫の電源を切っていたので冷凍庫に付いていた霜が解けて床に広がっていたのである。床板は大丈夫だったが、ワックスのかけ直しをしなければならず、そのワックス代が不意な出費となってしまった。


H23.9.3 (土)

午前6時にアラームをかけて起きた。すぐテレビを点けて台風情報を得た。大型で強い勢力を持った台風12号は岡山直撃のコースを予報されていたため、台風の現在地を見ておきたかったのである。昨日から西日本は大荒れの天気になるとニュースで流れ続けていた。ニュースを見ていると引っ越しの用意ができないので、7時半頃から最後まで箱詰めしていなかった小物の箱詰めを始めた。自転車並みのゆっくりと北上している台風は午前10時頃に高知県東部に上陸。台風のためにレースが中止となった弟は10時頃に来て手伝ってくれた。先ず駅前にあるアパートの管理会社の店舗へ鍵を取りに行った。大雨だったのでわたしは車に残り弟に鍵の受け取りを代行してもらった。引越業者は台風で吹き荒れる中、午後1時にやって来た。台風の影響で市内の道は冠水しているところがあった。側溝が分からず怖いと感じた。自分の車は前のアパートに残して弟の車で新しいアパートに移動した。部屋に荷物を搬入するのは約10分くらいで午後2時半前に終わったが、その後の整理で午後5時頃までかかった。段ボール箱に入れたままの状態で押し入れに入れた物がまだ半分くらいはある。夕方になってガス会社に連絡をしていないことに気がついて連絡をした。ガスが使えるようになるのは、立ち会いが必要だとのことなので明日の夕方になる。台風12号は午後6時に岡山南部に再上陸した。


H23.8.30 (火)

夏期特別休暇。8時半頃からカーペットを箱に入れようと片付け始めた。約1時間かけて箱詰めした。部屋を借りてから最初の冬が来る前にカーペットを敷き、それからずっと敷いたままだったので、久しぶりにフローリングの部屋となった。カーペットを片付けた後は、物干竿を浴室で洗って埃を落とした。引越業者にも電話をかけてプリンターの梱包が出来ないことを伝えるとコードを外した状態にしておくように言われた。以前伝えていた時間も午後1時に変更してもらった。正午になったが、郵便局へ行き郵便物の転送手続きをした。転送届けをその場で記入し押印して提出した。窓口では本人確認のため免許証の提示が要った。転送開始日は9月4日だが、転送届を提出後、登録に3〜7営業日かかるらしい。


H23.8.28 (日)

今日の説教は、マタイの福音書14章22〜33節から「本当にあなたは神の子です」と題して語られた。ペテロはイエスに呼ばれて船を出て湖面を歩いて進む。船を出たということはイエスに頼り切っているペテロの心構えがうかがえる。しかし、強風に気を取られ怖くなった瞬間ペテロは沈み始める。イエスだけを見ていなさいということであるが、今日の説教のポイントは、沈みかけたペテロを引き上げて船に乗り込んだ瞬間に何もしなくても波が静かになることである。強風すなわち嫉妬や憎悪の念はその人の人生を台無しにしてしまいます。イエスキリストを受け入れなさい。そうすれば心に平安がもたらされます。
午後は転居先の部屋に入居する日を前倒しできるかどうか尋ねるため、駅前にあるアパートの管理会社に行った。結果は契約書の書き換えをする日数が足らないため前倒し出来ないというのである。家賃を追加で支払えば鍵は渡してもらえると予想していたが、今交わしている契約書を反古にして新たに契約を結ばなければ日にちは異動させることは出来ないと説明された。もう少し早く連絡しておけば対処出来たようだが、金曜日になって30日を休むことにしたので仕方ない。その後家具屋へ行き、以前目をつけていたベッドを購入した。搬入日は今の最速での9月4日午後便を予約した。ただし、この日は今済んでいるとアパートの部屋の明け渡しで、午後3時から立ち会いをしなければならないことを伝え、搬入時刻は午後4時半あたりにしてもらうよう特注を入れてもらった。


H23.8.27 (土)

昼過ぎまで、ネットで礼拝メッセージを聞きながら、部屋の中の片付けをしていた。
午後は、代車で自宅へ行き表の庭に除草剤をまいた。自宅に着くと午後3時頃。除草剤を撒いていると、俄に空が曇り雨が落ちてきた。小雨だったが、20分くらいの間降り続いたと思う。除草剤を撒き始めて半時間くらいしか経っていないので、雑草には効き目が出ないかもしれない。雨が降ったのはそのときだけなので、ショックである。除草剤をまく時間に合わせて雨が降った形になっている。夕食を午後7時に弟家族と約束していたので、それに間に合うように自宅を後にした。アパートに戻る前にディーラーに寄り、点検に出していたC70に乗り換えた。バンパーの傷は見えなくなっていた。手入れしたホイールは汚れが焼き付かなければ、水を流すだけで落ちるはずですと言われた。今回のポリマー加工はディーラーでしてもらったので、安く収まっている。メンテナンス液がついてこないのが気になったが、今までのメンテナンス液があるので、そのことには触れなかった。時間があれば、この後、アパートの管理会社にも寄ってみようと思っていたのだが、約束の7時が迫っていたので、アパートに戻った。古紙回収車を呼び止めることが出来ず、溜まっていた古紙、パンフレット類を持って帰ってもらった。
夕食を済ませて店を出るときには午後9時を過ぎていた。その時、姪が9時だと言った。どうやら子供達に夜更かしをしてはいけないということを守らせているようだ。


H23.8.25 (木)

仕事が終わって、帰りにディーラーに寄った。今週始めに点検に出す日を今日と予約していた。仕事帰りなのでディーラーに寄ったのは午後6時半頃になる。今回の台車はS40。ポリマー加工も依頼し、土曜日の夕方には納車される。前のバンパーの下側の塗装を頼もうとすると納車が来週の木曜あたりになるかもと言われたので、塗装してもらうのは止めた。金属ではないので錆びることはないだろうと思ったのである。

ポリーマーシークを頼んだことについて、外見、見栄えに拘りがあるのだなぁと気付いた。しかも、今回ホイールにも加工を施してもらうように依頼してしまった。天国に富を積み損ねてしまった、ふと感じた。


H23.8.21 (日)

今日の説教は、ヨハネの黙示録第21章9〜第22章5節から「新しいエルサレム」と題して語られた。人は自分の想像を超えた事象が起こると言葉を失ってしまう。3月11日の津波を報道している時にも言葉が失われていたことは記憶に新しい。天国も人の想像を超える世界で、ヨハネはその有様を知る限りの最高の表現で言い表したのである。この天国に入るにはイエスキリストに頼らなければ辿り着けないと聖書は語っています。この天国に入れない人というのは、罪がまだ聖められていない「汚れた人」、偶像礼拝や正しく礼拝をしない「忌まわしいことをする人」、嘘をついたり、み言葉を自分に都合の良いように曲げて解釈する「偽を行う人」、この人々であると書かれています。サタンは巧みにクリスチャン、まだ神を知らない人々を神から離し、遠ざけようとしている。それが罠であると悟られないような形で誘惑をしてきます。だから敬虔であると思い込んでいるクリスチャンが出てくるのだと思う。わたしはどうなのだろう、、、。


H23.8.20 (土)

庭木に覆いかぶさった蔦を取り除くとアシナガバチの巣が出てきた。思い立ったのは庭木の枝を切り枝ごと地面に投げ出すことだった。処分した巣は2個。


H23.8.19 (金)

19日ニューヨーク外国為替市場、円は一時75円95銭まで上昇し、東日本大震災直後の3月17日に付けた76円25銭の最高値を更新し、戦後初めて1ドル=75円台に突入したとのこと。
東京株式市場の日経平均は3日続落し、8,800円を割れた。日経平均株価の終値は前日終値比224.52円安の8,719.24円。東証1部騰落数は値上がり241銘柄、値下がり1324銘柄、変わらずが98銘柄。東証1部の売買代金は1兆3629億円。

6月20日に始まった東日本大震災の被災地支援を目的にした東北の高速道路無料化は、対象エリアで入りエリア外で出る場合や、その逆でも、すべての利用区間の料金が原則無料になる仕組みを、悪用する事例が多発した。そのため、8月末にもこの制度を打ち切る方向らしい。国土交通省の7月の調査では、常磐自動車道水戸インターチェンジ(IC)を利用したトラックの約14%に悪用の疑いがあることが判明していた。


H23.8.14 (日)

今日の説教は、ヨハネの黙示録第21章1〜8節から「すばらしい天国」と題して語られた。この世界観と天国の世界観は違います。人間はこの地上でユートピアを築き上げようとしていますが、地上の天地は滅びると聖書は語っています。だからといって今をいい加減に生きていては天国には入れません。サタンの誘惑に負けるとは、自分中心に生きるということになる。個人主義、聞こえは良いが間違った個人主義は死後神の前で裁かれることになります。人は死後裁きが待っていることを自覚しなければなりません。死を遠ざける風潮がある日本人は死後のことを本気で考える人は僅かです。しかし、人は地上でどう生きたかに因って裁かれるのです。地上で良いことをしたと自負しても、創造主の神から見ればそれはすべて偽善なのです。

イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それからわたしに従いなさい。」(マタイの福音書 19:21)


H23.8.9 (火)

夏期特別休暇。引越のため積み重ねていた物を整理していたら、なんとクリーニング店の500円券が出てきた。印字が薄れて消えかかっているので使えるのだろうか。午前中は部屋の片付けをしながら礼拝メッセージをインターネット経由で再生させて聞いていた。昼前には義妹の妹が勤めている支所へ行った。するとスーパーに入ったところで先月まで同じ課で働いていた臨時のYさんと会いその場でしばらく立ち話をした。その後、古い通帳を更新してもらい2階に上がって義妹の妹に声をかけようと呼んでもらったら接客中だったのですぐに出た。その後、家具屋を2軒、転居先の部屋に入れるベッドを見て回り目星を付けた。

ホームページで賃貸契約した転居先の物件を検索したところ、家賃が値下がりしていた。入居率が悪いようで12部屋のうち3部屋に入居が決まっている状態だ。

米国債の格下げを嫌気した世界的な株安の流れを受けた東京株式市場、日経平均株価は3日続落し、終値は前日比153.08円安の8,944.48円。東日本大震災が発生した直後の3月15日(終値8,605円)以来、約5カ月ぶりの安値となった。3日間の下げ幅は計714円(7.4%)と急落している。


H23.8.6 (土)

午前中はアパートの部屋の片付けをしていた。雑誌やパンフレット等を束にして荷造り紐で縛った。古紙回収車が回って来たが、停めることが出来なかったので残念。午後、自宅へ行こうと部屋を出たら引っ越し業者が段ボールを2箱置いて帰っていたので、部屋の中に入れて自宅へ行った。先週の雨で一段と生い茂った雑草に除草剤をかけた。先日除草剤をかけた竹は、土砂降りに因って除草剤が洗い流されたらしく一向に枯れる気配はない。先ず今日はその竹の茎に除草剤を薄めず原液のまま少量かけた。その後、南側の下の段の庭に除草剤をまいて一度屋内に入った。汗が吹き出て来るので無理をせず日が傾くまでテレビを見ていた。夕方、南側の上の段の庭の一部と西側の裏庭に除草剤を撒いた。北側の裏庭の雑草も大きくなっていたが、膝が痛くなりかけていたので今日は諦めた。脚力と相談しながら動かなくてはならないことがもどかしい。

本家のおじさんは膀胱癌が見つかり切除手術を受けていたようである。おばさんは4月頃から食べることが出来なくなり痩せ細ってしまったらしい。通院中だと言っていた。今年になって会うことがなくなったなぁと思っていたが、こういう事情だったとは思いもよらぬところである。


H23.7.30 (土)

返信用封筒が速達になっていたので、午後1時半頃に近所の局の前のポストに投函した。その後自宅へ向かったが、向かう途中に激しい夕立に遭った。自宅に居る間は雨が降ったり止んだりしていた。


H23.7.28 (木)

今日の昼休みに、昨日時間が足らず連絡できなかった水道局に引っ越しの連絡をした。新築中の転居先はまだ登録できないが、やっておきますと言われた。


H23.7.27 (水)

昼当番をした後の昼休みにガス店と中国電力に電話をして、再来月の4日(日)に今の部屋のメーターを閉めてもらうように依頼した。中国電力には転居先の住所を伝え4日(日)から電気を使用できるようにと依頼した。転居先が建築中のためか、確認に時間を要したので水道局へは連絡する時間がなくなってしまった。


H23.7.23 (土)

アナログ放送は今日の午前中で終了するため、宅配されていた地デジチューナーを接続した。取扱説明書を読まずに接続を始めた。カードをチューナーに差し込んでコードを接続すれば、それだけでテレビが映ると思っていたが、違った。地デジチューナーのリモコンにある入力切換ボタンを押して初期設定が要った。初期設定はテレビの画面が標準かワイドか、次に受信地域を選択しチャンネルの取得して設定は終わった。説明書を読んだので数分で地デジに切り替えることが出来た。わからないと思ったらすぐに取扱説明書を読めば何も迷うことや困ることはない。ただ、リモコンが1台増えた。テレビの基本操作、ネット操作、地デジ操作、それぞれにリモコンを使い分けることになった。


H23.7.23 (土)

夕方5時前にアパートの住替の手続きに管理会社の事務所へ行った。管理事務所が岡山駅前に移転していたことを知らず、6年前に手続きをした建物に行った。たまたま、外の立体駐車場に居た事務の人に声をかけたら移転していると言われて驚いた。
新築でロフトの無い部屋を探してもらい、建築現場の隣に建っている同型のアパートの部屋の中を下見させてもらった。せっかく来たので建築中のアパートの写メを撮った。今住んでいるアパートはかなり古い類いに入るので、最新の部屋は間取りを含めて気に入った。だから、部屋を即決して契約した。引っ越しは9月3日にすることにした。賃貸契約は以前から契約している内容で契約してもらえることにしてくれた。引っ越し費用も管理会社が引き受けてくれることになった。先日電話したときには、近くの物件に引っ越しする場合は引っ越し料金をサービスできるということであったが、社内で検討してくれたのだろうと思う、感謝。


H23.7.20 (水)

自転車の時速並みのスピードで進む台風6号の被害が徳島、紀伊半島南端で出ている。


H23.7.19 (火)

遅番の昼休みにアパートの管理会社へ電話した。住み替えは現アパートの近くのアパートであれば、引っ越し費用はサービスになるらしい。


H23.7.18 (月)

早朝、女子サッカー、「なでしこジャパン」旋風が吹いた。悲願の初優勝を果たした。暗いニュースや冴えないニュースで埋もれてしまった日本に明るい希望を持たせるニュースである。朝、小雨の降る中、30リットルと10リットルのゴミ袋1袋ずつ出した。その後地デジのチューナーを箱から出してテレビの上に置いた。接続はまだしていない。その後、Tさんの結婚式の様子を撮った動画を焼いたDVDのラベルを印刷した。夕方には、ご祝儀や不祝儀のお返しで届いたものを纏めて自宅へ移してきた。少しずつアパートの荷物を減らしている。自宅の裏庭の除草剤をかけた竹は葉の色が何枚か茶色になっていた。先週かけた除草剤の効き目が現れているのだろう。


H23.7.10 (日)

朝早くに目が覚めたおかげで、去年の秋に買っていた『ナザレのイエスは神の子か?』を読み終わった。最近になって思い出したように少しずつ読んでいた。主日礼拝の後午後2時頃まで教会に居て岡山めぐみキリスト教会から来られた先生を囲んで交流に参加していた。その後洗濯物を取り込みにアパートに戻り、すぐ自宅に向かった。アパートの荷物を減らそうと今回はC70を購入したときにもらったリュックとそれ以来まだ包装紙も外していない2箱を自宅に運んだ。昨日家の中が乾ききらなかったので今日も引き続き換気をした。先日除草剤をかけていた西の裏庭の側に生えている竹は、雨に降られた影響で除草剤の効果が未だに出ていなかった。だからもう一度竹に除草剤をかけた。玄関先の雑草にも除草剤をかけた。除草剤を水で薄めようと屈んでいた時、バランスを失いそのまま後ろに倒れた。倒れたところに停めていた車のホイールがあり、後頭部をぶつけた。無防備に倒れたので結構な音がして衝撃を受けた。夕方、洗車職人に寄った。待ち時間1時間と言われたが、MANNAを読みながら待った。


H23.7.9 (土)

ホテルからアパートに戻り、昼過ぎまで西大寺キリスト教会の礼拝メーセージを聞いていた。その後自宅へ行き換気をした。晩までテレビを見ながら換気していたが、庭に敷き詰めた石は湿ったままだった。


H23.7.8 (金)

係の歓送迎会。会の後はJUNに一人でいくつもりだったが、新人のIさんを誘って2次会を開いた。彼には以前昼休みにキリストのことを話をしたことがあったので、今晩も宣べ伝えた。同席したコンパニオンにも話をした。


H23.7.3 (日)

教会からアパートに戻って洗濯物を取り込んだ後、自宅へ向かった。引っ越しするつもりなので、昨日に続いて、今日も冬服を自宅に運んだ。厚手の服はすべて運び終わった。自宅に着いたのは午後5時頃で、すぐに南側の下の段の庭に生えた雑草に、庭木の根にかからないように注意しながら、除草剤を撒いた。


H23.7.2 (土)

今朝、MANNA6月号のヨブ記のデボーションで割り当てられている箇所をまとめて読んだ後、東日本大震災のことに思いを向けた。テレビ番組で被災地の復興に付いて取り上げていた。被災された人が、悪いことをしていないのに、なぜこんな目に遭わないといけないのかと疑問を口にしていた。その時すぐにレポーターかカメラマンかが答えることが出来ればと思いながらテレビを見ていた。当然のように答えることなく心の奥からの問いかけに対して聞き流したような番組構成になっていた。

ヨブ記を自分なりに纏めてみると
死海の南方、現在のイスラエルとヨルダンの国境のあたり、ウツの地に住んでいたヨブは大変栄えていた人で神を畏れていた。神もヨブほど神を賛美し正しい者は地上にいないと評価をしていた。その状況で天では、ヨブが神を畏れるのは富に恵まれているからだ。富がなくなればヨブでさえ神を畏れることはしなくなり神を呪うようになる、とサタンが神に迫ります。こんなやりとりがあって、神はサタンにヨブから命の他はすべて好きにして良しと苦難を与えることを許されました。神から許しを得たサタンはヨブから次々と家畜や子供たちを取り上げていきます。それでも神を畏れ続けるヨブにサタンはヨブの体に害を加えていきます。この状況の中、友人が遥々ヨブを慰めようとやって来ます。友人はそれぞれの人間的な考えの基、ヨブを慰めようとするが、それぞれが自分の言い分が正しいと口論になります。ヨブもなぜ正しく歩んできたのにこんな苦難に遭わないといけないのかと言う始末。神を呪いはしなかったが、神にたてつき自分が正しいと主張するあまりに神を罪に定めてしまいます。友人3人もあまりの惨状にヨブを慰めることが出来ず、聞き手に回っていた4人目の若年の人が我慢しきれずメッセージを取次ぎます。この若年の人は自分の考えではなくメッセージを伝えたのだが、メッセージが終わると神自身がヨブに語りかけました。語りかけたというよりもヨブを正しました。自分が正しいと思っている思い上がりを神はヨブに悟らせました。悟ったヨブは神の前に謙り、これを良しとした神はその後のヨブを多いに祝福されました。
<気付いたこと>
神はヨブに語りかけた時、サタンとのやり取りがあったことをヨブに説明しませんでした。無条件に謙るようにヨブを導かれました。つまり、神がなさる自然現象に人間があれこれと詮索してもそれが何になろうかということです。

午前11時頃に職場へ行き午後3時まで文書廃棄の整理をしてから自宅へ行った。自宅に着いたのは午後4時。午後5時から30分かけて、北側と西側の裏庭、表玄関の直前に生えた雑草に除草剤を撒いた。撒いた後テレビを見ているとバケツをひっくり返したように雨が降ってきた。土砂降りは30分経つと上がったが、表玄関の先きに生えた雑草に除草剤をまいてから半時間しか経っていないので、無駄になったと思う。裏庭の竹は、2本のうち色が変わり始めた方の竹は一層黒ずみ朽ちていた。もう片方の竹は、除草剤の量が足らなかったらしく青々としていたので、薄めかもしれないと思いながら、除草剤をあらためてかけた。土砂降りとなる小一時間前なので効き目が現れるかどうか心配なところである。最後に除草剤をかけた西側の裏庭に迫る竹は半時間で土砂降りとなった。


H23.6.25 (土)

泊まっていたホテルから自宅へ直行、午前9時頃に着いた。庭の紫陽花の花は色が少し付き始めていた。先週除草剤をかけていた裏庭に生えた竹2本のうち1本は表面が茶色になり、高さ3メートルくらいの竹で先きから3分の1くらいのところで折れていた。除草剤が効いているのだなと思った。午後1時半まで換気をして帰った。明日は台風の影響があるかもしれないので、洗濯をするためアパートに戻り、午後3時頃に洗濯をした。洗濯物を干した後、簡易書留が届いていたので、夕方それを受け取りに庭瀬の郵便局へ行った。何かと思えば、アパートの「貸主・管理会社変更のお知らせ」だった。10月1日をもって契約もしなおさなければならないと書いてある。住み替えのアパートを探すことにしよう。


H23.6.19 (日)

車の免許更新のため運転免許試験センターへ行った。受付開始の朝8時半に間に合うようにアパートを7時半頃に出た。優良運転者講習になっていたので、視力検査や写真撮影を終えて講習は9時から30分間。約100人くらいが受けていた。終わるとすぐに次のグループが入って来ていた。更新された免許証を受け取って午前10時前にはセンターを後にし、途中で弁当を買い、自宅へ行った。長く伸びた雑草と庭木の根に近い雑草をを引き抜き、除草剤を撒いた。紫陽花の花が咲きかけていた。換気をするにも風が入ってこなかったので扇風機を回して強制的に換気した。午後3時頃か、自宅でMANNA6月号を読んでいると、義妹の妹がその母と自宅に簀子を持ってやって来た。リホームしているため布団等を置いているのである。母屋の1階に掃除機をかけてくれた。


H23.6.18 (土)

午前中の早い時間に職場へ行こうと思っていたが、9ヶ月前に買ってそのまま読まずに積み上げていた『ナザレのイエスは神の子か?』を読んでいると正午を過ぎてしまった。区切りの良いところまで読んでから職場へ出かけた。近くの店で遅い昼食をとって職場に行ったので午後3時頃になった。思ったように書類を整理できずに夕方になってしまい、自宅に戻らずにアパートに戻った。その後はテレビのスイッチを入れず、午前中読んでいた続きを読んでいた。


H23.6.12 (日)

4日にチリ南部のプジェウエ火山が噴火したことによる火山灰の影響で、オーストラリアでは、国内線や隣国ニュージーランドを結ぶ航空便の欠航が相次いだようだと朝の報道バラエティで流れていた。


H23.6.11 (土)

再配達を受け取ったのは11時を過ぎてのことだった。このため、午前中は西大寺キリスト教会やクロスロードチャーチ岡山のサイトにアップされているメッセージを再生させて聞いていた。午後は職場に行き、机の上を整理していた。整理しようとしたが、午後4時に整理しきれず職場を出た。机の上を整理しておかないと事務効率が悪くなるのは承知のことだが、、、。

自宅の庭で伸び放題になっている雑草に除草剤を撒くために日が暮れないうちに自宅へ行った。除草剤をまき始めたのは午後5時。除草剤を撒き始めて少し後、今にも雨が降りそうな空模様になり蛙も鳴き始めたので、除草剤を撒いても効果なくなると諦めていたが、雨が降り始めたのは夜遅くになってからだったので、今日の作業は徒労に終わらず良かった。このところ雨が降ることがなくて根付くかどうか気にしていた躑躅の幼木のうち一つは枯れてしまったが、葉の数が増えてしっかりと根付いたようだ。


H23.6.10 (金)

ポストに不在連絡票が入っていた。明日の午前中を指定して再配達を申し込んだ。地デジチューナーが宅配されたようである。

話をしているとぞっと思うことがある。会話していると本心が顔をのぞかせるからである。きれいごとを言っていても、本音は見え隠れするものである。
善い人は良いものを入れた心の倉から良いものを出し、悪い人は悪いものを入れた倉から悪いものを出す。人の口は、心からあふれ出ることを語るのである。」(ルカの福音書6:45)

テレビを見ていてレマン湖の噴水が映った。噴水はジェッドーというらしい。映像を見ていて懐かしかった。


H23.6.5 (日)

Tさんの結婚式当日。リーセントカルチャーホテルで行われた。式はホテルに設けられたホールの中で行われた。今人気らしい人前式とやらで挙式がおこなわれた。参列者に結婚を認めてほしいということらしいが、高々人間相手に永久の愛を誓ったところで、それは残念ながら不変ではない。厳かな感じはなく実に軽いノリで挙式したように感じられた。この無宗教スタイルは背神がはびこる終末を思わせる。神はいないとする風潮に違和感を持ちながら、わたしは課長とホテルを後にした。課長を送っている間もこの問題に触れることはなかった。教会では派遣宣言を唱えているが、唱えるだけで実行が伴わない自分に後から苛立を覚えた。二人を前にしておめでとうとしか声をかけていないわたしは、独りよがりのサンデークリスチャンに成り下がっていた。

罪人を迷いの道から連れ戻す人は、その罪人の魂を死から救い出し、多くの罪を覆うことになると、知るべきです。(ヤコブの手紙5:20)


H23.6.4 (土)

明日の結婚式に電報をインターネットで打った。
午後は自宅に戻ってみた。このところの雨で庭の雑草がよく伸びていたが、鍵を弟の亡妻の妹に渡していたので、除草剤を持ち出して撒くことが出来なかった。いつもの感覚では絶対に除草剤を撒くと思うが、来週雑草がどのくらい伸びているだろうか?
ポストの中に農協から送られてきた圧着はがきで、宛先となっている名前が違うものが1通入っていたので、本来なら農協に返すべきところ、中央郵便局に持って行き農協へ返送してもらうことにした。
夜、白いアンダーウエアと靴下の持ち合わせがないことに気付き、深夜近所のスーパーへ買いに出た。


H23.6.3 (金)

駐車場で携帯で再配達を申し込み、午後8時過ぎにヒアルロン酸を持ってきてもらった。最近、前ほど熱心にこのサプリメントを呑んでいない。いつの間にか杖をついて歩くことに慣れてしまい、努力しなくなっている。従って股関節は状態が少し悪くなってしまった感じを受ける。股関節が痛いので杖に体重をかけるようになったことで、脚力自体が衰退し屋内で杖をつかずに歩こうとした際歩きづらくなった。左足の指先に残る麻痺の状態は改善している。中指と薬指を離すのに以前は時間がかかっていたが、あまり時間がかからなくなっている。離すことが出来るようになったが幅は2ミリくらいのものである。


H23.6.2 (木)

弟の亡妻の妹から電話があってアパートに帰る途中のスーパーで待ち合わせした。家の改築工事が急に進み始めて家財道具を置かしてほしいとの相談で、工事のことは弟から前に聞いていたので何時言ってくるだろうかと思っていたところだ。家の鍵を渡して、交換条件に母屋の換気をお願いした。


H23.5.31 (火)

朝、部屋を出るとアパートの前の田圃で、何かを蒔いていた。何を蒔いていたのかわからないが、新約聖書の種まきのたとえを思い起こした。

神の存在を意識して否定している人がなんと多いことか。
イザヤの預言は、彼らによって実現した。
 『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、
 見るには見るが、決して認めない。
 この民の心は鈍り、
 耳は遠くなり、
 目は閉じてしまった。
 こうして彼らは目で見ることなく、
   耳で聞くことなく、
 心で理解せず、悔い改めない。
 わたしは彼らをいやさない。』(マタイの福音書13:14-15)


H23.5.29 (日)

説教に入る前に、東日本大震災の義援金と支援物資の経過報告があった。普段教会に足を運ばない人々が教会に足を運ぶ状況も報告された。これが小さなからし種となってリバイバルが起こってほしいと祈ります。
アパートに戻る前に近所で散髪をした。近所の店にも新人がいて指導を受けていた。学校で習うのじゃないのと思うようなことも指導されていた。


H23.5.28 (土)

午前中はクロスロードチャーチ岡山のサイトにアップされているメッセージを聞いていた。午後3時頃に自宅へ行き郵便物をアパートに持って帰った。雨模様なのでポストの中だけ見て自宅を後にした。このところ雨が降らず庭木は生気を失いかけていたが、この雨で元気を取り戻したように見える。
南の方では、台風2号の接近に伴い南西諸島は大荒れである。こんなに早くにもう台風情報を気にしないといけない。例年だと、まだ東へと進路をとらないはずなのに、四国の沖を通過する予報が出ている。


H23.5.26 (木)

気象庁によると、近畿、中国、四国の各地方が梅雨入りしたとみられるということだ。近畿と中国地方は平年より12日、四国は10日早く、いずれの地方も異例の早期梅雨入りとなった。間もなく被災地も梅雨入りすると思うが、御手のうちにお守りください。
福島第一原発で、海水の注水が中断したと公表したが、実は注水が続いていた。いろいろと思惑が渦巻いていているのを感じる。また、1号機、2号機もメルトダウンしていたと公表された。次々と明るみに出てくる隠された事実。会見を見ていて、「IAEAが調査に来ているから発表した」というような感じの発言があったが、自己弁明のための情報開示だったのか?自分のために仕事をしているからこのような状況になる。誰のために仕事をしているのか、原点に立ち返る必要がある。原点に返り、神に仕えて仕事をしていることを理解する時期に来ているのではないか。聖書を読まない多くの日本人に福音が伝わりますように。隠せるものは隠し続けたいと思うのが人間であるが、終わりのときにはすべてが明るみに出されて神に裁かれると聖書に書いています。


H23.5.22 (日)

朝の報道バラエティで3月11日に起こった大地震について地震が起こった原因について、与謝野馨氏が神様が起こしたものだと口にした。神様からのメッセージが秘められているということに気付いている。そかし、こともあろうに与謝野氏の考えは全くわからないと言って話を広げようとしなかったコメンテイターがいた。ここでも、サタンが働き、神様のご計画が広まるのを阻止している。番組出ている人たちの中に一人もクリスチャンが居なかったのだろう。リーダーにクリスチャン、本当のクリスチャンが増えると良いのに。
早朝、Hさんは、応援部隊として被災地へ向けて発っているはずである。担当地区は仙台市青葉区と言っていたような気がする。


H23.5.21 (土)

午前中は西大寺キリスト教会のサイトにアップされている礼拝メッセージを聴いていた。明日は天気が崩れると予報されていたが、午前中に洗車をすませて自宅へ行こうと思っていたが、礼拝メッセージを聴いていると、いつの間にか10時を過ぎていた。洗車の店についたときには午前11時過ぎ、開店1番にいけば待ち時間がなくて良いとが、今日もMANNA5月号と6月号を持って行き、洗車中それを読んだ。テレビの音量が少々大きくても気を散らすことなくMANNAを読む。
洗車をすませて自宅に着くと午後2時半頃になっていた。ポストには配達記録の不在連絡票が入っていたので、当日配達を自宅の固定電話を遣って申し込んだ。固定電話を遣うのはまだほんの数回にも満たないが、固定電話を残しておいてよかったと思う。

先週咲いていた躑躅の花はほとんど全部落ちていた。咲いた花の数が今年は少ないと思ったが、枝を剪定時期が遅かったからだろうか?切り落とした枝から出ていた新しい芽が成長している。神秘的なことだと感じます。きれいな花はいつまでも咲き続けるのではない。役目を果たした後は後腐れなく退く。これが摂理である。
家な中を歩いていてバランスを失い転けた。ショックだった。足が体を支えるように動かなかったのである。自分の体を日本社会に例えると、足は日本を支える国民ということになる。政治不信であまり動かなくなると転けるのだと思う。


H23.5.15 (日)

今日の説教は、ヨハネの福音書第10章1〜16節、ペテロの手紙第一第2章19節〜25節から語られた。ベツレヘムの郊外に「羊飼いの野」がある。今から2千年前野宿をしていた羊飼いに天使がキリストの降誕を告げた場所である。イエスキリストはクリスチャンの羊飼いである。羊飼いにも真偽があり、金で雇われた羊飼いは狼が襲ってくると羊を置いて真っ先に逃げる。自分の体裁を気にする偽の羊飼いではなく、飼っている羊に心を留める本当の羊飼いを知りなさいとメッセージされた。あらゆる集団のリーダーは羊飼いの資質を備えていれば、その集団に属する人々には平安がある。人の上に立つ時、羊飼いの資質を備えておくと良いということもわかった。
教会の臨時総会が礼拝直後に開かれた。時間は30分くらいだったろうか。T伝道師が辞意を表明したことで、総会でその辞意を了解したうえで教団に辞表を提出することになっているからだそうだ。
教会で昼食をとった後、職場へ行き書類の整理をした。夕方には自宅に戻って1時間ほど母屋の換気をしてアパートに戻った。
東京電力福島第一原子力発電所の1号機で、昨日メルトダウンしていることが判明した様子。事故収束に向け、最も復旧作業が進んでいたとみられていただけにどういうことだと?声を上げたくなる。当初メルトダウンは起こらないと記者会見で主張してきたのはどういうことなのだろう。その場しのぎの記者会見となってしまったのだろうか。自己責任回避のために情報の出し惜しみ?


H23.5.14 (土)

朝早く起きてアパートに戻ろうと思っていたのだが、チェックアウトしたのは午前10時過ぎ。チェックアウトは10時までだが、危うく延長料金がかかるところだった。アパートに戻った後、西大寺キリスト教会のサイトにアップされている主日礼拝の説教メッセージを聴いていたら気付くと午後3時半になっていた。夕方、自宅へ行き庭木の幹に隣接して茂る雑草を抜き取った。去年はゴールデンウイークの間に満開になった躑躅は今年は少し遅れているのか、枝を切り落としたので花がつかなかったのかわからないが、花の数が少なくて賑やかさに欠ける。


H23.5.13 (金)

職場の歓送迎会が「はぎ」であった。酒の席ではあるけれど、近くに座った人にキリスト教について問われて臨席の人々を巻き込んで話をした。宗教としてキリスト教と言われた場合、それは哲学かなにかを想像させる。感覚的には宗教と次元が違う気がする。洗礼を受けたときから天国に国籍が出来たので終末が来た時、帰るところがあると説明すると吹き出された。無理もないことだと思う。キリスト(イエス)は架空の神ではなく、この世界に君臨するということがなかなか受け入れないのはわかる。新興宗教の人を洗脳することとも全く違うのだが、その違いがわからないことも理解できる。キリスト教は4大宗教の一つとして知られているが単なる宗教として片付けてはいけない。2次会はFさんの馴染みのスナックへ行った。12人が集まった。参加費なしで募ったので集まったのである。解散後悩めるFさんに聖書の話をしようと問答形式で話を進めた。いよいよ核心に触れようとするとき、そこのマスターに閉店と言われ今日の話は中途半端なところで終わってしまった。時刻は午前2時を過ぎていた。


H23.5.8 (日)

赴任して1年、辞任を表明し先月末でアパートを引き払い名古屋の親元の近くに引っ越ししているT伝道師が岡山に来た。教会も人の集まり。はっきりとした理由が聞かされないので、辞任に至った経緯は憶測でしか判断できない。牧師や伝道師も人間なのだと感じた次第である。
切り落とした躑躅の枝の先きから芽が出てきているのに気がついた。切り落とした枝の先端に芽が出てきている。この芽は今年は花はつけないのだろうか。
夕方アパートに帰ろうとしていたとき、ダスキンの配達人が来た。


H23.5.7 (土)

CS放送で「レギオン」を見た。番組表ではアクションホラー映画となっていた。たしかに音と映像でドキッとさせられる一コマがある。まぁ、娯楽映画と軽く見ていては終末のメッセージが伝わらない。
そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」(ルカによる福音書 21:27-28)


H23.5.4 (水)

午前中は「聖書と福音」のバックナンバーを再生させて聴いていたので、出かけるタイミングが遅れ、ちょうどお昼前に洗車職人に寄った。連休まっ直中、もしかしたら空いているかもと思ったが、洗車待ちの車が何台かあり待ち時間は約2時間と言われた。待ち時間が長くても良いようにMANNA5月号と珈琲を持参して行っていたので好都合である。洗車してもらうことにした。店の人は忙しくしていた。洗車が終わった後、自宅へ行き約3時間母屋の換気をした。曇っていて黄砂も飛来していたが、カビ臭かったので換気することにした。先月終わりにかけた除草剤はほんの少し効き目が現れ始めていた。
新しい靴をおろした。この靴は去年の6月に買っていたものだから、新しいといっても購入後半年経っているので新しくて新しくないものである。予備として買っていた靴な訳だが、今日ついに履き馴染んだ靴から足の形に馴染んでいないあたらしい靴にかえた。


H23.5.3 (火)

昼前から夕方まで、職場に出て机の上を片付けをした。その後、自宅に向かった。去年はゴールデンウイークに躑躅が満開になったが、今年は花が咲き始めた状態である。
災害ボランティアの経験のある旅行会社社長が日帰りボランティアを募ったところ、全国各地から茨木市内の集合地まで自費で駆けつけたという。災害が起きたから助け合うのではなく、いつも助け合う精神を保ち続けるようありたい。と、誰かが言っていた。そうかと思うと、ゆっけを食べて食中毒となり死亡者をだしてしまった焼き肉チェーン店の社長の記者会見を見ていて思った。謝罪の言葉には心なく、一徹、責任転嫁と自己防衛に終始しているように聞こえた。サタンに心をとられた社長は、そのことに気付かせてもらえますように。


H23.5.2 (月)

日経平均株価は3営業日続伸し、前週末比154円46銭高の1万0004円20銭と、東日本大震災が発生した3月11日以来、約1カ月半ぶりに1万円台を回復した。出来高は概算で18億3400万株。

1日深夜、ホワイトハウスからオバマ大統領の声明があり、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を1日、パキスタン国内で殺害したと明らかにれた。ますます混沌とした世の中になりそうです。

神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。(ヤコブの手紙 4:4)


H23.5.1 (日)

朝、「カラダのキモチ」で、足の冷えは閉塞性動脈硬化症からも起こると言っていた。足首が異常に冷たく感じる時は血管が閉塞して血が回っていないのだと思った。コレステロール値は高くなかったはずなのに動脈硬化が進んでいるのか?
午前中、このところ行っていなかった教会に出た。今年就任したばかりの伝道師が辞任を表明したため、急遽臨時総会の日時を週報に公示する日になっていた。いつもは白い週報が公示を強調するためか黄色い紙に印刷されていた。役員会が午後3時頃に終わり、その後3時間弱仕事をして自宅に戻った。ダスキンが来るのを待ったが、今日は来なかったので自宅に戻った意味がなかった。


H23.4.30 (土)

昨日の午後、職場に出て残務整理をしたが、5月の予定表が作れなかったので、今日も職場に行く気でいた。しかし、ネットで「聖書と福音」のバックナンバーを再生させているうちに出て行く機会を逸してしまい職場に出て行くのをやめた。
夕方、自宅へ行き換気した。前に除草剤をかけたために枯れてしまった躑躅の近くに躑躅の幼木を移植した。明日は雨の予報になっているので根付くだろう。

それらよりもなお、わが子よ、心せよ。
 書物はいくら記してもきりがない。
 学びすぎれば体が疲れる。
 すべてに耳を傾けて得た結論。
 「神を畏れ、その戒めを守れ。」
 これこそ、人間のすべて。
 神は、善をも悪をも
 一切の業を、隠れたこともすべて
 裁きの座に引き出されるであろう。(コヘレトの言葉 12:12-14)


H23.4.29 (金)

日本時間29日午後6時、ウエストミンスター寺院で英国ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん(通称「キャサリン」)の結婚式が行われた。カンタベリー大主教が挙式を執り行っている。
夕方、久しぶりに除草剤を撒いた。除草剤を撒く間、1時間くらいだが、母屋の換気をした。庭はカラスノエンドウで覆われている。


H23.4.28 (木)

東京株式市場、日経平均株価は続伸し前日比157.90円高の9849.74円。東証1部の出来高は21億8440万株、売買代金は1兆6028億円。東証1部の値上がり銘柄数は1255、値下がり銘柄数は295だった。


H23.4.24 (日)

午後7時、洗車してもらうため洗車職人に寄った。日曜日は午後8時まで営業しているので間に合った。黄砂が飛来しているので中途半端な雨が降ると斑模様が出来てボディーの汚れが目についていた。待っていた客がいなかったので約1時間で終わった。
イースター、キリストを知らずに人間のエゴによって商戦の一つとして扱われています。悲しいことです。しかし、十字架に架けられるときにイエスは父なる神様に、十字架に張り付けようとしている群衆は今自分たちが何をしているのか知らないので許してくださいと祈っています。今、書きながら仕事に追われている最中に教会の役員に選出されたことで不満を抱いてしまった自分はイエスキリストから遠ざかっていたと気付かされた。


H23.4.23 (土)

休日出勤。午後に入力委託しているデータが納品されるので本庁へ受け取りにいったが、他部署のデータも一緒に引き取って帰って来てしまったので、返しにとんぼ返りした。そんな中で、車のボディーに白い塗料が飛び散っていることに気がついた。白いペンキのように思える。夕方仕事を切り上げて洗車職人に寄った。時間も営業時間ギリギリでの駆け込みだったので最後の客だった。普通の泥を跳ねた感じではなかったので、落ちるかどうか不安だったが、きれいに汚れは落ちてよかった。こびり付いた跡形も残ってなくきれいに洗い流された。


H23.4.22 (金)

既に昼の12時頃であった。全地は暗くなり、それが3時まで続いた。太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」こう言って息を引き取られた。百人隊長はこの出来事を見て、「本当に、この人は正しい人だった」と言って、神を賛美した。見物に集まっていた群衆も皆、これらの出来事を見て、胸を打ちながら帰っていった。(ルカによる福音書 23:44-48)
イエスを十字架に貼付ける前にポンテオピラトはこの人に罪はないと集まった群衆に言いましたが、イエスをキリストと信じない群衆は、極悪人バラバを釈放してイエスを十字架にかけられるように執拗に要求し続けました。ピラとはこの執拗な要求に負け、自分では罪を見いだせなかったイエスを十字架に架けてしまいます。強い意志を持って群衆に対抗できなかったピラトに自分を重ねてピラトを責めることは出来ません。イエスは十字架に架けられるためにこの世に神から遣わされたお方でから、イエスを信じない群衆に惨殺されることは予め弟子に説明していましたが、説明を直接聞いた弟子もイエスの話が理解できませんでした。当時でさえ信じられない話であったということは、この史実から二千年経った今、信じていない人々が多いことは容易に想像できます。しかし、イエスが惨殺されてしまった歴史に残る日です。


H23.4.8 (金)

東日本大震災で被災した方々に救援物資や人的支援が行われて助け合うことが重要とメディアで報道されている。この助け合いというのが後で厄介なことりなりそうである。複雑な国際社会や複雑な人間心理に因る偽善者が、今は助け合いという看板を掲げているが、それは計算されたパフォーマンスであったり、人より優位に立つといった気持ちに変化していく可能性を秘めていることが心配である。
「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。(マタイによる福音書 6:1)


H23.4.7 (木)

深夜、マグニチュード(M)7・1の強い余震が起きた。東日本大震災の余震の中で規模が大きく、宮城県では震度6強。余震の中で最大の揺れであるとのこと。


H23.3.27 (日)

午前中、職場に行き机の下を整理した。平日に目を通していなかった内示の異動者リストにも目を通した。見ていると、多くの後輩が先きに昇格している現実がそこにあった。
午後はアパートに戻り宛名職人をMacBook Proにインストールした。前回の失敗を思い出したのが遅く、またしてもシステムの入っていないパーテーションにインストールしてしまい、その後のアップデータのバッチ更新が出来なかった。宛名職人の容量は2ギガを超えているためシステムのアプリケーションフォルダにコピーするだけでも多くの時間を要する。だからコピーをしている間に自宅に戻った。戻る途中、岡山西バイパスが野殿から北に向けて開通していたので早速走ったが、開通区間はただの数キロで一宮で国道180号線に合流した。自宅に戻ってしばらく車の中で時間をつぶし午後6時頃まで待ったが、ダスキンの配達はなかったのでそのまま自宅を出た。アパートに帰る前に洗車職人に寄って洗車してもらった。洗車の間、MANNAの4月号を読んでいた。読んでいて、ふと、人事異動のリストを見ていた時のことを思い出した。リストを見ながら同僚においていかれるよりも、後輩に追い抜かされる方が心に応えると感じて寂しい思いに駆られた。そう思った瞬間、この世の尺度でしか計っていない自分がいることに気がついた。と、同時に今年異動しなかった残るベテランの気持ちになって考えると、取り残されたような気持ちになっているのかもしれないという思いが過った。

おかれた環境の中で、わたしはいかに主の栄光を現せるのか。自分が出来ることは何かと、、、。

何事も、不平や理屈を言わずに行いなさい。(フィリピ2:14)


H23.3.26 (土)

朝9時から午後5時まで勤務。その後自宅へ戻り郵便物を取って来た。ペットボトルの水(500ml)がスーパーの棚から消えた。買い占め防止のプラカードだけが残っていた。


H23.3.24 (木)

内示の日。自分には異動はないけど、予定通りの人事異動となった。昨年に引き続きベテランが異動していく。職場が出来たばかりのときにベテランの集団だったから1年毎に一人ずつ異動していくことになりそうで、来年は残る一人のベテランの異動である。


H23.3.21 (月)

祭日には携帯のアラーム機能をオフにしていたので、目が覚めたのは午前8時過ぎ。ゴミを出すためにいつも通りに起床するつもりだったが、アラームがオフになるように設定していたことを忘れていた。午前9時前にゴミを出した後、近くの床屋で散髪した。開店時間になっていなかったが、店内に入るとすぐにとりかかってくれた。ほんの3分くらいして入店した人は待ち時間1時間となってしまい、それを思うとタイミングよかった。


H23.3.20 (日)

午後から天気が崩れるという予報だったので、午前中に自宅へ行き剪定された庭木を携帯の動画モードを駆使して撮った。昨年の同じ連休の頃には山桜が先き、庭木の椿も咲いて終わり落花していたのだが、今年は山桜はまだ咲いていないし、椿も蕾が膨らみかけていて一輪咲いているだけである。昼前に自宅を後にして、剪定の代金をキャッシュカードで振込した後アパートに戻った。

東日本大震災が起きてから一週間が経った。艱難を乗り越えて生き残った人々の話がテレビで流れると心が痛い。しかし、本当に怖いのは艱難を乗り越えた後に、時間の経過とともに人々の心境が非常時から日常に変わってくる頃に襲ってくる心の闇の心理である。サタンが心の隙を絶えず狙っていて、すぐそこに来ているように思えます。生き残った人々に、なぜ生き残ったのかその意味を啓示されるよう祈るしかありません。
また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。
「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から懲らしめられても、

  力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、

  鞭打たれるからからである。」(ヘブル12:5-6)


H23.3.19 (土)

アイルランド政府は18日、財政・金融危機に陥り、欧州連合(EU)などから金融支援を受けているなかで、大震災に襲われた日本に対し、100万ユーロ(約1億1400万円)の支援を決めたと発表した。大変な決断で、今まさに苦悩の最中の国からの援助申し出に感謝です。

午後、職場に行って3時間半ほど仕事をした。もっと早くに切り上げて自宅に寄るつもりだったが、Tさんが職場に出て来たので、午後5時まで仕事の整理をした。その後、今日剪定されたばかりの自宅の庭木を撮りに行った。撮り始めた時刻が遅かったので、半時間過ぎた頃の画像は荒くなってしまった。剪定の見積もり金額を聞いて、ちょっと高いとおもったが、値切らず発注していたので剪定後の庭掃除も細かくしていてくれた。

中東情勢中でも混沌とし始めたリビア。ついに米英仏各国は、国連安全保障理事会決議を受けて、リビアのカダフィ政権による市民への攻撃を阻止するため、同国政府軍への攻撃を開始したとの報道。


H23.3.18 (金)

日経平均株価は前日比244.08円高の9,206.75円と急反発。終値としては4営業日ぶりに9,200円台を回復した。東証1部の出来高は33億1839万株。売買代金は2兆1223億円。騰落銘柄数は値上がり1545銘柄、値下がり110銘柄、変わらず23銘柄。為替の協調介入に伴うドル・円のジリ高を背景に戻り歩調を強めた。日経平均は一時300円超高を付けている。


H23.3.15 (火)

東京株式市場、日経平均株価の終値は前日比1,015.34円安の8,605.15円と暴落した。終値ベースで09年4月28日以来1年11カ月ぶりの安値水準。下落率(10.55%)はリーマン・ショック時の08年10月16日(11.41%)に次ぐ過去3番目の大きさ。日経平均は一時、前日比1,392.86円(14.48%)安の8,227.63円まで暴落。世界同時株安となった87年10月20日のブラックマンデー時の過去最大の下落率(14.90%)に迫った。株価は大震災発生前の10日の終値に比べて、3営業日で1,829円も下落。東証1部上場企業の株式時価総額は、大震災後の初の本格取引となった14日からの2日間で約51兆円も減少した。


H23.3.14 (月)

日経平均株価は前日比633.94円安の9,620.49円と3営業日ぶりに急反落。終値で昨年12月1日以来、約3カ月半ぶりに1万円の大台を割り込み、2008年10月24日(811円90銭)以来、約2年5カ月ぶりの下げ幅となった。東日本を襲った大震災や、その後の福島原発の緊急事態、電力不足による計画停電など当面情勢が不透明である。東証1部の値下がり銘柄は94%、値上がりは6%。出来高は48億8361万株、売買代金は2兆7738億円。業種別株価指数(33業種)では、保険業、その他金融業、石油・石炭製品が下落した一方、建設業が上昇している。

地震の被害は時とともに惨状を増している。東北地方太平洋沖地震のマグニチュードは8.8から9.0へと修正された。祈りを忘れた人間に神様がお与えになったこの試練のメッセージに気付いて、一人でも多くの人が神様の元に立ち返ることが出来るようにしてください。人は皆、神様によって生かされているということに気付く人を増やしてください。

そして、更に言われた。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がる。そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴(しるし)が天に現れる。(ルカ21:10-11)


H23.3.13 (日)

午前中は地震の報道を見ていた。津波で水没していた場所の水が引いた後の様子は瓦礫の山である。街が丸ごと津波に呑み込まれて消滅した。そんな街が何カ所にものぼる。なんだか小規模なノアの洪水を想像してしまった。この艱難の中から神様に捉えられた人は栄光を現していくようになるのです。
午後になってホワイトデーのお返しを買いに出る前に、以前ポストにパンフレットが入っていた造園業者に電話をして庭木の剪定を依頼した。お返しの品を買った後、自宅に戻ったが、ダスキンの配達はされていなかった。日中は良く晴れていたこともあって暖かい。自宅に戻る道中オープンにして走った。庭の中を歩いていると椿の蕾が膨らみかけている。春がそこまで来ていると実感する。朝はなかなか体が動かないので、夜9時頃にゴミステーションに可燃ゴミを出しに行った。


H23.3.12 (土)

テレビを点けると、朝から昨日の東北地方太平洋地震のニュースがひっきりなしに報道されている。地震で倒壊した建物も大きな被害だが、津波の被害が大きく街が水没し、船と車が津波で陸地の奥に押し流されている。また、津波が引いて瓦礫の山となっている映像も流れている。昨夜発令された「原子力緊急事態宣言」も非常に気になる。この災害をとおして多くの人が御手に触れることが出来ますように。
今日午前3時59分ごろ、長野県北部でもマグニチュード6・6と推定される地震も起こっている。

今朝未明にアメリカのカリフォルニア州の海岸に津波が達し被害が出た模様。

「わが民の君主ヒゼキヤのもとに戻って言いなさい。『あなたの祖父ダビデの神、主はこう言われる。わたしはあなたの祈りを聞き、涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやし、三日目にあなたは主の神殿に上れるだろう。(列王記下20:5)』】

午後は2時間ほど職場に出て書類の整理をした。


H23.3.11 (金)

午後2時45分ごろ、宮城県北部で震度7を観測する地震(東北地方太平洋沖地震)があった。マグニチュード8.8で国内観測史上最大の地震が起こった。仙台新港に高さ10メートルの津波が襲い、その他の海岸沿いでも津波が到来。津波による火災も起こり地震の被害が甚大。想定以上の地震が起こったと報道された。スマトラ沖の地震はこの地震よりも規模の大きい物だったらしいので、人間の勝手な想定が地震に対処しきれなかったのである。世の終わりの時にはこれまで見たことのない災難が世を襲いそれから終わりが来ますと書いてあるのだから、明日があればこの地震もその災難ではなく、かの日にはもっと激しいモノが襲ってくることになる。災害に遭われた方々にどうか、主の恵みが及びますように。

「iLife'11ハードウェアUp-to-Dateプログラム」のDVDが届いていたが、地震の特番を見ていたので、アップデートは日を改めてすることにした。


H23.3.8 (火)

iMovie を起動させたところ、「iMovie アップデート」のダイアログが開いた。Appleのホームページでダイヤログの意味するところを確認してみると、「iLife'11ハードウェアUp-to-Dateプログラム」として掲載している。アップデートの対象は、去年の10月20日以降に購入したプログラム対象Macで、購入後30日以内に申し込みするように書いてあった。MacBook Pro を購入したのは2月11日、期限内ギリギリだったので、深夜ではあったがAppleIDを獲得してオンラインで即購入手続きを行った。


H23.3.6 (日)

だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって造られた新しい人を身に着け、心理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。(エフェソ 4:22-24)

今日の説教は、創世記第1章第26節、及び、エフェソ第4章第17節〜24節から「キリストのようになるために造られた」と題して語られた。生きていることの目的が解らず生きていることは、順風満帆の時には生きていけるが、ひとたび艱難に見舞われ途方に暮れたり、深い悲しみの底に落とされてしまった時、生きている意味を自分で探し求めても見つからないモノである。なぜ意味や目的が解らなくなってしまったのか?それは、神に似せて造られた人間が、神から離れて神を求めなくなったため役に立たないものへと堕落してしまったからであると聖書に書かれている。神はいないとか、神は死んだとかの立場をとる人々には聖書は無益であるという内容も聖書に書かれている。役立たずの無益になった人々を、神はなお愛してやまず、イエス様をこの世に御遣わしになった。イエス様は十字架にかかって血を流すことで堕落した人間を救うためこの世に降臨された。イエス様を信じ創造主のもとに立ち返りなさい。また艱難を受けて人格を成長させ形成しなさい。艱難を受けるとき、その艱難に耐えて打ち勝ったとき、人間は神の栄光を与えてもらえるのです。神は一人でも多くの人を終末の裁きから救おうとしておられます。

夕方、自宅へ戻ってみたが、ダスキンの配達はなかった。


H23.3.5 (土)

10時過ぎに近所の歯医者に電話すると、11時は開いているとのことだったので、昨夜外れてしまった左下の奥歯のインレーを持って歯医者へ行き、詰めてもらった。その後、昼食を買い自宅へ向かった。午後1時から午後5時まで4時間母屋の換気をした。タウンページで見つけた業者に剪定を依頼すると営業所がまだ出来ていないので剪定に行けないと断られた。タウンページを詳しく見ていなかったので、営業開始日等を見落としていたのだろうか。

京大の入試問題を試験中に「ヤフー知恵袋」に投稿するという新手のカンニングは偽計業務妨害容疑となり、書き込みをした仙台市の予備校生が逮捕された。京大の他は、同志社、立教、早稲田の入試でも行われていたという。逮捕というと、誰かに危害を加えたり損害を与えた訳ではないと感じるので違和感が残る。ただ、注目を集めたことは事実である。
自分の事しか考えない人生は破滅へとつながる。地上では一時的に自分勝手に生きて、わがままを通せば生きている間は華やかで良いように思える。しかし、人は必ず一度は死ぬことが決まっていて、死後に天地創造の神に裁かれることが聖書に書かれている。人は罪を負って生まれてくるのだが、神が用意した救いの道を歩くと生まれながらの罪(原罪)から救われると聖書に書かれている。
次のように書いてあるとおりです。
 「正しい者はいない。一人もいない。(ローマ3:10)


H23.3.4 (金)

今朝、血圧計のバッテリーが切れたので、単3電池を4本買って帰り取り替えた。約1年半電池が保った。
深夜、左下の奥歯に何か挟まったような感じがして、突いていると詰め物が外れてしまった。詰め物はインレー、かぶせ物はクラウンと言うらしい。


H23.3.1 (火)

東京株式市場は3日続伸、大引けの日経平均株価は前日比129.94円高の10,754.03円。東証1部の出来高は22億 2319万株。


H23.2.27 (日)

従姉妹のU兄姉夫妻が転会の挨拶をした。来週から居ないと思うと寂しいが、両親を主に導く為に地元の教会に戻り働きかける。
午後は、ダスキンが配達されると思い、自宅に帰り換気をしながら庭木の剪定をした。しかし、午後5時まで待ったが、ダスキンは配達されてこなかった。


H23.2.26 (土)

イスラム諸国で起こっている民主化への反政府運動は続いている。映像を見て、ものすごいエルルギーである。抑圧された思いが爆発している。この情勢に中国当局が神経を尖らせている。


H23.2.25 (金)

アメリカ東部時間24日午後4時53分(日本時間25日午前6時53分)、スペースシャトル「ディスカバリー」をフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げ、軌道に乗った。ディスカバリーは、39回目の今回の飛行を最後に退役する。初飛行は1984年で、NASA の現役シャトル3機の中では最古参とのこと。シャトルは年内に全機退役する予定で、30年にわたる再使用型有人宇宙船の歴史の幕を閉じる。残る打ち上げは、4月19日に「エンデバー」、6月28日に「アトランティス」が計画されているが、アトランティス打ち上げの予算はまだ議会で承認されていない。


H23.2.22 (火)

ニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチで、現地時間22日午後0時51分(日本時間同午前8時51分)、M6.3の強い地震が発生した。震源はクライストチャーチ郊外5キロの深さ4キロ付近との報道。市のシンボルである大聖堂の尖塔も崩落したと映像が流れている。


H23.2.20 (日)

今日は教会の役員会がある日だったので、午後から教会に行くつもりだった。しかし、先週の日曜日にK兄から今日は出席できないので会計を頼まれていた為、予定を変更した。午前中の礼拝に出て、午後は職場へ行った。昼食をとっている時、牧師に会計は誰かに頼めばよかったのにと言われた。要は、役員会に出席することが大事なのだということのようだ。
職場に行くと隣の係は出て来ていた。午後3時には職場を出てシカン展を見に行こうとしていたのだが、気付くと午後4時を過ぎてしまったので見に行くのをあきらめた。午後5時で閉まるから、杖をついて歩いて回るには時間が足らなかった。
夜、従姉妹のU兄姉夫妻の転出について、T牧師から来週の土曜日午後7時から役員会を開きたいと連絡があった。礼拝が始まる前にU姉から今日転出について牧師に話をしようと思っていると告げられていた。先月、まだ時期は未定だが、家の近所の教会にかわるつもりでいると聞いていた。今日の役員会に居てほしいと依頼されたが、そうもいかず午後の役員会を休んだ。転出の相談は一人で聞くのではなく役員みんなで聞かないといけないと釘を刺されたが、未定の状態で聞いたのであって、しかも、正式に牧師に相談すると聞いたのは礼拝が始まる直前なのだから一人で聞かずにと言われても返答に困ったので聞き流した。忙しいときだが、役員会は時間を空けておく旨返答した。役員になると一般教会員の時には感じなかった束縛感がある。忙しい時には自分のことで精一杯になり、仕事以外で時間を拘束されるとそれはストレスと感じる。ストレスと感じる間に、祈らなければならないのだろうが、、、。人の思いというモノは実に厄介である。

またヤベツがイスラエルの神に、「どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください」と祈ると、神はこの求めを聞き入れられた。(歴代上4:10)


H23.2.19 (土)

MacBook Pro を買った時に在庫がなかったApple Careが入庫したと連絡があったので受け取りに行った。その後、自宅に戻り約1時間母屋の換気をした。その間、無造作に庭木の丈を短く切り落とした。すでに枝の先端近くには蕾がついていたので剪定の時期を過ぎているとは思ったが、伸びすぎて見苦しかったので切ることにした。枯れてしまうだろうか?

映画『ウォール・ストリート』が2月4日から公開された。23年前の『ウォール街』の続編ということだが、ちょうどこの頃バブル経済が崩壊したのではなかったかなと思う。

イエメン、バーレーン、リビア、アルジェリア、クェート...案の定、反政府デモが広がり情勢が混乱している。


H23.2.18 (金)

1月26日に噴火活動が活発化した新燃岳、噴火が続いている。爆発的噴火は12回目とのこと。この新燃岳(しんもえだけ)は鹿児島、宮崎県境の霧島連山にある1421メートルの火山。
係員のT主任が6月5日に挙式が決まり、口頭で参列を依頼されたので快諾した。


H23.2.17 (木)

日経平均株価は前日比28.35円高の10,836.64円、4日続伸した。東証1部の出来高は24億4487万株。売買代金は1兆8289億円。騰落銘柄数は値上がり1044銘柄、値下がり498銘柄、変わらず126銘柄。


H23.2.16 (水)

日経平均株価は3日続伸、終値は前日比61.62円高の10,808.29円。昨年4月30日以来、約9カ月半ぶりの高値。出来高は26億株。


H23.2.15 (火)

昨日の午後あたりから雪が降り始め、今朝は少し雪が積もって白くなっている。アパートの前の田圃も薄らと雪化粧している。アパートの玄関口は表面を加工処理された代理石なので、杖をつくと滑って支えにならない。そのため、脇の砂利を敷いているところを歩いて出た。昨日の桜の開花予想は平年よりも早めと言っていた。晩秋まで夏のように暑かったのにと思うと四季の感覚がなくなってしまう。
通勤途上、近くの太鼓橋で両側車線でほぼ同じところで事故をしていた。スリップ事故のようだった。


H23.2.12 (土)

午後3時前になって昼食を買いに出かけた。アパートの近くの水はけの悪いところには水たまりが出来ていて、昨日洗車したばかりなので水たまりを避けようと大回りしていたら、目の前の電柱に貼られたワイヤーを覆っている黄色いカバーにバンパーを擦り付けてしまった。前のバンパーの左端の方に黄色い塗料と共にかすり傷がついた。心労が重なって注意散漫状態になっている。教会の執事に選ばれたことが心労の一つになっている。牧師に執事は無理だと相談したが、他に引き受け手がないと却下されたことがずっと尾を引いている。そういえば、洗車したばかりのときにタイヤのホイールを擦っている。
夜7時頃、弟の亡妻の妹がシカン展の前売入場券をドーナツを持って来た。産休育休が終わって7月から職場に復帰していると言っていた。

反政府デモが起きていたエジプト、ムバラク大統領がついに辞任した。先のチュニジアで起こった政権交代が波及したもので、今後アラブ諸国に広がるのでは。


H23.2.11 (金)

午前11時頃、洗車をしてもらいに出かけた。今日は新しくメニューに入れたと言う内装の内張りやホイールの内側も洗車してもらった。ホイールに傷を付けてからタイヤが汚れたままになっていたが、タイヤの泥が落ちると遠目には傷が目立たなくなった。昨日メールでノートの買い替えをしたいと弟に頼んでいたので、夕方、弟に迎えに来た。近くの家電量販店でMacBook Pro MC375J/A を買い、その後、夕食に回転寿し店へ寄ってからアパートに帰ると午後9時を回っていた。


H23.2.4 (金)

FM放送レディオモモで、午前10時半から収録があったので、駐車場が気になって早めの10時前にスタジオに出向いた。早めに行くと収録も予定の時間よりも早くなった。約15分くらいだったろうか。口の中が乾いて声が出にくくなるし、焦ると言葉を噛むし、しかし、録り直しはなかったのでそのまま流れてしまう。


H23.1.30 (日)

このところ風邪を引いてずっと仕事を休んでいる。しかし、月末なので自宅に帰り配達されていたダスキンを家に入れてアパートに戻った。


H23.1.28 (金)

今週は月曜日に出勤しただけで、ずっと寝込んでいる。しかし、夕方、行動できる人が確保できないと連絡があり、急遽午後4時頃に職場へ行った。人数削減で厳しい現実である。


H23.1.27 (木)

S&Pが日本の格付けをAAからAA-へ引き下げた


H23.1.26 (水)

エジプトで反政府デモが起こった。エジプトもチュニジアも安定政権であると思っていた。エジプトには行ったことがないが、チュニジアでは、旅行した時、観光立国で生活水準が高く、また現地ガイドの説明で教育水準も高いと聞かされていた。要は表面しか知らなかった訳である。
霧島が噴火したとニュースで知った。地も人も、何か異変が起こっている。


H23.1.25 (火)

調子が悪く仕事を休むことにした。午前中にすぐ近所の医者へ行って診てもらうと、今流行しているウイルス性の風邪だと言う。インフルエンザではないらしい。


H23.1.23 (日)

調子が悪くて寝込んでいた。教会では今日は総会が開かれる。年度替わりは忙しくなるので役員に選ばれても出来ないと伝えていたのだが、夕方、T牧師から役員に選出されたと連絡があった。


H23.1.22 (土)

MacBook の調子が悪くなった。昨夜から急に動作が鈍くなり、ついにカーソルしか反応しなくなった。


H23.1.19 (水)

風邪を引いて休んだ。人数の少ない職場で繁忙期に休むと大変なのだが、からだの節々が痛んで動きづらいし、朦朧としている。先週木曜日に仕事の応援に駆けつけた職場が寒かったのだが、我慢して仕事をした結果がこのざまである。少しずつ調子が悪くなっていた。一昨日の夕方職場を出る時に急に風邪の諸症状に襲われ悪寒を感じた。しかし、昨日はなんとかカイロとティッシュボックスを持って仕事に出ていたが、今日はもう休むことにした。


H23.1.16 (日)

去年の夏は猛暑だったので、杉花粉の飛散量が多いと予測されている。
今日の説教は、詩編第1編から「繁栄をもたらす祝福」と題して語られた。豊かになった日本は個人主義が行き過ぎた結果、物質的には物がありふれているが、精神的には荒んでしまった。社会の流れに人間が取り残されてしまい今の酷い世の中になってしまった。もう10年くらい前になるだろうか。ある化粧品会社に出入りしていた頃、当時日本社会は他人を顧みず自分さえ良ければいいという風潮が蔓延し行き過ぎた個人主義は社会を崩壊させると訴えていた。あれから10年、社会は荒んでいるが、それでもまだ個人主義は蔓延っている。


H23.1.15 (土)

チュニジアで23年間政権を支配して来たきた大統領がチュニジアからサウジアラビアへ逃避。長期政権が崩壊した。昨年12月、中部シディブジッドで警察の取り締まりに抗議する若者が焼身自殺を図ったことなどをきっかけに、高失業率や物価上昇に不満を抱く市民のデモや暴動が拡大し混乱した様子。安定していたかのように見えていたが、それは表面的なことだけだったのだろう。
世界から取り残されている感のある日本経済。14日のニューヨーク株式市場、ダウ工業株30種平均は7週連続で上昇し2008年6月25日以来、約2年半ぶりの高値で取引を終えている。


H23.1.14 (金)

新年会。ホテルにチェックインしてから会場の「はなはな」へタクシーで乗り付けた。健常だとタクシーを使うような距離ではないのだが、時間も遅刻寸前だったので仕方ない。1次会でお開き。その後はFさんと11時頃まで店を変えて話しした。その後は久しぶりにじゅんへ行き遅くまで飲んでいた。飲み屋で聖書の話しをしても右から左へ聞き流すだけなのだろうが、中には真剣に聞く人もいた。
日経平均株価の終値は、前日比90.72円安の10,499円、3日ぶりに反落した。


H23.1.10 (月)

連休中にアパートの部屋の中を片付けようと思っていたが、思ったほど片付けることが出来ていない。何かの番組で聞いたが、片付けられないのは、過去を捨てられないとか、決断力に欠けるとか言っていたなぁ。洗礼を受けたキリスト者はそれまでの古い自分を捨て去り、新しく生まれ変わらなければならない。しかし、古い自分を捨てきれずにズルズルときている。
ジャパンシンドロームという現象。韓国やドイツでも人口は減少していくと見られているが、日本の人口減少率は群を抜いている。少子高齢化がもたらす行く末は日本消滅である。消滅しないようにどのような対策を講じるのか難しい舵取りが要求されている。民放メディアももっと真剣に取り上げて報道しても良いと思うのだが、視聴率が取れない報道番組は制作しないのだろうか。


H23.1.9 (日)

年始、鳥取や島根の山陰地方は大雪に見舞われた。高速道路が麻痺し長時間車の中で時を過ごすしかなかった。また、ハウスが倒壊し野菜が出来なかったようなので、流通量や価格高騰いった影響がこれから出てきそうである。
去年の夏からラニーニャ現象が出ていたことが指摘されているが、問題の核心はそこではない。地球環境を壊しながら乱開発し続けた結果の必然的な自然現象である。
今日の説教は、ヨハネの福音書第4章第43節〜第54節から「信じて奇跡を見る者へ」と題して語られた。奇跡を見て信じることは表面的な信仰に過ぎず、いくら熱心に見えても、核心に触れるような試練にあうとその信仰心は消え失せてしまう。しっかりと御言葉に繋がっていくためには、日々御言葉に触れていなければ、容易く見せかけの信仰に成り下がると説教された。
午後3時半からの役員会に出るため、昼食後、洗濯物を部屋に入れるため一度アパートに帰った。役員でもないのに役員会に呼ばれて出席するのはこれが2回目である。平成23年度の教会の予算案作成に同席して欲しいと牧師から依頼を受けたからである。役員会終了後、U兄を自宅まで送り軽い夕食をご馳走してもらった。体調が回復しないU兄は今回の教会総会で役員を降りる決心をした経緯を話してくれた。それは、これから役員に選出される可能性があるわたしに対するメッセージにもなった。
おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。(1コリント7:17)

夜8時、プリンターの箱の中に残っていたCDーR等のラベル印刷用アダプターを持って来てもらい、一緒に遅い夕食をとりに出た。久しぶりに会った弟に、足の状態は一向に良くならないなと言われた。そういえば、杖なしで歩くことが最終目標だったが、いつしかそれを忘れ両杖歩行に甘んじ回復させる努力をしなくなっていることに気付いた。ヒアルロン酸も宅配されるが、飲まなくなってもう半年以上が過ぎている。


H23.1.8 (土)

夜、自宅へ行き届いていた年賀状を取って帰り整理した。ダスキンが配達されているかも知れないと思い玄関先に置いてアパートに帰った。実家の庭を出る時に右の後輪をコンクリートに擦り付けた。忘れた頃に時々擦る。丁度ホイールの同じ場所を擦ったようで新たな傷にはなっていないが、傷は深くなっていた。しかも、洗車したばかりで黒々していたタイヤに擦り傷がよく目立つ。


H23.1.6 (木)

昨日小幅安(17.33円安)で終わった東京株式市場の日経平均株価は、前日終値比148.99円高の10,529.76円。出来高は概算で23億9700万株。
今回はオーストラリアのクイーンズランド州で大洪水が起こり、ドイツフランス会わせた広さよりも広大な土地が浸水しているという。去年6月、ブラジル北東部で数日豪雨が降り続き大洪水が起きた。一方去年3月には中国南西部で大旱魃が起き水不足問題が深刻である。人間の止まらない利己心が引き起こした現象である。


H23.1.4 (火)

卯年は跳ねるというアノマリーのある年の市場が始まった。バブルが始まったと言われる1987年も卯年、また、株式売買に関係する税制優遇も継続されマネーを投資に向かわせようという流れが見える。日経平均株価は大納会比169.18円高の10,398.10円、大幅反発した。日経平均はザラバベースで昨年5月14日以来、約7カ月半ぶりに1万400円台に乗せた。東証1部銘柄の89%が値上がりし、値下がりは7%と全面高。出来高は16億4662万株、売買代金は1兆1509億円だった。


H23.1.3 (月)

単3電池2本買い自宅へ行き、トイレのリモコンのバッテリーを替えた。元旦に液晶画面が消えかけていたので、間もなくバッテリーがなくなる。トイレの室暖も長くは作動しなくなっていた。
入院中に履いていた青いスリッパと、退院後リハビリに使っていた赤いラバーを捨てることにした。退院後、スリッパを部屋で履くことはなかったが、赤いラバーは職場にも持って行ってリハビリに使っていた。


H23.1.2 (日)

今日の説教は、創世記第1章第1節〜第2章3節から語られた。神が世を創造された順番は、光→大空(大気)→大地(海)→天体(時間)→魚と鳥→動物、最後に人間。神はそれぞれ創造されては、その都度、良しとして来られた。それを壊して環境問題がどうのこうのとなっているのは、人間が堕落してしまったからである。禁断の実をサタンに唆されて食べてしまったことで、罪を犯してしまった人間は堕落した。この世の法律で罪を犯していなくても、すべて人間は罪人なのです。神は人間が堕落してしまうことも分かっていた。堕落した人間に皮の服を作って着せたのも神である。この世の快楽に背を向け神の元に帰って来ることを待ち望んでおられます。
今日のお昼は持ち寄りの愛餐会。わたしには持ち寄るものがないので食べ方専門である。婦人部の人々が作って持ち寄ったものをいただいた。食後、1時間くらい事務処理してアパートに戻った。洗濯物を入れて自宅に向かい年賀状をアパートにもって帰った。今日は躑躅を剪定したが、切るべきところでないところを切ったので、木が枯れなければ良いが、、、。
アパートに帰る途中、ユニクロに寄りヒートテックのシャツと人工革ジャンを買って帰った。


H23.1.1 (土)

昨夜は週報をスキャンしていて寝るのが遅くなった。今朝、目が覚めると8時過ぎになっていた。土曜日はアラームをかけないようにしていたので仕方ない。午前11時にアパートを出て家に年賀状を取りに行った。換気をしながら年賀状を整理してアパートに戻るつもりだったが、MANNAを読んでいると天気が良く暖かくも感じたので、庭木の剪定をすることにした。脚立には上がれないので低木の剪定だけすることにした。毎年庭師の叔父が剪定してくれていたが、今年は自分で剪定することにした。切り落とした枝を集めて可燃ゴミとして出すのが大変である。剪定をしていて思い出すのはブドウの木のたとえ。
わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられ枯れる。そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。(ヨハネ15:6)
剪定を初めて1時間もすると、気温が下がり雲が広がり雪が降ってきた。あわてて戸締まりをしてアパートに戻り、今日届いた年賀状の整理をした。データの抽出ミスで年賀状を出したつもりになっていたが、整理をしていて出していなかったSさんに宛てた年賀状を印刷し、夜9時、元日の夜でも郵便局は集配業務が行なわれている場所に灯りが点いていたので、中央郵便局まで行かず、アパート近くの郵便局に出した。