未明から年賀状の印刷にとりかかった。予想どおりにマゼンタとブラックのインクが無くなりインクカートリッジの交換をした。これで後はプリントアウトを待つだけで、午前7時頃には宛名印刷にかかれると思っていると、残量が半分あるから無くならないと思っていたシアンとイエローが不覚にも無くなってしまった。このため店が10時に開くのを待ってインクカートリッジを買いに出た。年賀状の図は黒っぽいので、もうひとつのブラックとグレーのインクも一緒に買った。昨日マゼンタとブラックを買った時にセットで買っておけば少しでも安かったのだが仕方が無い。出たついでに昼食を買って帰り、作画した年賀状をプリントアウトした。宛名の印刷設定を直ぐに思い出せなかったのでネットで検索したしながら宛名印刷を開始出来たのは午後2時になっていた。設定出来てからは印刷枚数120枚はすぐに終わったので中央局へ車で向かった。いつだったか、大通りに局の人が袋を持って収集に出てきてくれていた気がするのだが、今年はいない。車を置けそうになかったので近くの郵便ポストに入れた。収集時刻を見ずにポストに入れたのを後になって気になり始めた。投函したのが午後2時半を過ぎていたので今日の収集時刻は過ぎていたのではなかろうか、と。その後自宅へ行き夕方、弟にところへ行き作成したDVDとカレンダーを渡した。夕食を一緒にするつもりだったが、マリオカートに夢中になっていて、友達との約束だからすぐには出られないと言って親子共々テレビゲームに毒されている。気分転換のゲームならまだしも、いつもゲームに没頭している。国際的に学力が落ち大学のランキングも100位以内の大学が減り、国債も信用度が下がった年だった。弟家族を見ていて堕落し落ちぶれていく空気を見た。この感覚を直ぐに話すると喧嘩になるだけなので、夕食を一緒にするのを止めてアパートに戻った。
今年も年賀状の作成が遅くなってしまった。明日は朝から印刷をすれば午前中には出来上がると思って図案を作った後、インクの残量を確認してマゼンタとブラックを買いに出た。
作成方法に自信が無いままDVDの作成にとりかかったのが一昨日の正午頃。昨晩仕事を終えて帰宅した後、DVDの焼き込みにとりかかろうとしたらオーディオファイルが無いと警告が出た。アプリケーションをしばらくあれこれとクリックして見ているうちに映像ファイルと音声ファイルが必要なことが分かった。音声フャイルの出力には3時間ほどかかり出来上がった。不安を持ちながら寝る前にDVDの書き込みを始めた。今朝目が覚めてすぐにDVDが出来ているかどうか検証した。
今朝はよく冷え込み車のフロントガラスが凍り付いている。デフロスターでフロントガラスの解凍を待って出勤した。遅れるところだったが、始業時間には間に合った。
クリスマスキャロルコンサート。今年になって立ち上げたゴスペルクワイア、練習場所は岡山グレイスチャーチで山本真一郎先生の指導のもと1年間練習に励んできた。クワイアの構成員は広く募集していてノンクリスチャンであってもメンバーになれる。練習に1回参加されただけでも晴れ舞台に出てもらっているとのアナウンスがありました。皆さん気持ち良さそうに歌われていました。
明日のクリスマスキャロルコンサートを録画するのにカメラで使っていた大きめの三脚を使うことにしたので、夕方、自宅に戻った。配達されていたダスキンを入れて、三脚を持ってアパートに戻った。この三脚はもう長いこと使わずに置いていた。
マヤ文明の暦では、「人類滅亡の日」とうわさした21日は昨日終わった。しかも取り立てて大きな災難も無く無事に22日になった。ノストラダムス、マヤと終末は無くこれで人間は全く終末についての思想そのモノを軽視する風潮が強まるだろう。「ユダの終末」を囃そうとしているサイトもある。しかし、これで終末は無いということにはならない。この世界は終わらない、と。しかし、終末は必ずあると聖書に書いていある。しかも、その日は父なる神様しか知らないのであって、その日を予想しても対処は出来ないことでる。なのにその日を知ろうとするのはなぜか。知ってどうするのか?前日にでも悔い改めようとしているのだろうか?なにかしら哀れである。
【「その日、その時は、誰も知らない。ただ、父のみがご存知で ある。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが方舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしてい た。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。(マタイによる福音書 24:36-39)】
〜最近発表された宗教および公共生活に関する国際ピューリサーチセンターフォーラムの調査結果によると、世界で最も支持されている宗教はキリスト教であることが改めて示された。一方で世界人口の3分の1はいかなる宗教にも関与せず生活していることも明らかになった。18日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。全世界230カ国以上で調査が行われ、それぞれの国の調査対象者に信じている宗教があるか、あるとすれば何を信じているかを聞いた集計結果から、世界人口 の32パーセントにあたる22億人がキリスト教を信じており、23パーセントにあたる16億人がイスラム教、15パーセントにあたる10億人がヒンドゥー 教、7パーセントにあたる5億人が仏教を信じていることが示された。〜 (クリスチャントゥデイのサイトからそのまま引用した)
読み進んでいると、日本にも触れられている。無宗教として触れられている。無宗教者が大半を占める国は中国、北朝鮮、チェコ、エストニア、香港、そして日本のわずか6カ国であること。「無宗教者」に分類される人は、単にどの具体的な宗教も選ばなかった人で、即「無宗教者」=「無神論者」とはならないと書き足されている。大変興味深いことに、今回の調査では、米国でも無宗教者が増加していると分析されている。これままさしく聖書が言っていることだと思う。
先週、敦賀原発の地下に走る断層が活断層の可能性が高いと判断された。これに対して発電所側は活断層ではないという。東通原発でも活断層ではないとしているが専門家は活断層の可能性が高いと判断している。どちらにしても原子力は人間が制御出来るモノではないと言うことである。制御出来ないモノを扱うことを止めないのだから、そのリスクをだれがどう責任を持つのか決められていない。
カーナビのバージョンアップは教会からアパートに戻っている間に終わった。
午後3時半過ぎにカーナビのバージョンアップを始めた。自宅に戻って郵便物を持って帰り、アパートの近くのスーパーマーケットによった時時刻は午後6時、バージョンアップの進捗率は86%だった。もう少し車を乗り回すとバージョンアップは終わるのだが、そこまでして早く終わらせる必要に迫られてはいないので、エンジンを切った。
コネチカット州の小学校で銃乱射事件が起こった。
昨日は長距離弾道弾が発射台から撤去された。解体作業が始まったとまで報道されていた。そのミサイルが突如、9時49分、奇襲発射。このミサイルの射程距離はロサンゼルスまでをカバーする。アメリカ韓国日本は北朝鮮の発射延期報道にまんまと騙された。
午後7時半過ぎ、宅急便でカーナビのバージョンアップディスクが届いた。
昨夕、三陸沖でマグニチュード7.3の地震があったらしい。震度5弱とのこと。津波警報が出て1メートルの津波を観測しているようだ。正午、カーナビのバージョンアップディスクをネット経由で注文した。その後、自宅へ行き郵便物だけ持って帰った。風邪気味なので換気をするのは止めておこうと思った。
職場の課の忘年会。勤務時間終了後、駐車場まで歩き車に乗ってからタクシーの迎車を頼みアパートに戻った。迎車を頼んだ時忘年会シーズンのため配車が遅れるかもしれないと言われたが、さほど遅れること無く午後6時半に迎えが来た。忘年会にはまだ早いかと思っていたが、人通りも交通量は多く「すなお」についた時にはちょうど良い時間になった。隣の席に座ったYさんとSさんに聖書のこと、クリスマスのことを語り告げたが、Yさんは聞き流していたしSさんは内心馬鹿にしているようだった。二次会はSさんに誘われるままにショットバーへ行く。入り口付近のボックス席で集った人は7人。途中二人は11時前頃に帰ったが、残りの人は女性数人の団体が入ってきて店の人が席を用意するために動き出したのをきっかけに店を出た。時間は午前12時半頃のことだったと思う。アパートについたのは翌午前1時。先週のメッセージを編集した動画ファイルとタイトルを外した先々週のメッセージの動画ファイルの書き出しが終わっていたので、タイトルを加えて先々週のメッセージの出力をするよう編集ソフトを操作し寝た。
日産の車でブルーバードの名称が無くなるらしい。昭和34年の「ダットサン・ブルーバード」から始まった伝統の車名「ブルーバード」が役目を終えたとのことである。
韓国政府関係者は5日、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを西部・東倉里の発射台に設置する作業が完了したもようだと報じた。「実用衛星」打ち上げと称しているが、この裏の隠れた意図が恐ろしい。
今朝の「デイリーブレッド」を聞いていて要約すると、人生は公平ではないが、神のなさることは真実である。すべてのことを益としてくださることを信じ受け入れるか否かです。 先週になるが、国連はパレスチナ自治区をオブザーバー組織からオブザーバー国家に格上げすると採択した。神様の御心がその地で行われますように。
忘れがちだが、終末に生きていることを思い起こす。これはカルト的に恐怖を煽り立てているのではありません。世の終わりに向けて神様によって聖書の預言成就が続いているという事実です。
【 そして、更に言われた。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がる。そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴(しるし)が天に現れる。(ルカによる福音書21:10-11) 】
朝、「デイリーブレッド」を聞いていた。クリスマススピリットについて説明していた。日本では商業クリスマスに現をぬかす人々が大部分を占めるが、クリスマススピリットを思いめぐらしてみると祈らずにはいられない。昼前に職場へ行き机の中を整理し、午後3時前に自宅へ行った。不在連絡票が入っていると3時までに再配達を依頼すれば今日の晩に受け取ることが出来るので3時を意識して自宅へ行き、先ずポストを確認すると思っていたとおり不在連絡票が入っていた。再配達の指定時間を午後5時から7時に指定して、実際再配達されたのは午後7時10分頃。待っている間寒かったので、午後5時半から6時半まで車の中で暖をとった。
勤務時間終了後、焼肉にしき庭瀬店へ係のメンバー5人で行った。4人はMさんの車に同乗させてもらった。6時15分頃には店に着いたので、開始時刻は7時だったが、Iさんの到着を待たずに店に入り始めた。店を出た時間がいつ頃だったか覚えていないが、帰りは5人Mさんの車で岡山駅まで送ってもらったようだ。途中わたしはアパートまで送ってもらい、アパートの部屋の見学会となった。座布団も何もない部屋なので、立ち話少々した後帰って行った。
朝、「メッセージステーション」を聞いていた。午前11時に自宅のシロアリ駆除後の定期点検をしてもらうため、それに合わせてアパートを早めに出た。自宅に着いたのは午前10時半過ぎだが検査員の人も間もなく来たのですぐに点検を開始してもらった。点検は11時半頃には終わった。しばらく換気をして午後2時前に自宅を後にしアパートに戻った。その後、夕方になってCLC BOOKSへ百万人の福音12月号を買いに出て来た。
メッセージステーションで「教会とは」のシリーズをもう一度聞いた。午後は自宅に行き肌寒くなってきているが、窓を全開にして2時間くらい換気した。その間、テレビのスターチャンネルで「ジョーブラックをよろしく」を寝転がってみていた。夕方、弟に連絡を取り久しぶりに回転寿司屋へ行った。テーブル席に座って驚いた。醤油の小皿が無くなっていた。全テーブル小皿が無い。醤油の使い過ぎ防止と人件費削減だと直感したが、寿司に直接醤油をかけるのには少々違和感があったが、すぐに慣れた。このことから感じたことがある。何かが違うなと思った時、すなわち真理と違うなと感じた時、小さなことでも放置するならば真理からは慣れていても何も感じなくなるという危険がある。
FM放送で養老孟司氏が脳科学実験で興味深いことを言われていた。氏がクリスチャンではないことが分かる発言だが、「人は何かしようと思って行動する時、既に脳は反応を起こしている。すなわち、自分で意思決定したかのように思えても、意思決定の前に脳が先きに反応しているという実験データがある。この脳の反応は今のところ説明が出来ない。」と講演の中で言っていた。氏は十戒を少し引用して説明をしていたので、聖書に書かれている文字の知識は持ち合わせておられるみたいだ。御業とは言われず、科学で証明しようとしているのだろう。わたしは洗礼を受けようとする時に、今までの人生で、人生の選択をしてきたのは神様の導きがあると教えられた。その言葉を思い出して、なるほどと思った。
リフレッシュ休暇4日目。礼拝メッセージを編集したりメッセージステーションのメッセージを聞いて午後3時を過ぎてから外出した。外出とはいうものの、必要なものを近くのスーパーで買い物してアパートに戻ったので、一日中メッセージを聞いて、地域教会の牧師のメッセージを聞いていたのである。
リフレッシュ休暇3日目。昼過ぎまでハーベストタイムのメッセージステーションから再臨待望のメッセージや他のメッセージを聞いていた。午後2時に吉備路サンロードへ向けてアパートを出た。先ず、近くで駐車場の代金を振り込んだ。山陽新幹線沿いを西へ走った。久しぶりである。途中1車線になっているが、かなり西の方も2車線に拡張工事がされていた。吉備路の五重の塔の周りは新しくたてられた建物は無く景観は保存されていた。吉備路サンロードのコンベンションホールに展示されていた作品の中で、「イカロス」を見ながらこの絵は何か意味があるんだろうなぁと話をしている老夫婦が居た。ギリシャ神話のイカロスを題材に描かれているものであろう。戒めにはギリシャ神話も良いだろう。このイカロスのように調子に乗りすぎて度を超してしまい翼が焼けるか溶けるかして海に落ちて死んでしまったという寓話の類いである。夕方、近くの従姉妹の所に寄って帰った。テーブルの上にハーベストタイムの封筒があった。片付けをしている最中でどうやら引越を考えているようだった。家とアトリエを入れ替えるみたい。
リフレッシュ休暇2日目。午前中ハーベストタイムのメッセージステーションの中から「クリスチャン、この麗しきもの」シリーズを聴いていた。
昼前になって出かけた。先ず年賀状を買いに郵便局に向けて出たのだが、途中で散髪屋によった。経営者が変わったようで、料金が一新されていた。経営が傾き変わったらしい。料金設定が安かったからである。自分のことを棚に上げてのことになるが、料金の安いところへ行こうとするので店側もそれなりに料金を安くする。これが今の考えの主流だろうと思う。サービスの提供なのだからある程度は利益を出せる料金設定でないと、経営は行き詰まるよなぁ。今は何でもかんでもとにかく安くし、安いものに群衆は集まってしまうのである。
その後、郵便局で年賀状を買い、かねてから店の名前が気になっていた「ぶどうの木」へ行ってみた。店内はカウンター席が3席前後と4人掛けテーブルが2台あった。何か軽食で昼食を済ませようと思っていたのだが、軽食はすべて止めて今は飲み物だけを出しているとのこと。そのため他の店に行くよう勧められた。しかし、それを断って、そこでコーヒーを頼んだ。店の名前が気になっていたからである。おもむろに店名を付けた経緯について尋ねてみた。どうしても気になっていたので立ち寄ったと言うと、気になって来店する人がやっぱり居ると言っていた。1時間くらい話を聞いていた。聞いていて聖書の言葉を思い出しながら聞いていた。
今週はリフレッシュ休暇。昼前に益野の白十字によって東区役所へ行き、その後給油してから一度アパートに戻ってから近くの中銀支店へモバイルバンキングのカード再発行の手続きをしてきた。部屋の中での紛失だから探せば良いが、古いタイプのもので、しかも、暗証番号を忘れて使おうとしたのでロックがかかってしまっている。古いクレジットカードを切り捨てた時にもしかしたら同じように切り捨てたような気もする。だから探さず紛失ということで再発行を依頼した。通帳作成した支店と異なる窓口での手続きのため、2週間くらいかかると説明を受けた。窓口のひとも電話で問い合わせとしたりして手続きを進めていた。リフレッシュ休暇中にカードが届けば良いかと簡単に思っていたが、そうはいかなかった。口座開設店に出向いて手続きすれば良いのだが、アパートの近くに支店があったので地理的にも都合良かったので時間がかかってしまうが、それでもよし。遅いと文句を言わずにいられるのは、これも感謝なこと。
朝、聖書放送の「クリエイションモーメント」を聞いていた。ほ乳類のハダカデバネズミ(漢字で書くと裸出歯鼠)の生態についての不思議の解説。ほ乳類でありながらハチやありなどのいわゆる社会性昆虫のような生態系を持つ。進化論では説明が苦しいところだ。また、「聖書と福音」ではコアラの不思議に触れていた。猛毒のユーカリの葉を食して死なないのはなぜか。それは親の糞を食べて解毒作用の物質を体内に取り入れるからだが、では最初のコアラはどうだったのか。コアラはコアラとして造られたと思う。
夕方自宅へ行くとダスキンが宅配されていたのでアパートに持って帰った。
午前中、会議のため移動中に市役所のところの木が黄色く色づいていて青空とのコントラストが奇麗だったので、車を止めて黄葉した木を携帯で撮った。その後、歩きながら見上げると秋晴れの青い空に飛行機雲が1本。ふと飛行機雲が気になった。飛行機雲が奇麗に途切れていた。視界を遮るものはなさそうなのだが、私の想像出来る範囲で考えると飛行機は飛行中にエンジンの出力を抑えて惰性で飛行するのか?何のために出力を抑えて飛行するのか?燃料節約のためだったら、短距離過ぎる気がする。なぜ、この飛行機雲は途中で途切れているのか?気象条件ならなぜこの一カ所だけ途切れる?その境界上なら途切れた後は雲が出来ないはず、、、。
朝、聖書放送の「クリエイションモーメント」を聞いていた。笑いや悲しみが人間に普遍的なことを進化論では説明がつかないということは科学者も認めていると流れた。にもかかわらず進化論にしがみついている。それは神様の存在を認めたくないと巧みにサタンの罠にかかってもがいている状態であって、自らは決してその状態を悟れないのであろう。無理に罠を解こうとすると、逆に攻撃的になることはよくあることだろう。ちょうど罠にかかった野生の獣を助けようと近づくと吠え猛るのに似ていると思った。わたしは噛み付かれたくなかったので罠にかかった野犬に近づかなかったことがある、近づけなかった。
教会からの帰りに、先週取り寄せを頼んでいたタイヤの交換にタイヤランドに寄った。店の主に勧めてもらったタイヤ、ダンロップVEURO VE302への交換に要した時間は約30分。その間MANNA10月号を読んでいた。タイヤ交換が終わって車に近づくとゴムの臭いが漂っていた。新車で納車した時よりもゴムの臭いが強いように感じたが、気のせいか?
朝、聖書放送の「クリエイションモーメント」を聞いていた。今日はイザリウオの不思議な生体について、進化の起源が説明出来ないというものであった。 今なお進化論しか教えない日本の教育は悲しい。
車の右後ろのタイヤが空気が少し抜けていることに気がついていたが、教会の駐車場で礼拝の帰りによくよく見るとタイヤのサイドウォールに亀裂が入っている。教会からの帰りにタイヤ交換をしようとタイヤランドに寄ってタイヤのサイズを探してもらったが、235/45規格の在庫が無く取り寄せとなった。同じメーカーのタイヤにしようと思っていたが、約3年でこんなに亀裂が入るのはお勧め出来ないと言われ、店の主に任せた。タイヤの交換で毎度利用する店で主に任せてきている。すぐにタイヤ交換してもらいたかったが、こんなに亀裂が入っていてもすぐにバーストはしないから来週タイヤ交換する迄このタイヤで走っていても大丈夫だと言われた。
朝、聖書放送の「クリエイションモーメント」を聞いていた。コウモリは反響する周波数の変化によって認識している。このドップラー効果を利用した物体の認識はコウモリが造られた時に神様が備えられた。敏感に反応する周波数で反響が返って来るように鳴き声の音程を変えて、受信とともに瞬時に物体を認識する。このような高機能なメカニズムを研究した訳でもなく、元々備わっているとはなんと言うことか。
朝、洗濯かごにためた洗濯物の半分を洗濯した。夕方から天気が崩れる予報だったので、外に干して午前10時頃に職場に行った。午後3時頃迄仕事を整理し、その後、岡山県知事の選挙の期日前投票に行った。夕方、洗濯物を入れにアパートに戻った後、自宅へ行った。方向的には行ったり来たりすることになり、そんな中でクリーニングに出していたものを取りに行くのを忘れた。
いつもより早くアパートを出て銀行とガソリンスタンドに寄ってから教会へ行った。教会に向かう途中、ビデオカメラのバッテリーの替えを手提げに入れた覚えが無いことに気がついたが、時間的に取りに帰る余裕が無かったのでそのまま教会へ向かった。駐車場に着いて手提げ袋の中を探したがやっぱり無かった。午後3時からゴスペル教室がある日でも、いつもなら一度アパートに戻るので問題ないのだが、今日は午後1時から子供クリスマス会でする人形劇の声の収録があったため、その収録を終えてからアパートにバッテリーを取りに帰った。駐車場迄歩く時間節約のため、Y兄が足をかってでてくれた。取りに戻ると充電するためにコンセントにさしたままの状態で部屋に残っていた。戻ったついでに急いで洗濯物を取り込みベッドの上に投げて部屋を出た。教会の入り口で降ろしてもらい急いで2階へ上がると、準備体操が終わったところだった。
朝、聖書放送の「クリエイションモーメント」を聞いていた。猿の子と人間の子での違いを放送していた。単語を覚える能力とそのスピードや数について極めて説明がつかない程の異差があると。また人間の子は喜んでまたは自ら覚えようとすることが猿の子とは違うというのである。人間は猿から進化したとするとこの違いは説明がつかないと。
朝冷えくむようになったので暖房を入れた。
朝、聖書放送の「デイリーブレッド」を聞いていて感謝を表すことの重要さを伝えていた。不満を言い表すことと違い感謝を伝えることは相手が喜ぶ以上に我が身にとてもプラスに作用することを伝えていた。感謝の訪問をしてみましょう。行って「ありがとう」と言い表すことは、その場でありがとうと言うのとは重みが違うなと思う。
いつもより少し早くアパートを出て教会に向かった。すると、いつも同じ時間帯に教会に着くY兄もこの日は早く着いた。お互いに、おっ早いなと挨拶を交わして笑った。人は知らず知らずに行動が習慣化する。だから時折違うパターンで行動をすると会話が始まることがある。この習慣が今後の人間を形成してゆくので、行動パターンをよく制御することが大事だと思う。役員会が終わった後、一度自宅に戻り宅配されていたダスキンを屋内に入れてアパートに戻った。夕方6時半から禁酒会館でゴスペルの練習があるからと、I姉に誘われていたので丁度その時間に着くようにアパートを
出た。アライズ・フォー・ワン主催の公開練習と山本真一郎先生のミニライブが屋外で行われた。長袖を着るには着ていたが、ジャケットがあった訳でなく、薄着に変わりなかったので夜が更けるとともに寒さも身にしみた。ミニライブは午後9時半迄予定されていたが、空腹と寒いこともあって、参加者了承の上、午後9時で終わることとなった。少し残って話をしたかったが、明日からまた1週間が始まると思うと家路を急いだ。
一昨日不在連絡票が届いていて、昨夜遅くに本日の午前中指定で再配達を依頼していたラックが今朝10時に届いた。玄関のスペースに置いてもらったが、届いた箱は結構重かった。玄関横の収納スペースに移動させるのに手こずった。午後、職場に出て2〜3時間仕事をしてから自宅に向かった。
朝6時前頃窓ガラス越しに東側の空が淡いピンク色に染まっているのが分かった。いそいそと写真を撮ろうと起き上がっているうちに朝焼けは終わってしまった。窓を開けるともう普通の雲。朝焼けは天気が崩れると言われることが多いが、降水確率は20%だったので洗濯をして外に干した。午前9時半にはアパートを出て職場に向かった。午後1時半頃迄仕事を整理して、洗濯物は外に干したままで出ていたので、一度洗濯物を取り込みにアパートに戻ってから自宅に向かった。先ず窓を開けてから刈込鋏で庭木2本のヤゴと手が届く高さの立枝や逆枝、徒長枝を切り取った。庭の奥にある庭木にはスズメバチが2匹飛んでいたので奥の庭木の剪定はやめた。
被災者今も33万人が避難生活を続けている
大腸ファイバーによる検査日なので休暇をとった。昨晩の下剤が効いていて今朝は5時頃に目が覚めトイレに直行。その後二度寝をしてしまったので、朝7時に飲もうとしていた下剤(マグコロール容量1.8リットル)は7時半から飲んだ。下痢は11時前頃に収まった。午前11時半から正午迄の間に受付を済ませて内科外来に来るよう指示されていたので、11時半過ぎにタクシーをアパートに呼び市民病院へ行った。受付を済ませて内科外来へ行くと正午を少し過ぎていた。大腸ファイバーの検査は午後1時半の予約だったが、わたしの前時間帯に予約していた人がその場に居なかったので順番が繰り上げって午後1時前頃に始まった。検査直前トイレに行きたくなったが、腸内の水分は大腸ファイバースコープに排出機能も備わっているので気にすることは無いとのことだった。処置台に横になった後、鎮静剤を静脈に注射されると一時的に血管痛を覚えるが意識はすぐに朦朧としはじめる。腸の動きを抑制する注射はその後で打たれたのだろう。気が遠のいて行く感じは不思議な感じである。しかし、腸内に空気を入れて膨張させるのでその痛みやスコープを挿入していく痛みは時折感じる。思わず声に出してうめくこともある。モニターがあったようだが、気付かず検査は終わった。靴下や下着類もいつの間にか身に付いていて、診察台からストレッチャーに移され診療後の休養ベットに移された。途中先生がここが一番奥ですと言っていたのは耳に残っているが、後の説明は覚えていない。説明をしながらファイバースコープを挿入したらしいが、休養ベットに横になって唸っているとき先生から教えてもらった。休養ベットに移されてからもお腹に入れたガスがなかなか抜けず膨張したおなかが痛かった。検査結果は異常なし。アパートに戻ってからもお腹の膨張感に違和感と時には痛みを感じた。看護師から腸が動き出す頃にも痛みを感じるとのことだった。夕食を買いに近くのスーパーに行った時も痛みをこらえていた。夕方迄お腹に違和感が残り続けた。
明日の大腸ファイバー検査のために、指示されていた時間午後8時に下剤ラキソベロンとプルゼニドを呑んだ。午後8時以降は水、茶、スポーツドリンクが許可されているだけで絶食。
出勤時、車全体に夜露が降りていた。
台風17号の接近のため、午後のゴスペル教室は自主練習となった。先月の練習の様子を撮った録画を再生しながら会堂で練習した。いつもは撮るだけで歌わないが、参加者が少なかったこともあり、練習に参加した。
起きると朝9時。早起き出来ずに無駄に寝過ごしてしまった。原因は昨日酒に飲まれて規律を自ら崩してしまったからである。必要以上の自尊心は取り去られて、古い自分をコントロール出来ますようにと祈らずにはいられなかった。
午後7時半から九州男児で職場関係者で飲み会があった。仕事が終わった後、一度アパートに戻り着替えて出かけた。本町のかに道楽の近くなので人通りが多いところにある店で、タクシーの運転手は敬遠する通りのようなので、店の前に着けてもらわずに脇道との交差するところで降ろしてもらい歩いた。あえて苦言を言ってくれる人は貴重である。他課での職場の評判が悪いことを教えてもらった。会話というものは難しい。この忠告を聞いて考え込んでいると、ある参加者が、そんなことはよくあることで気にするほどのことでもないと励ます気で言ったのだろうが、わたしの心情をさかなでた。励ます気で言った言葉に噛み付いてしまった。
【ところが、実際は、誇り高ぶっています。そのような誇りはすべて、悪いことです。(ヤコブの手紙 4:16)】1次会の解散後、ひとりスナックで12時頃迄いた。アパートに帰って寝たのは午前3時。さまよってしまった。
【だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。(ローマの信徒への手紙 8:35)】
有給休暇。胃カメラの検査を午前10時半に予約していたので、10時過ぎにタクシーを呼び病院に行った。診察券を受付機に入れて受付を済ませると10時24分だった。内科の受け付けに行くと待つことなく順番で呼ばれた。長時間待ち合いで待つことがなかったので予約時間制も良いなぁと思った。
内視鏡室に案内されてから過去の思いが甦っているが、看護師は鎮静剤を打とうとしない。ゼリー状の薬を2〜3分間だと思うが口に含ませた後うがいし、そのまま処置台に横になった。意識のあるまま内視鏡はかつて挿入出来なかったのだが、その不安を抱いたまま内視鏡が口から挿入された。今日は軽く嘔吐きかけたが、内視鏡が胃の中に到達した。おかげで昼には検査が終了し病院を出ることが出来た。鎮静剤を注射してもらうともっと時間がかかるところだった。
時間が出来たので、禁酒会館食堂へタクシーで移動し昼食を済ませた。以前から気になっていたカレーにした。コーヒーとセットにしてこれで1,200円。ルーは素材の形状が無く良く煮込まれているのだろうと思う。ネット検索してみると1日10食限定らしい。店内は6人掛けのテーブル3台とカウンター席が数席あった。BGMは無く街中なのに静寂な空間だった。思いを巡らすには良い空間である昼食後となりのCLC BOOKS へ行き「夢を解き放つリーダーになる招待状」というタイトルの本に興味を持ち買った。
有給休暇をとった。MANNA 9月号の後半はヨハネの黙示録が割り当てられている。聖書はこの世の艱難な時代を語りかけいる。福音が宣べ伝えられなくなるし、福音を信じていても離れる人が多く出ることを語りかけている。アメリカがまさしく福音から離れかけようとする動きがアメリカ国内から出ている。クリスチャンの多いと思われる国だが、今や混沌とし始めているような感じを受ける。
人間ドックのため休み。午前7時半には病院に着くようにアパートを出る予定だったが、イスラエル・トゥデイのサイトを読んでいたら遅くなり、アパートを出たのが7時半前。人間ドックを終えたのが午前11時50分頃。病院の近くの喫茶店で昼食にしようと思っていたが、今にも雨が降りそうだったので、昼食抜きで先きに県立美術館へ向かった。
駐車場に車を置いて美術館に歩いて向かっていると、途中浅い水瓶の水面の睡蓮を入れ替えているおじさんに出会った。何をしているのか尋ねたら、メダカがいるとの答え。予期せぬ答えに興味を持ちしばらくおじさんの話を聞いていた。おじさん曰く、卵から孵った稚魚をそのままにしていると親が食べてしまうから、卵の着いている睡蓮を稚魚の水瓶に移し替えるのだそうだ。赤いメダカと白いメダカがいるというので覗き込ませてもらった。見たことなかったので写真にも撮った。観賞用に掛け合わされて作られたものらしい。なをも話をしていると、水草のようなものを取り出し捨てていた。聞くと、アオコで放置すると繁殖し酸欠となりやがて水が腐るという。アオコが繁殖し汚臭がするとニュースになっていた霞ヶ浦を思い出した。しかし、おじさん曰く、不要に思える水草もなければ生命は宿れない。話のスイッチを押してしまったらしく、水資源の大切さを語った。一通り話を聞い後、いよいよ美術館へ行ったが、なんと休館日であった。
そもそも第63回岡山県美術展覧会の写真の部を見に行こうとしたのだが、後で調べると展示期間は16日迄だった。
台風16号の影響で昨晩から続く雨風は一日中強かった。そのため、西大寺教会で開かれる佐藤彰牧師のセミナーへの参加は諦めて一日中部屋に籠った。土曜日に買った「ダーウィンメガネを外してみたら」を読み終わった。 唯物論で無神論者の著者である博士の回心が書かれた本である。
先週中国で起きた反日暴動は経済損失もひどく、聖書の神様を知らないのか認めないのか、群衆の行動は先きの生活をも不安に陥れるものだが、そのことすら思いめぐらしていないと思う。日本も中国も手遅れにならないうちに聖書の神様を受け入れ新しい国家に生まれ変われますように。
百人隊長、私の頭は百人隊長であるべきである。ふとそのように考えた。一人の人間を思いのままに動かすのはその人の思考であると考えると頭は隊長で体は各々の部隊となる。ならば、クリスチャンはそれぞれが百人隊長である。もっとも、心臓等の思いのままにならないところもあるが、、、。
今日は職場の一員、Iさんの結婚式。またも、人前式で行われた。完全に神様を無視した人間の思い上りのほかない。そこには神様の祝福はないであろう。かれらが間違いに気付き神様に立ち返ることが出来ますように。
午前中、小物を買おうとしてCLC BOOKS へ行った。前に買おうかどうかと迷っていた革装聖書が棚にあったので買った。発売された時は平積みされていたのを覚えているが、その後見かけなくなっていた。その見かけなくなってから欲しいと思ったことがあったので買った。そもそも今日は、明日の結婚式のお祝いの中に入れる小物を買う予定だけだった。その他に、「ダーウィンメガネを外してみたら」も買った。
今週領土問題で中国と関係が悪化した。主にあって兄弟姉妹を思うことの少ない国同士なので問題解決には遥かな道のりが必要だと思う。また、YouTubeにアップされた短編動画がもとでイスラム社会で起きている過激な反応。神様から離れた結果、他人を攻撃することしか生き甲斐をなくしてしまい、やがて来る終末を思わされてならない。聖書には、この世で人々は互いに争い、国々も互いに争う。やがて戦争が起きるのは当然のことで、その後で、経験したことのない大惨事とともにこの世が滅ぼされ新しい世界が来ると言っている。そうなる前に救い主イエスキリストを信じなさいと言われています。手遅れにならないうちに。
昼前に前のアパートの近くの床屋へ髪を切りに行った。前回7月に行った今のアパートの近くの床屋との料金を比べると約半額なので、遠くてもそちらの床屋へ出向いて行った。料金だけを比べると、交差点の反対側にもっと安い料金設定の床屋があったが、近すぎるのでその床屋に入ることはやめた。
午後は自宅に戻り換気をした。先月の終わりに除草剤を撒いていた雑草は枯れていたので除草剤が届いていなかったところはまだ青い。ほぼ同じアングルで除草剤の使用前使用後を撮り比べた。その後、日中はまだ暑いので夕方になって庭の雑草に除草剤を撒いたり、長く伸びた雑草を引き抜いたりした。シャワータイプの容器(2リットル)に入った除草剤1本を使い切った。6月下旬に地に差し込んだ躑躅の若木は雨が少なかったためだろうが、茶色く枯れたようになっていた。
夏休み。髪を切ろうと以前行っていた床屋へ向かった。午前11時半頃その床屋に着いたが、今日は定休日で休みだった。前回行った床屋は今日開店していたが料金が高い。20%オフのサービス券は昨日が期限だったので、日を改めて髪を切ることにした。昼食に弁当を買って帰り、部屋の片付けをしていると、ディーラーから車検に出していた車を今日午後3時以降に納車出来ると電話があったので午後4時頃デーラーへ行った。代車から自分の車に乗り換えて家電量販店へ行き、SDXC メモリーカード(64GB)を買った。
午後、教会から帰り洗濯物を取り込みにアパートに戻ってから、午後3時前頃に車検のためディーラーへ行った。今回の代車はVOLVO S40。
午後は自宅に戻り換気をした。届く範囲で庭木の剪定をしようと昼過ぎには自宅に着いた。先ずはスターチャンネルを点けて自宅に向かう途中で買った弁当を食べた。食べ終わるとテレビを消すつもりだったが、ウォールストリートを放送していたので、剪定のことをすっかり忘れてテレビを見続けてしまった。それでも最後迄は見ず、午後4時頃になって除草剤を撒くことにした。先週購入して自宅に置いていたシャワータイプのラウンドアップマックスロードを使った。西側の裏庭に除草剤を撒いて今日は止めた。取っ手が横にしかないので、重みに耐えきれず途中で容器を地面に置こうとした時に、屈み辛いわたしには扱いにくい容器であったから、南側の生い茂った雑草のところは断念した。この扱いにくい容器の除草剤は2本買っていたので、後もう1本次回がんばって使わなければならない。
夏休み。午後、銀行へ行き新札に両替してもらい、その後、郵便局へ行き転送の期間を延長した。延長と言っても手続きは申請書をもう一度提出することだった。期間指定は今日からでも出来るとのことだったが、転送期間が切れる前日の9月1日からを指定した。
午後は自宅へ行き生い茂った雑草に除草剤を撒いた。除草剤を撒く間隔が長く空いてしまった。特に生い茂っていたのは南側の下の段の庭の奥である。先週除草剤を撒かなかったところで、見るからに草叢で、時にマムシがいたりするから靴で中に入って行くには恐怖を覚えた。だから手で届く範囲に除草剤を撒いただけで奥には踏み込まなかった。除草剤をかけて枯れたら、そこからその奥へ同じように手の届く範囲で撒くことにした。一番奥に届く頃には季節的に草が枯れ始めているかもしれないが、それならそれで良しとしよう。
午後は自宅に戻り換気をした。日差しが強かったので夕方迄待って玄関先と南側の道路沿いの庭に生えた雑草に除草剤をかけた。戸締まりして自宅を後にしたのは午後7時を過ぎていた。
今日のクリエーションモーメントを聞いていて、進化によって言語教育文化が発達し、他の動物と違うと説を唱えてきたが、研究が進むにつれ他の動物にもそのようなコミュニケーションやバリエーションがあることが分かってきた、と放送されていた。霊長類の中で一番進化して今の人間になったのではないことを悟らなければならない。神を背き、神から離れた人間が動物の中で一番哀れなのかもと思った。
夕焼けが奇麗、というか迫力があったので携帯のカメラに撮った。 不気味な感じすらする夕焼けだった。光に照らされて色付く雲と暗雲が混ざり合っている。新しい自分と古い自分とが未だに共存している心を描き出された思いがする。そんな情景だ。
【万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。(ペテロの手紙1 4:7)】
ロンドンオリンピックの開幕式を見ようと、午前5時20分にアラームをセットしていたが、午前4時に目が覚めた。少し早いが、ここで寝ると開幕式は目過ごしそうなのでテレビを点けて開幕前の番組も見た。開幕式は午前5時半からセレモニーが始まり、聖火が点いて開幕式が終わったのは午前8時40分頃だったと思う。ロンドンでの開催は3回目で204の国と地域が参加しているとのこと。オリンピック発祥の地ギリシャで聖火が採られリレーで会場迄来る様子や、それぞれの地方の紹介がされていた。開会はビッグベンを作った会社が造った鐘で合図されていた。
午後は先ず職場へ行った。約4時間、書類を片付けてから午後4時半に職場を出て自宅に向かった。玄関の軒下に作られた巣は取り去ってくれていた。 話によると巣の中は既に何層かになっていて、卵か幼虫がいたらしい。
おばさんが亡くなってからは一人で家にいると気分が沈む、悪いことばかり考えるようになると言っていた。これを聞いた時、伝道のチャンスだったのに機転が利かず流れてしまった。
昨日夕方自宅へ行った時に、玄関先の軒下にスズメバチが巣を作っているのに気がついた。今日は午後、自宅に戻り換気をするのではなく、巣めがけて何度かスプレー式の駆除剤を吹きかけた。昼間なのであまり効果はないと思いつつ、それでも何匹かは下に落ちていた。結構大きくなっているのでスズメバチは沢山いるはずである。本家のおじさんが尋ねて来てくれたので、巣のことを相談すると来週迄に取り除いてくれることになった。そのためにスプレー式駆除剤を2本提供した。
午後2時頃迄昨日録画したバーベキュー、夜の説教、花火の様子を編集していた。午前中で止めて午後は自宅へ行くつもりだったが、その時間が遅れてしまった。
午前中は教会へ行った。メッセージの本題に入る前のイントロで、世の中では十字架を無理矢理に負わされる重荷のように誤解されている。何かの犯罪を犯した人がその後の人生に十字架を負って生きることになると話をする人がいる。しかし、加害者が負うのは社会的責任であり、十字架ではない。聖書で言う十字架とは、悔い改め神に立ち返ることが出来た人が負うことの出来るもので、それは軽くて負いやすいものなのである。十字架の意味が間違って世間に広まってしまわないようにと思う。
午後2時頃先週に引き続き今日も職場に行った。約2時間仕事をしてから教会へ向かった。今日は教会の年間スケジュールの中でサマーキャンプの日。バーベキュー以降のプログラムに参加した。
BBM聖書放送「クリエイションモーメント」より、動物と人間は何が違うのか。動物には無いモノが人間には神から与えられている。それは道徳的に神様に対して責任があるということ。この差はこの先科学がなお一層発達しても、科学では解明出来ないであろう。聖書個所が思い浮かんだ。
【神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地を這う生き物すべて支配せよ。」(創世記 1:28)】午前中に「百万人の福音8月号」を買おうとCLC BOOKS へ行った。書籍を眺めていると「進化論は科学か?」が平積みされていたのを見つけたので、その本も買った。あとCD「」と「」を買った。
今週、九州各地で記録的な豪雨に見舞われた。観測史上これ迄にないこととかいっているが、今後はこの想定外のことがスタンダーとになってくることと思う。そもそも神様が創造された自然現象を、人間の頭脳で解析しているのだから想定外が起こるのは至って当然のことである。それでも人は神様に立ち返ろうとしない。なぜか?それは神様に背信している状態のままで人を創造主の御前に引き出させることを目的とするサタンの巧妙な陰謀なのである。あのペテロも巧妙にだまされたのであるから、神様を知らない人々を騙し続けることは至極簡単なことだと思う。
【そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。 (ヨハネの黙示録 20:10)】
午前中は教会へ行き、午後3時頃に仕事を片付けに職場に行った。約2時間仕事をして後、自宅へ行った。南側の下の段の庭の雑草に除草剤をかけた。自宅を出たのは午後7時を過ぎてからだが、まだ明るい。
来週はすることが重なっていて忙しい週なので、午前11時半頃に職場に出た。職場には出張を控えたMさんと配置換えで新しく配属されたYさんが既に出てきて仕事をしていた。午後5時迄仕事をして自宅へ向かった。伸び放題に伸びていた草を引き抜いた。その後で除草剤を撒こうと思っていたのだが、足腰が疲労して歩き辛くなったので止めた。先日地面に突き刺しておいた躑躅は根付いたようである。
先週に引き続き午前11時半過ぎに今日も職場へ行った。配置換えで新しく配属されたYさんが既に出てきて仕事をしていた。雨が降っていたので自宅の換気はせずにおこうと決めて午後6時半迄仕事をしてから郵便を取りに自宅へ行った。夏至は過ぎたばかりで、午後6時で雨が降っていてもまだ明るい。
午前11時半過ぎ、職場へ行った。この1週間電話等が鳴り続けたので、他の仕事が出来ず、溜まったので少し片付けた。その後、自宅へ行った。午後4時過ぎ自宅に着き約2時間換気した。その間、南側の下の段の除草剤がかかっていないところの雑草を抜いていた。前回誤って躑躅の幼木に除草剤をかけて枯らしてしまったので、今日は少し大きめの躑躅の幼木を引き抜いて地に差し込んだ。
午後7時半から日本イエス・キリスト教団岡南教会で開催される第35回西日本宣教セミナー「試練に立ち向かう神の民」に参加した。佐藤彰牧師がメッセージを語られるのでビデオを持って出かけて撮った。
南の下の段の庭の雑草に除草剤をかけた。北側の裏庭に生えていた竹は茶色に変色し朽ちていた。
花尻以西の新幹線下の工事はいつの間にか終わっていて、東西それぞれ新幹線の高架を挟んで2車線に拡張されていた。
閉店間際の5時50分頃CLCへ行き、「山上の垂訓に隠された生命の道」を買った。
帰宅後、冷房を入れた。今の部屋は東に窓があって西日は差し込まないのだが、暑かった。
朝、テレビ番組「健康カプセル!ゲンキの時間」を見ていた。今日のテーマはカビと健康。胞子は思った以上に室内で拡散し、吸い込むとぜんそくやアレルギー疾患などを引き起こす。実践はしたくないが、カビを食べたときは消化されるらしい。消化されると言っても毒性がある物は危険だと思う。空気の流れから外れて、空気が淀むところで湿気の多いところに繁殖する。食品等厚みがある物は、酸素がいるので表面で繁殖する。扇風機で空気の流れを作ると効果的と言っていた。
今朝、宅配便の再配達が届いた。5月31日期限のカタログギフトで今回はソーラーラジオを選択して申し込みハガキを持ち出していたのだが、投函せずにアパートに戻ってしまった。
【新しい歌を主に向かって歌え。
全地よ、主に向かって歌え。
主に向かって歌い、御名をたたえよ。
日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。
国々に主の栄光を語り伝えよ。
諸国の民にその驚くべき御業を。(詩編 96:1-3)】
日々賛美し証せよと言われます。午後は出かけようと思っていたが、BBN聖書放送を聞いていたら午後1時半になっていた。行動が遅れたが、部屋を出た。自宅に着いたのは午後3時。西側にある葡萄畑には隣接する竹やぶから竹が侵出してきていた。北側の裏庭が気になったので見てみると竹が生えていた。除草剤を撒く予定はなかったが、2メートルくらいに伸びた竹を見て急遽除草剤を撒くことにした。竹にはラウンドアップマックスロードの原液をかけた。
仕事の後本を探しに行こうと店屋の前迄行ったが、午後6時半頃だったから丁度シャッターを降ろしているところだった。閉店時間である。仕事が終わった後に直ぐに出なければ間に合わない。昨夜7時半過ぎにアパートに帰ると宅配便の不在連絡票が入っていた。指定時間内だったのでドライバーに直通の携帯に在宅を知らせたが、今日中の再配達は避けられてしまった。
朝、大部分日蝕があった。7時前頃に東の窓を開け携帯のカメラのレンズの前にピンホールを明けた厚紙をあてて太陽に向けた。写るかどうか自身なかったが、フレアとなって映り込んだ太陽が欠けていた。最大食の頃に出勤した。夕方の薄暗さとはまた違う暗さだった。金環日食となる地域は国立天文台のサイトにアクセスすれば確認出来る。中国5県は残念ながら金環日食の見られる地域からは外れている。それでも、最大食となる時間には面積にして9割が欠けた状態にまで及んだようだ。国立天文台のサイトからデータ表を引用すると下の表になる。
日時 方向角[°] 太陽[°] 視半径[″] かける割合 その他 年月日 時刻 北極 極頂 天頂 高度 方位 太陽 月 角距離 食分 面積比 備考 2012/05/21 6:17:09 252 -58 310 14.6 75.3 948 887 1835 0.000 0.000 食の始め 2012/05/21 6:20:00 252 -58 310 15.1 75.6 948 887 1758 0.041 0.010 2012/05/21 6:40:00 250 -59 309 19.1 78.2 948 888 1227 0.321 0.204 2012/05/21 7:00:00 247 -60 307 23.2 80.7 948 889 715 0.592 0.485 2012/05/21 7:20:00 234 -61 294 27.2 83.3 948 890 229 0.848 0.787 2012/05/21 7:28:56 163 -61 224 29.1 84.5 948 890 78 0.928 0.875 食の最大 2012/05/21 7:40:00 90 -61 151 31.3 85.9 948 891 273 0.825 0.760 2012/05/21 8:00:00 79 -61 141 35.4 88.7 948 891 726 0.587 0.480 2012/05/21 8:20:00 77 -61 138 39.6 91.5 948 892 1167 0.355 0.236 2012/05/21 8:40:00 76 -61 137 43.7 94.5 948 893 1592 0.132 0.055 2012/05/21 8:52:06 75 -61 136 46.1 96.5 948 893 1842 0.000 0.000 食の終り
朝、テレビ番組「健康カプセル!ゲンキの時間」を見ていた。骨密度が正常範囲でも骨が脆くなる新型骨粗鬆症について解説していた。生活習慣病も骨粗鬆症になる原因と言う。糖尿病や高血圧も当然その中に含まれる。今朝測定した血圧はたまたま正常範囲だったが、高血圧という言葉に反応した。運動不足も骨に与える影響は大きい。フラミンゴの様に片足を上げて立つことが簡単に出来る運動不足解消法と言っていた。3分間で53分歩いたことと同じ負荷をかけることになるらしい。バランス感覚もつくと言っていた。この片足で直立状態を維持することの効果は以前何かの番組でも言っていたのを思い出す。無重力の宇宙から宇宙飛行士が帰還した時に、抱きかかえる意味は、飛行士が転倒して骨折することを防ぐためである。骨には強度と弾力とがバランスがとれていなければいけないということに要約されると理解した。弾力性を保つ成分にはコラーゲンが必要と言っていたが、サプリメントの成分にはコラーゲンが含まれていることからもわかる。そういえば、ここ1〜2ヶ月サプリメントを呑んでいない。杖を使うことに慣れてしまって治そうとする努力を怠るようになっていたことに気がついた。人間はすぐに結果が出ないと諦めてしまう傾向があるが、まさしく諦めてしまっている部類に入ってしまっていた。
ブラジル宣教師 浜田 献(はまだ けん)先生から海外宣教先のブラジルの概況についてスライドで説明があった後、アモス書8章11節から「みことば飢饉」と題してメッセージが語られた。
結婚式のDVDは見ることが出来なかったと聞いたので、出力形式を変えて保存した。来週迄にDVDを作成することにした。
深夜、洗濯をしていたら、洗濯機が暴れ始めた。脱水時に洗濯槽の中で衣類が偏ったのかどうか知らないが、四方へ揺れてガタガタと轟音をたて始めた。とりあえず壁を傷つけると困るので、洗濯機の上に全体中を乗せて覆い被さった。アパートなので隣近所に響き渡ったことだろう。
ベッドから立ち上がって普通に歩くことが出来た日の朝の事を証しするために原稿を書こうとして、いつだったのか書き留めていなかったのでその日は分からない。
【イエスが「来なさい」と言われたので、ペテロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので「主よ、助けてください」と叫んだ。(マタイによる福音書 14:29-30)】
フランスでサルコジ大統領が敗北、緊縮路線が敗北したことを意味する。社会党でオランド大統領が政権を担うことになる。
夜、MacBook Pro のメモリを増設した。裏のカバーを取り外してメモリの場所(赤で囲んだ場所)はすぐに分かったが、斜めに起こして差し替えるのに時間がかかった。すぐに斜めに起こすことが出来なかったからである。無理矢理起こして周辺を破損してしまうのが怖くて慎重にしていた。左端の画像がメモリを取り外した状態。裏のカバーを閉じる迄の作業時間は約40分。
朝、テレビ番組「健康カプセル!ゲンキの時間」を見ていた。春は体の負担が大きくなる時期で変わり易い天気も体の不調の原因。増加する紫外線量も疲れの原因。気圧が一気に下がると体がだるくなるとのこと。今迄楽しく出来ていたことが、楽しく出来なくなると要注意だそうだ。
【いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたに望んでおられることです。(テサロニケの信徒への手紙第1 5:16-18)】
昼過ぎ迄、インターネットで礼拝メッセージを検索しながら聴いて過ごした。その後、メモリーを増設しようと買いに出かけた。大型量販店を何軒か回ったのだが、置いていなかったり売り切れていたりで手に入れることが出来なかった。夕食を買い部屋に戻り、散らかった部屋の片付けを少しした。夕食をとった後、今週日曜日にあった結婚式の動画をDVD-Rに焼き付けラベル印刷をして明日の礼拝時に持って行けるように用意した。午後6時を回っていたが、近くのカメラ屋へCD-Rに焼いた画像を持ち込み、写真にプリントアウトしてもらった。デジタルプリントは10分くらい店内を見て回っていると出来上がる。これも明日持参する必要があるから白い封筒も買って帰った。
自宅の庭で躑躅が満開状態。昨日躑躅の前で写真を撮ってみたが,失敗していたので今日もう一度写真を撮りに自宅に戻った。庭はカラスノエンドウに覆われていたが、CS放送で「ナルニア国物語」を見ていた。昨日も換気をしながら見ていた。昨日は第1章ライオンと魔女、今日は第2章カスピアン王子の角笛。午後6時、戸締まりをした後車に乗って帰ろうと思ったが、考え直して車から降りてカラスノエンドウを抜き取った。遅かったので目立つところだけ抜き取った。毛虫に触れないように注意しながらの作業だったので、抜き取った面積は小さいが、約1時間かかった。
約3ヶ月ぶりに主日礼拝に出た。礼拝に出向かず、仕事に埋没していた日々の中で、自問していた。仕事を最優先していて良いのだろうかと。一般的には当たり前のことかもしれないが、仕事より礼拝に出向くことの方が価値あることではなかろうかと悩みながらゴールデンウイークを迎えた。【信仰を持って生きているかどうか自分を反省し、自分を吟味しなさい。(コリントの信徒への手紙第2 13:5)】
自宅に戻り換気する時間もなく、土曜も日曜も職場に出る日が続いていたが、今日は午前中自宅に戻ってきた。庭先に水仙の花が咲いていた。
土曜も日曜も職場に出る日が続き曜日の感覚が無くなっている。今朝目が覚めた時、部屋の明るさを感じ遅刻した。寝過ごした、と青ざめてしまったが、今日は平日ではなく土曜日である。礼拝を守らずに職場へいくことは情けなく、御言葉が突き刺さる。
【何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。(マタイによる福音書 6:33)】
今日は職場にも出て行かず教会にも出て行かず、一日中部屋の中にいた。仕事はあれもこれも片付けないといけないのだが、そう思う自分が責め立ててくる。ちょっと疲れ果ててきているのか?黄色信号か?
【主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」(ルカによる福音書 10:41-42)】わたしを用いてくださいと祈っていながら主日礼拝に出向かず仕事をしている状態を天のお父様はどう見られるのかと思うと思考が停まってしまう。
今週になって造園業者からの請求書が届いた。職人によって剪定する時、残す枝葉の量が違うのだと感じている。剪定の作業代を振り込んだ。
夕方、職場を出た後、職場の近くのスタンドで給油をしてから代車を返しにディーラーへ行った。
残業を早めに切り上げて、午後8時半にアパートに戻ってみると、宅急便の不在連絡票が届いていた。配送センターに電話をしてみると、配達物はセンターに戻って来ていると言われた。たまたま早く帰った日で今日のうちに受け取りしておかないと面倒だと思い、営業時間を聞くと午後9時迄とのことなので、センターに直接取りに行った。物は超軽量太枝鋏。
カタログギフトの申し込みを先延ばしにしていたら、申込期限の2月15日が迫って来ていたので、申込ハガキを出さずに深夜ネット経由で申し込んだ。
午前9時半頃にアパートの近くのクリーニング店に即日仕上げでクリーニングを頼もうと行ったところ、閉まっていた。日曜、祝日は休みということで今日は祝日だった。頼もうとしていたスーツ等を部屋に戻し、職場に出て行った。夕方、車のディーラーの担当者Mさんから、部品が入ったと電話があったので、仕事を切り上げ、午後6時半過ぎにディーラーに寄った。代車はレンタカーでヴィッツが用意されていた。代車に乗ってアパーに帰ると部屋の鍵を車のキーに一緒に繋げていたので手元に無いことに気が付いた。あわてて担当者が帰る前にと彼に電話をしてディーラーへ行った。担当者は帰宅したようで、居残りしてくれていたのはエンジニアの人だった。その後、自宅へ行くと庭木が剪定されていた。今週に入って剪定されたようだ。
午前9時半頃、タウンページを見て何件かの造園業者に電話をかけた。土曜日なので営業している所が少ない。これといって当てがある訳ではないので、電話に出た業者に剪定を頼むことに決めて電話をした。3件目か4件目に電話をした所に頼んだ。近いうちに庭を見た後、電話をして来ることになった。午後7時、仕事の整理を切り上げて亡母の里へ向かった。香典を立て替えてもらっていたので、遅くなるのを承知で行くと、夕食を出してくれて、遅いから泊まるよう勧められた。しかし、夕食だけ食べさせてもらってアパートに戻った。
今週始めの頃、同じアパートの扉に不法投棄をしていることへの警告がガムテープで貼られていた。監視カメラ作動中と但し書きをしたゴミステーションなのだが、監視カメラの鑑識を行ったのだろう。警察へも通報したとあるので、個別には注意をし続けて来たのだろう。貼られて翌々日くらいに剥がしてあった。
午前中の主日礼拝は休み、午後、教会の総会へ出席した。一度引き受けてしまった執事は辞めるに辞められない。この先6月迄は教会に行かなくなるけれど、それでも執事となった。それで良いのか?と思ったが、議長はそれでも良いという。執事って、、、。
総会終了後、午後4時前にアパートに戻りその後自宅へ向かった。自宅近所の老人が亡くなったと本家から連絡を受けていたので、立て替えてもらったお金を渡しに寄った。昨日は叔父から叔母の妹が亡くなったと聞いた。季節の変わり目でもないようだが、なぜか重なるのかなぁ。時間が無くて叔父の方へは行けなかった。
午前中に、昨年自宅の庭木を剪定してもらった会社に電話をした。その時には工事を請け負ったので剪定が何時になるか分からないので、夕方スケジュールと照らし合わせて電話してくると返事された。職人さんが仕事に出払っていたのだろう。午後、職場に出て雑用を片付けていら、造園の会社から電話があり、剪定出来るのは4月になるというのである。4月になるまで待とうとしたが、松があるのなら、待つよりも他の会社にしてもらった方が良いとのことだった。当てがある訳ではないので、自宅に行って電話帳をアパートに持って帰った。
仕事の後、今週詰めて寄っている牛丼屋の店内で転倒した。棚のように見えた物に手を伸ばしながらレジへ行こうとした。杖をついていれば良かったのだが、滑り易い床だったので杖をつかずに物に手を伸ばしながら歩いていた。その棚に見えた物はキャスターが着いていていとも簡単に動いたため自分を支えることが出来ず転けた。顔面を打つのを避けようと体をひねって転けたため、後頭部を強打した。しばらく動けずにいるとレジの女性店員が抱え起こしてくれた。何とも無様な光景を他者の視線で想像しながらお礼を言って出た。
今週から忙しくなる仕事の準備のため、今日の主日礼拝を休んだ。しかし、休んだからといって準備がはかどった訳ではなかった。聖書の御言葉が心に突き刺さる。今のわたしの生き方が不安定である。御国の御用のためにお遣いくださいと祈りながらも、実際には主日礼拝を休んでいるというこの歴然とした矛盾に気が付いた。聖書にはこういう人は天国には入れないとも記されている。心の中が荒れ模様になった。シャローム、心に平安を、、、。
【あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。そうすれば、与えられます。いささかも疑わず、信仰をもって願いなさい。疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波に似ています。そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。心が定まらず、生き方全体に安定を欠く人です。(ヤコブの手紙 1:5-8)】
午前10時半頃に即日仕上げで背広の上下をクリーニングに出した。看板には10時迄に出すと即日仕上げ出来ると書いてあるにも関わらず、遅れて出して即日仕上げを希望するのは今回で2回目である。その後、先週採血して検査してもらった結果を聞きに行った。特に検査結果には異常なく、血圧が高いのは生活習慣によるものとされた。今日も降圧剤の服用にはうなづけず、しばらくの間血圧測定を続けて様子を見ることにした。仕事が落ち着く6月頃にまた来院すると意思を伝えて出た。午後は職場へ行き残務処理をした。
深夜、枕元にたたんで積み重ねていた衣類の中から、何処かで落としてしまったと諦めていた小銭入れが出て来た。思っても無い所から出て来て驚いた。自宅の鍵を買いに行き、既に替えている。無駄なことしているなぁ。
昨日午後に予定されていた役員会は今日の午前中に変更になり午前9時半に教会へ出て行った。てっきり9時からと思い込んでいたので、洗濯物は部屋を出る前に済ませることは出来ないと諦めてメッセージを聴いて過ごした。9時半と気が付いたのは8時半を過ぎてのことだった。起床後すぐに洗濯する時間はあった訳になる。一度引き受けた執事はなかなか辞退することが難しい。次期も引き続き引き受けることになった。役員会から帰り洗濯を済ませると、その後で職場へ行こうという気は消え失せてしまった。
風邪が長引いているので今日の主日礼拝は休んだ。
スパムメールが多い。2〜3メールソフトを起動していなければ、メールソフトを立ち上げてしばらく無駄な時間を費やさなければならない。米シマンテック社の報告によれば、「2011年6月の全世界におけるメールトラフィックのうち迷惑メールが占める割合は72.9%」とのこと。ネット検索してみるとスパムメールの対策で割合は減少しているらしい。
年末年始の休みが明けて3日間仕事に行くには行った。今月中旬から仕事が忙しくなるというのに、風邪が治りきらず今朝も起きると寝汗が出ていて微熱を感じる。このため午前11時頃に前に住んでいたアパートの近くの医者へ行った。土曜日は腎臓循環器センターからドクターが派遣されて来るのだが、今日の先生は血圧が高いことを問題視して風邪よりも血液検査に重点が置かれた。15分安静にした後採血をして検査センターに送るので、来週には結果を聞きに行くことになった。その後ダスキンの配送があるはずなので自宅へ行って換気しながら待った。夕方5時前迄待ったが、今日は来なかった。
帰り道、午後5時半頃に三野公園の交差点の前で追突されてしまった。追突される予感がしたのでヘッドレストに頭をピタリと付けていたのでむち打ちにはならずに済んだ。車は電動オープンの油圧系統が気になる。追突された時、結構な衝撃があったからである。相手の人もエアバックが開くかと思ったと言ったほどである。まぁ、エアバッグが開くまでの衝撃では無かったと思う。先ずは保険の代理店の車屋に電話をするとIさんがそこにいたので事故を知られてしまった。彼のネットワークは広いので職場関係に一斉に広まることになるなぁ。朝10時過ぎにクリーニングに出し、今日のうちに仕上げてもらうように頼んでおいた作業着を受け取りに行く時間を気にしながら事故処理に立ち会った。リアバンパーには相手のナンバープレートを止めている螺子の跡が残っていた。バンパーの上部には裂けたような痕跡もあった。クリーニング店に着いたのは閉店間近だったが受け取ることが出来たので良し。
アパートに戻るとK先生からメールが入っていた。午前中医者に行った時、駐車場で停めた枠が丁度先生の部屋の前だった。先生居るかなぁ等と思っていたら、似た車が止まっているなぁと見て、転居をお知らせしていなかったので久しぶりにメールを交わした。マヤでは今年の12月云々と正月の特番でも流していたが、終わりのときは人間には計り知れないと聖書には書かれています。神を信じないで己の思うように生きる人が多いこの世に対して、確実に終わりが近づいている。
【「人の子よ、もし、ある国がわたしに対して不信を重ね、罪を犯すなら、わたしは手をその上に伸ばし、パンをつるして蓄える棒を折り、その地に飢饉を送って、そこから人も家畜も断ち滅ぼす。たとえ、その中に、かの三人の人物、ノア、ダニエル、ヨブがいたとしても、彼らはその正しさによって自分自身の命を救いうるたけだ、と主なる神は言われる。(エゼキエル書 14:13-14)】
朝起きると調子が悪い。寝汗でビショッリ。昨日の元旦礼拝の後、自宅に夕方戻って換気している時に風邪を引き返してしまったのか?その時は風邪を引き返すと拙いので、換気する間はダスキンで板場を拭いたり、車の中に籠ったりと対策をしたはずなのに、、、。
午後7時、夕食を買いに出る迄アパートに籠っていた。熱っぽいのは結局治っていない。買い物に出た時に行方不明となってしまい、おつりの受け取りにこまていたので、小銭入れを買った。
大晦日から元旦にかけて、テレビを見ることが無かった。例年弟のところで年を明かすことが続いてきたような気がするが、DVDの焼込みや動画の編集で時を過ごした。世から距離を置いた形だ。今日の説教は、創世記1章1節〜2章4a節から「神の福音の始め」と題して語られた。