教会総会。礼拝の後、午後は役員改選を含めた教会総会が行われた。午後3時前頃まで審議されたと思う。総会後、結婚したことを報告した。みな驚いていた中、自宅の片付けがあったので、総会の後すぐにアパートに帰った。今日のメッセージを編集するためその準備を行ってから自宅へ向かった。自宅は午後4時に着き、午後7時前まで片付けをした。今日は納戸の中を片付けた。古い服をかなりの枚数捨てるようにして今日のところは袋に詰めた。今は使っていないカメラも処分することにした。
午前中、A4版のプリンター用紙とジーンス等衣類を買いにエディオンとユニクロを回った。アパートに戻って昼食を済ませた後、午後3時に母屋の中を片付けるため、自宅へ行った。今日片付けたのは普段よく横になってテレビを見ている居間1室を主に3時間かけて片付けた。親父が亡くなった後そのまま片付けること無く積み上げていた書類にも目を通して不要と思われるものは捨てるようにゴミ袋に詰めた。葬儀後の書類とか見ることは無いと思われる書類はいざ捨てようとなった時には捨てられず、残した。
夜、宅急便で妻の姉から結婚祝いで白キクラゲや漢方薬に使われているような白い人参(朝鮮人参なのだろうか?)や包丁研ぎが宅急便で送られてきた。白キクラゲは調理前の状態を初めて目にしたのでなんなのか全然分からなかった。大きさは直径約10センチあり巨大な半円形でお椀型。電子辞書を介して白キクラゲと分かった。その後ネットでキクラゲを検索すると、同じものが出てきた。まるまる1個スーパーでは見たこと無かったと話しかけると、日本国内では多分売っていないと返事が返ってきた。わたしには珍しかったので調理準備前で乾燥状態の白きクラゲを携帯で写真を撮った。
夜7時、ロイヤルホストにいくと、既に婚姻届にはわたしが書き込むだけの状態になっていた。少し怯んだが、婚姻届にサインした。その後、中区役所の守衛室へ出向き届けを提出。今晩から一緒に暮らすこととなる。会って1週間で結婚した。かなりのスピード婚だと思う。
午後7時から11時半までロイヤルホストで面談。クリスチャンの少ない両国でこうしてクリスチャン同士が引き合わせるのは神の御業かと思うに至り婚姻承諾。すると、明日婚姻届にサインをして提出するために夜会うことになる。
午後3時前にロイヤルホストの駐車場で別れた。店内に入って話をしようと誘われたが、断ってアパートに戻った。仲介人の友達と言う女性も駐車場に居た。
午前中に断りのメールを入れたが、受け入れられず、午後2時から会った。ロイヤルホストで聖書の話をした。9時にアパートに戻る。明日は教会に一緒に行くことになる。
【しかし、自分を抑制出来なければ結婚しなさい。情欲に身を焦がすよりは、結婚した方がましだからです。(コリントの信徒への手紙一 7:9)】
午後4時から8時までセントラルカルチャーホテルの隣にあるロイヤルホストでお見合い。昨晩先月25日に入国した中国人女性。断ろうとしたが、通訳してもらえず、次は土曜日の午後2時からの面談となる。
午自宅に戻って今後まだ使用しそうなネクタイをアパートに持って帰った。クリーニング店が仕事始めの週に詰め放題3,000円の福袋キャンペーンをするからである。コスト的にはネクタイを10本出せば元が取れるとお店の人が説明してくれた。もう2年くらい経つであろうか?不意に夜9時半頃、縁談の仲介業者から携帯に電話が会った。祈り始めて1ヶ月くらいだろうか。たまたま今朝母親の遺言「結婚しなさいよ。」を思い出していた。普段は思いめぐらすことは無かったのだが、
大晦日から元旦にかけて、テレビを見ることが無かった。例年弟のところで年を明かすことが続いてきたような気がするが、DVDの焼込みや動画の編集で時を過ごした。世から距離を置いた形だ。午前9時前年賀状が来た時に作業をやめテレビを点けた。
今日の説教は、創世記1章1節〜2章4a節から「神の福音の始め」と題して語られた。